Instagramの利用者数は近年ますます増加しています。
Meta社(旧Facebook社)の発表によると、2019年にはInstagramの国内月間アクティブアカウントが3300万を突破し、同年には世界の月間ユーザーは10億人に達しており、多くのユーザーによって利用されています。
近年、Instagramは情報収集に多く使われており、Instagramを活用した集客がビジネスにおいて注目を集めています。
実際に、2023年に行われた調査では、Instagramを使用する目的として90%以上のユーザーが「情報収集」であると回答しており、Instagramがきっかけで商品を購入したユーザーは70%にも上ります。
Instagramをビジネス活用する手法として、企業の公式アカウントを開設するほかにInstagram広告があります。
Instagram広告を使用しビジネスを行うことで、認知度の拡大や、商品購入といった効果が期待できます。
本記事では、Instagram広告を検討されている方やInstagram広告について詳しく知りたい方に向けて、今注目を集めるInstagram広告の特徴や広告フォーマットの種類などを解説します。
参考:『Instagramで新しいターゲット層を開拓するには | Meta』
参考:『Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破 | Meta』
参考:『Instagram in 2022: Global user statistics, demographics and marketing trends to know』
Contents
Instagram広告とは
Instagram広告とは、Instagramのアカウントを持っているユーザーに対して配信できる広告です。
フィードやストーリーズ、発見タブなどのさまざまな場所に画像または動画形式の広告を配信することができます。
一般ユーザーの投稿と同じように掲載され、他の投稿に溶け込みやすいため、広告感が少ないSNS広告であると言えます。
また、Meta社が提供するサービスであるため、Instagram広告と同じ設定でFacebook広告を同時に出稿することもできます。
参考:『Instagram(インスタ)広告とは?特徴・出稿手順を初心者にもわかりやすく解説』
なお、Instagram広告とFacebook広告の違いについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:『Instagram広告とFacebook広告の違いと特徴!成果を出す4つのポイント』
Instagram広告のフォーマット
ここからは、Instagramの広告フォーマットについてご紹介します。
Metaの公式ヘルプページによると、現在Instagramの広告フォーマットは以下の4種類です。
- 写真広告
- 動画広告
- カルーセル広告
- コレクション広告
参考:『Meta広告マネージャの目的のアップデート|Meta』
写真広告
左画像参考:『Facebook広告ガイド | Meta』
右画像参考:『【Facebook / Instagram 広告】 フィード・ストーリーズのクリエイティブ要件まとめ』
Instagram広告で最も基本的な広告フォーマットであり、画像とテキストで構成されます。
ユーザーにとって分かりやすいブランドロゴやコンテンツ画像を使うことで、ブランドイメージを伝えることができます。
画像を工夫することで商品の特徴をアピールしたり、購買行動を促すことができるだけでなく、広告を見たユーザーに視覚的な印象をもたらせる点が特徴です。
構成がシンプルのため、アパレルやインテリア、食料品、コスメなど幅広い業種にマッチします。
加えて広告用の画像などが1枚あればすぐに出稿でき、画像は正方形、横型、縦型のいずれかを選択できます。
フォーマット規定は以下の通りです。
- メインテキスト: 125文字以内
- 見出し: 40文字以内
- 最大ハッシュタグ数: 30
参考:『Meta広告マネージャの目的のアップデート|Meta』
参考:『Instagram画像広告のベストプラクティス|Metaビジネスヘルプセンター』
動画広告
画像広告と異なり動画とテキストのみで構成される広告です。
音声や動きによって効果的に訴求することができるため、スポーツやゲームなど動きを重視している製品との相性がいいです。
動画広告は、各配信面よってフォーマット規定が異なります。
以下ではリールとストーリーズで動画広告を配信した際のフォーマット規定についてご紹介します。
リール
引用:『Meta広告マネージャの目的のアップデート|Meta』
Instagramリールで動画広告を配信する際のフォーマット規定は以下の通りです。
- メインテキスト: 72文字以内
- 動画の長さ:最大15秒
- 最大ファイルサイズ: 4GB
関連記事:『Instagramのリール広告とは?設定方法と成果を出すポイント3選!』
ストーリーズ
引用:『Meta広告マネージャの目的のアップデート|Meta』
Instagramストーリーズで動画広告を配信する際のフォーマット規定は以下の通りです。
- メインテキスト: 125文字以内
- 動画の長さ: 1秒~最大60秒
- 最大ファイルサイズ: 4GB
関連記事:『Instagramストーリーズ広告とは?9つの作成ポイントを徹底解説!』
カルーセル広告
左画像参考:『Meta』
右画像参考:『【Facebook / Instagram 広告】 フィード・ストーリーズのクリエイティブ要件まとめ』
1つの広告に対し、複数の画像や動画を横並びに表示出来る広告フォーマットです。
ユーザーはモバイルであればスワイプ、PCなら左右の矢印をクリックすることで、それぞれの画像や動画を確認できます。
製品のバリエーション情報や詳しいサービス内容を紹介したいときに効果的です。
フォーマット規定は以下の通りです。
- メインテキスト: 125文字以内
- 最大ハッシュタグ数: 30
- ランディングページの URL: 必須
- カルーセルカードの数: 2~10
- 画像の最大ファイルサイズ: 30MB
- 動画の最大ファイルサイズ: 4GB
参考:『Facebook広告ガイド』
参考:『カルーセル広告とは?メリットや効果的な活用事例をご紹介』
なお、Instagramカルーセル広告について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:『Instagramのカルーセル広告とは?3つの活用事例を紹介』
コレクション広告
引用:『Meta広告マネージャの目的のアップデート|Meta』
コレクション広告とは、複数の画像で構成されるカタログ形式の広告フォーマットです。
上の画像のように、Instagramフィードに掲載した場合はメインビジュアルとしてカバー画像(もしくは動画)が表示され、ユーザーがタップすることで各商品の詳細ページに遷移します。
また、コレクション広告ではそれぞれの商品ごとに異なる誘導先リンクを設置できるため、ECサイトや購入ページに直接遷移させることでコンバージョンに繋がりやすい導線をつくれる点が特徴です。
フォーマット規定は以下の通りです。
- メインテキスト: 125文字以内
- 見出し:40文字以内
- ランディングページの URL: 必須
- 画像の最大ファイルサイズ: 30MB
- 動画の最大ファイルサイズ: 4GB
参考:『【売上が5倍に!?】インスタのコレクション広告とは?』
参考:『Meta広告マネージャの目的のアップデート|Meta』
関連記事:『Instagramのコレクション広告とは?3つの活用方法や事例を紹介』
Instagram広告の特徴
ここからは、Instagram広告の特徴についてご紹介します。
細かいターゲティングが可能
Instagram広告では、精度の高いターゲティングが機能が搭載されています。
ユーザー情報に関する幅広いセグメントや興味関心に関するターゲティングを駆使することで、狙っているユーザーに的確な広告配信が可能になります。
Instagram広告では以下のようなターゲティング設定が可能です。
- 年齢(13~65歳以上まで)
- 性別(男性、女性、両方)
- 地域(国、都道府県、市区町村、郵便番号)
- 属性(学歴、ファイナンス、ライフイベントなど)
- 興味関心
- 行動
参考:『Instagram広告のターゲティングって何がある?種類や使い方を徹底解説!』
関連記事:『Instagram広告運用の鍵!3種類のターゲティングを解説』
広告の配信面が豊富
Instagram広告では、広告を配信できる場所が複数個所あります。
Instagramにおいて広告表示が可能な配信面は以下の5つです。
- フィード
- ストーリーズ
- 発見タブ
- リール
- ショップ
2020年のアップデートにより、それまで発見タブに表示されていたショップに専用のタブが設置され、新たに広告配信ができるようになりました。
これらの配信面は、それぞれ目的に応じて使い分けることができます。
例えば、Instagramでインパクトのある広告配信がしたい場合は、フルスクリーン表示が可能なストーリーズ、より多くのユーザーに見てもらうことでブランド認知を向上させたい場合は発見タブへの配信が効果的でしょう。
広告配信の目的やターゲット、打ち出したい商材に合わせて最適な配信面を選ぶことで、ユーザーへ効率的なアプローチが可能になります。
参考:『【事例付】Instagram広告とは?費用・種類・出稿方法まで全て解説』
参考:『インスタグラム広告の配信面とは? 5種類の配信面ごとに解説』
参考:『「リール」と「Instagramショップ」専用のタブをアプリ画面に追加 | Meta』
なお、Instagram発見タブについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:『Instagramの発見タブとは?3つの効果とメリットを解説』
10代~20代女性ユーザーにアプローチしやすい
Instagramは若いユーザーへのアプローチに最適です。
引用:『令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 | 総務省』
総務省が公開している調査報告書によると、Instagramの年代別利用率は10代~20代で70%を超えています。
この結果から、Instagramは若者世代の間で広く普及しているSNSであることが分かるでしょう。
また、Instagramユーザーの男女別利用率を見てみると、男性が48.8%であるのに対し女性は63.6%と高い傾向にあります。
そのため、Instagram広告では10代~20代の女性ユーザーをターゲットにした商材を訴求することで効果的なアプローチができるでしょう。
参考:『令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 | 総務省』
Instagram広告で成果を出すためのポイント
では、実際にInstagram広告を配信する際に何に気をつければいいでしょうか。
ここからは、Instagram広告を効果的に配信するためのポイントを6つご紹介します。
クリエイティブデザインを意識する
Instagramは「ビジュアルプラットフォーム」だと言われています。
Facebookが2019年にKantar社と共同で行った調査によると、InstagramはFacebookなど他媒体に比べ、群を抜いて画像や動画などビジュアルコンテンツの視聴時間が長いということが分かりました。
ビジュアルはテキストに比べて、一瞥でも多くの情報を伝えることが出来ます。MITの調査では、ビジュアル1秒分の情報量はテキスト30,000字分に相当するとも報告されました。利用者はフィード上でも、ストーリーズでも、瞬時にコンテンツをより詳しく見たいか、見たくないかをビジュアルで瞬時に判断し、非常に速いスピードでコンテンツを消費しています。
引用:『テレビ+Instagramの相乗効果 – 国内調査から得られたクロスメディアでInstagramを活用するヒント | Meta』
また、「Instagramでどのようなコンテンツが見たいか?」という質問に対しては、「楽しいコンテンツ」や「リアルなコンテンツ」などの回答が多いことからも、Instagramで配信するコンテンツは必ずしも凝ったデザインである必要はないということも言えます。
これらのことから、Instagram広告で配信する際は「ターゲットの興味関心をそそるようなクリエイティブかどうか」「ターゲットを楽しませることができるようなデザインかどうか」を意識しましょう。
参考:『テレビ+Instagramの相乗効果 – 国内調査から得られたクロスメディアでInstagramを活用するヒント | Meta』
Instagram広告のクリエイティブデザインについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:『【Instagram広告】クリエイティブデザインで意識するべき11のコツ』
テキストやビジュアルの位置に配慮する
引用:『Instagram広告クリエイティブ作成でおさえたい10のポイント』
クリエイティブ内のテキストやビジュアルの配置を意識することも重要です。
ここでいうビジュアルとは、クリエイティブ内の商品画像や人物、その他イラスト画像などが当たります。
これらのビジュアルを闇雲にクリエイティブ内に挿入してしまうと、情報量が多くなってしまいユーザーにとって理解しにくい広告になってしまいます。
また、ビジュアルにテキストを被せてしまうとユーザーの視認性も悪くなってしまいます。
Instagram広告では、ユーザーに「読ませるクリエイティブ」ではなく「見せるクリエイティブ」を意識することが重要です。
そのため、上記のように「訴求テキスト」とビジュアルの配置を分けることが大切です。
参考:『Instagram広告クリエイティブ作成でおさえたい10のポイント』
広告のA/Bテストを行う
Instagram広告を効果的に配信するためには、A/Bテストを繰り返し行うことが重要です。
A/Bテストとは、複数のパターンで広告配信をし、どれが最も効果が高いかを検証することを指します。
Instagramは簡単にクリエイティブのA/B テストを行うことができます。効果の良し悪しを分けるポイントがテストを繰り返すことでわかります。
A/Bテストで検証できる内容としては、見出しのテキストやクリエイティブ、CTAボタンなどさまざまです。
キャッチコピーのA/Bテスト例
引用:『勝てるクリエイティブはどれ? 広告バナーのABテストのコツ』
たとえば上記の例では、クリエイティブ内のキャッチコピーを成分訴求と実績訴求の2パターンでテストしています。
A/Bテストのコツは、複数の要素を一度でテストしようとしないことです。
キャッチコピーやレイアウト、配色などを思いつきで一気に変えてしまうと、全く違うバナーになってしまい比較が難しくなってしまいます。
事前に仮説を立てた上で、特定の要素に的を絞った検証を行うことで、ユーザーのエンゲージメント率を向上させたりクリエイティブを効率的に改善することができます。
なお、Instagram広告のA/BテストはFacebook広告マネージャーから設定することができます。
参考:『Instagram広告のA/Bテスト入門ガイド!設定方法から効果的な分析・活用のポイントまで詳しく解説』
参考:『10 Must-Follow Tips for Instant Instagram Advertising Success』
参考:『勝てるクリエイティブはどれ?広告バナーのABテストのコツ』
CTAを設置する
引用:『Instagramで効くクリエイティブとは – 人材業界での仮説検証 | Meta』
Instagram広告では、広告を見たユーザーに行動を促すための施策としてCTAがあります。
CTA(Call To Action)とは「行動喚起」を意味し、ユーザーをECサイトやWebサイトに誘導させるための導線としてボタンなどを設置することができます。
Instagramで利用者の注意をひくのは画像素材であることが多いことは前述の通りですが、画像に注意を引かれた後は、画像内のテキストに目を向けることもわかっています。重要なメッセージ、特にサービスを使うべき理由は、画像内のテキストで強調することで、よりアクションを促す機会につながります。
CTAボタンの例としては以下のようなものがあります。
- 今すぐ購入
- 今すぐ予約
- 今すぐ見る
- 詳しくはこちら
- ダウンロードする
- お問い合わせ
- 今すぐ申し込む など
こういったアクションを促すようなフレーズをCTAボタンで設置することで、ユーザーの離脱を防ぎやすくなり、効果的な広告配信が可能になります。
参考:『Instagramの運用で効果的な集客に繋がるコールトゥアクション(CTA)とは?』
関連記事:『CTAを改善する方法とは?コンバージョンを高める4つの簡単な方法』
ハッシュタグを活用する
通常のInstagram投稿と同様に、Instagram広告でもハッシュタグをつけることができます。
このハッシュタグを活用することによって、自社のコンテンツをユーザーへ認知してもらうことが可能になります。
また、広告内にハッシュタグを掲載することで、実際にキーワードでハッシュタグ検索をするユーザーに対してアプローチできるため、そこからコンバージョンにつながりやすくなります。
ただし、件数が多すぎるハッシュタグを設置しても他の投稿に埋もれてしまい、一方で件数が少なすぎるハッシュタグを設置しても認知に繋がりにくいです。
そのため、広告を配信する際はハッシュタグの投稿件数に応じて以下の3つの区分に分け、それぞれからバランスよく組み合わせて設置していくことが効果的です。
- ビッグワード:投稿件数10万件以上
- ミドルワード:投稿件数1~10万件
- スモールワールド:投稿件数1万件未満
なお、ハッシュタグ自体は最大30個まで設置することができます。
ハッシュタグの投稿件数を調べる方法
引用:『【重要!】人気投稿となるInstagramの ハッシュタグ(#) の選び方・活用方法を徹底解説!』
ハッシュタグの投稿件数は、上記のように検索窓にキーワードを入れると表示されます。
参考:『Instagram広告でハッシュタグを使うメリットとは?注意点についても解説』
参考:『【Instagram版】ハッシュタグの効果的な数と使い方』
Instagramのハッシュタグ分析に詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
関連記事:『Instagramのハッシュタグ分析とは?分析方法と5つのツールを紹介!』
ユーザー生成コンテンツを活用する
ユーザー生成コンテンツ(UGC:User Generated Contents)とは、一般ユーザーによって作れられたコンテンツのことです。
例えば、ユーザー個人のSNSアカウントによって投稿された写真や動画、口コミなどが挙げられます。
つまり、企業ではなく消費者による発信コンテンツのことです。
UGCは消費者自らが発信するコンテンツであるため、企業が発信するコンテンツよりも消費者に信頼感や親近感を与えることが出来ます。
このUGCをInstagram広告のクリエイティブ素材に活用することで、広告パフォーマンスが大きく改善しやすくなります。
UGCの活用方法
UGCをそのまま活用するのも効果的ですが、さらに訴求を強めたい場合はプラスアルファでアレンジを加えるのがおすすめです。
引用:『【CVR145%改善】「どろあわわ」LPのCVRを劇的に改善させた新・クチコミ施策とは?ー健康コーポレーション株式会社』
泥洗顔料「どろあわわ」の事例では、「#どろあわわ」「#新どろあわわ」などのハッシュタグのついている投稿をしたUGCを、新規顧客獲得用LPに掲載する取り組みを行った結果、新規顧客獲得用LPのCVRを145%改善することができました。
引用:『Instagram(インスタグラム)のUGCをSNS広告に活用しよう!押さえるべき3つのステップ』
また、UGC素材だけだとユーザー色が強すぎる場合は、上記の例のようにテキストでの訴求を加えることで、ユーザー色と広告色がどちらも強すぎないバランスの良い広告ができます。
このようにInstagram広告にUGC素材を取り入れることで、他の投稿になじみやすいクリエイティブにすることができます。
そのため、UGUによってユーザーからの信頼を得やすくなり、「この商品は信用できそう」と思ってもらうことで購買やアクションに繋がるのです。
参考:『インスタグラムのUGCとは?得られる効果や活用方法を分かりやすく解説』
参考:『Instagram(インスタグラム)のUGCをSNS広告に活用しよう!押さえるべき3つのステップ』
参考:『【CVR145%改善】「どろあわわ」LPのCVRを劇的に改善させた新・クチコミ施策とは?ー健康コーポレーション株式会社』
関連記事:『企業がInstagramを成功させる基礎知識!おすすめ運用法5選』
まとめ
以上、Instagram広告の特徴と配信のコツについてご紹介しました。
Instagram広告の利用者が増加している中、本記事で挙げたポイントを参考にし、是非Instagram広告を試してください。
弊社では、Instagram広告運用代行というサービスを展開しております。
Instagram広告及びFacebook広告の運用経験を豊富に蓄積している他、Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されています。
蓄積されたノウハウから短時間で課題を解決に導きます。
また、薬機法医療法遵守広告代理店の認証を受けておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能です。
お客様のあらゆるニーズに対し 分析・調査を行い最適なプランをご提案しますので、お気軽にご相談下さい。
Instagram広告の運用代行会社については、以下の記事で詳しくご紹介しています。
関連記事:『Instagram広告の運用代行に強い!おすすめ代理店9社を紹介!』
監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。