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【基本】サブドメインとは?SEOへの影響や3つのメリットを解説!

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【基本】サブドメインとは?SEOへの影響や3つのメリットを解説!

ドメインとは、簡単に言うと「インターネット上の住所」のことで、Webサイトがどこにあるかを判別する情報として利用されます。

例えば、WebサイトのURLでは「https://union-company.jp」の「union-company.jp」部分がドメインとなります。

このドメイン名は、実際のサーバーのIPアドレス(例:000.00.00.00)を人間が理解しやすい形に変換したものです。

参考:『ドメインとは何か?ドメインの基礎知識

そしてサブドメインとは、メインのドメインの下で用途に応じて複数の異なるコンテンツやサービスを展開することができるドメイン名のことを指します。

例えば「union-company.jp」がメインドメインであれば、「blog.union-company.jp」のように、主要なドメインの前に追加の文字列を持つものがサブドメインとなります。

大手企業やブランドは、このサブドメインを活用して、異なるサービスや機能を提供しています。

サブドメインの導入や運用には、SEOへの影響やその他のメリット、デメリットが存在します。

本記事では、サブドメインとは何か、SEOへの影響やそのメリットとデメリット、取得方法について詳しく解説します。

なお、GoogleにおけるSEOの評価基準について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:『SEOはガイドラインに沿って運用!Googleの5つの公式見解

参考:『サブドメインとは?サブディレクトリとの違いについても解説

サブドメインとは

サブドメインのイメージ引用:『ドメインってなに?サブドメインや独自ドメインについて、初心者向けにまとめました。

サブドメインは、メインサイトとは別のコンテンツを作るときに使用されるドメインです。

例えば、Yahoo!では検索エンジンのほかにショッピングサービスやニュースサイトなど、多岐にわたるサービスを提供しており、それぞれのサービスは以下のような独自のサブドメインで運営されています。

  • Yahoo!ショッピング:https://shopping.yahoo.co.jp/
  • Yahoo!天気:https://weather.yahoo.co.jp/
  • Yahoo!ニュース:https://news.yahoo.co.jp/
  • Yahoo!路線情報:https://transit.yahoo.co.jp/

参考:『Yahoo!JAPAN|サービス一覧

このように、サブドメインを活用することで同一のブランドや企業が提供するサービスであると示すことができ、ユーザーに認知される確率も高まります。

新規事業の立ち上げやオウンドメディアの作成など、様々なシーンで活躍するサブドメインですが、適切な使用シーンを把握することでより効果的に使用でき、事業の成長を促すことにつながる可能性があります。

関連記事:『オウンドメディアでコンテンツを資産に! 目的と6つのメリットを紹介

サブディレクトリとの違い

サブドメインとサブディレクトリ引用:『ドメインってなに?サブドメインや独自ドメインについて、初心者向けにまとめました。

サブドメインと混同しやすい用語に、「サブディレクトリ」があります。

本体ドメインの前に文字列を作るサブドメインとは異なり、本体ドメインの下層にディレクトリを作成するのがサブディレクトリです。

例えば、URLの表示に関しては以下のような違いがあります。

  • 本体ドメイン: ○○○.com
  • サブディレクトリ: ○○○.com/△△/
  • サブドメイン: △△△.○○○.com

サブドメインは独立したサイトを作るのに対し、サブディレクトリはメインサイトの下層ページと同じように扱われます。

あくまで「/」で階層を区切っているだけなので、メインドメインと同じWebサイト(下層ページ)として扱われます。

男性編集者A
男性編集者A

メインサイトが親である場合、サブドメインは親の兄弟、サブディレクトリは子というイメージです。

参考:『サブドメインとは?作り方やメリット・デメリットとサブディレクトリとの違いを解説!
関連記事:『ITリテラシーとは?4つの種類や企業にもたらすメリットを解説

サブディレクトリとの使い分け方

サブディレクトリとサブドメインの使い分けは、運用方法や目的に合わせて行うべきです。

サブドメインはテーマやサービスが異なるコンテンツを作成したい場合、サブディレクトリは同じテーマのコンテンツを作成したい場合に使用することがおすすめです。

選択する際には、それぞれのメリット・デメリットを理解し、目的に合わせて最適な選択を行うことが重要です。

項目サブドメインサブディレクトリ
適用シーン一つのブランドで異なるテーマのページを作る元ドメインと同一のテーマのページを作る
メリットブランドの下で異なるテーマを強調できるため、ブランドの一貫性を保てるドメイン情報が1つに集約されることで、アクセス解析時の工数を削減できる
デメリット元ドメインと重複していると判断された場合、検索結果にはどちらかのサイトしか表示されないサイト内でコンテンツの重複が発生しやすい
一般的な選択基準異なるテーマのページを公開元ドメインと同一のテーマを扱う

参考:『サブディレクトリとサブドメインの違いは?使い分けやSEO評価を解説
参考:『サブドメインがSEOに与える影響とは?サブディレクトリとの違いも解説

サブドメインのSEOへの影響

Googleでは、SEO評価とドメインの関係性について以下のように言及しています。

基本的に、新しいgTLDも他のgTLD(.com、.org など)と同じように処理されます。検索において、特定のTLDのキーワードが有利に働くことも不利に働くこともありません。

引用:『新しいトップレベルドメイン(gTLD)に対するGoogleでの取り扱いについて』

※TLD…トップレベルドメインのこと

このように、GoogleではドメインによるSEO効果を否定していることから、ドメインによってSEOで有利に働くことはないと考えて良いでしょう。

一方で、サブドメインの場合はSEO評価において一定の効果が見込める場合があります

なぜならサブドメインは、メインドメインの文字列と一部重なっていることから同じ運営元のサイトとして認識されるため、メインドメインのコンテンツの一部としてみなされる場合があるからです。

もちろん、サブドメインにおいてもメインドメインとは異なるテーマのコンテンツを提供することを目的としているため、それぞれ別個のドメインとして認識されますが、ある程度のSEO評価はメインドメインから引き継ぐことができます。

このように、サブドメインはメインドメインの力にある程度依存する性質があります。

参考:『サブドメインとは?作り方やメリット・デメリットとサブディレクトリとの違いを解説!
参考:『SEOとドメインの関係性とは?最適なドメイン名の決め方やドメインパワーについて
参考:『サブドメインはSEOに悪影響を与えるのか

サブドメインを導入するメリット

サブドメインを導入することで、ビジネスやWebサイトの運営において様々なメリットがあります。

以下に、主な3つのメリット紹介します。

異なるテーマのコンテンツを展開できる

ドメインの概要引用:『サブドメインとは?| サブディレクトリとの違いも徹底解説 | SEOのための基礎知識

上述したように、サブドメインは独自ドメインとは異なるテーマや内容を持つWebサイトを作成する際に有効です。

例えば、ファッションブランドが新しい飲食事業を開始する場合、その飲食に関する情報をサブドメイン上で展開することで、独自ドメインのブランドイメージを保ったまま情報発信が可能です。

また、ブランドの一貫性を保つことで、ユーザーの信頼性やロイヤルティも向上します。

ウィキペディア参考:『ウィキペディア

例えば、フリー百科事典のWikipediaは言語ごとにサブドメインを使用しています。

具体的には以下の通りです。

  • en.wikipedia.org (英語)
  • ja.wikipedia.org (日本語)

ユーザーがどの言語のサイトか把握しやすくするとともに、統一感のあるWebサイト運営を実現しています。

このように、サブドメインを使用することで、ユーザーにとっても分かりやすく、統一感のある情報提供を実現可能です。

参考:『サブドメインとは?メリットから作り方、サブディレクトリとの違いまでを解説!

ドメイン費用を抑えることができる

サブドメインの活用により、1つの独自ドメインの下で複数のWebサイトを効率的に運用することができます。

これにより、新たなドメインの取得にかかる費用を抑えることが可能です。

ドメインを実際に使用する場合には、大きく分けて以下の費用がかかります。

  • 取得時に必要な「登録料」
  • 更新時に必要な「更新料金」

ドメインには一定の有効期限が設けられており、取得から1年以上経過した後もそのドメインを維持したい場合は更新料金を支払う必要があります。

ドメインの種類や登録サービス会社によっては最大10年まで保有できるものもありますが、更新料金は登録料に比べて価格帯が高いです。

例として、ドメイン登録サービスの「お名前.com」ではドメインを使用するために以下のコストがかかります。

ドメイン登録料更新料金
.com0円~1,287円〜
.net0円~1,507円〜
.jp330円~3,091円~
.site40円~4,268円~
.online80円~5,040円~

参考:『ドメイン料金一覧

登録料は無料の場合もありますが、毎年の更新時にコストが発生することが多いです。

サブドメインを使用して複数のWebサイトを運用する場合は、新たにドメインを取得する必要がないため、登録料や更新料金を複数支払わずに済みます。

このように、新規でドメインを取得するよりもサブドメインを活用することでドメインにかかる費用を削減することができます。

参考:『サブドメインとは?作り方やメリット・デメリットとサブディレクトリとの違いを解説!
参考:『ドメインの費用はどれくらいが相場?取得と更新の維持費を理解しよう!
参考:『【ドメイン】ドメインの登録年数として保有できる期間は?

メインドメインのSEO評価を部分的に受け継ぐことができる

SEOのイメージ引用:『Google検索に関するドキュメントを確認して、サイトのSEOを向上させる

上述したように、サブドメインを使用することで、メインドメインのSEO評価をある程度受け継ぐことができます。

そのため、メインドメインのサイト評価が高かった場合はサブドメインにも高評価が反映されるため、SEO評価にもプラスに働きかける可能性が高いです。

新しいドメインを取得してサイトを立ち上げる場合と比較しても、長く育ててきたメインドメインのSEO評価を引継ぐことで早い段階での検索エンジンの上位表示が期待できます。

また、サブドメインとメインドメインのWebサイト間で内部リンクを設置することもSEOにおいては有効とされています。

参考:『サブドメインがSEOに与える影響とは?サブディレクトリとの違いも解説
参考:『ドメインとSEOの関係性を解説!鍵を握るドメインパワーとは?
参考:『SEOで有利なのは個別のドメイン?それともサブドメイン?
参考:『リンクレポート|Search Consoleヘルプ

サブドメインを導入するデメリット

一方で、サブドメインの導入には以下のデメリットも存在します。

SSL証明書の発行に費用がかかる

サブドメインのデメリット引用:『SSLの仕組み

サブドメインの導入には、SSL証明書の発行費用がかかってしまいます。

SSL(Secure Sockets Layer)とは、Webサイトの運営者の実在性を確認し、ブラウザとWebサーバー間での通信データを暗号化するための技術です。

SSLにより、ユーザーが提供する情報(例えばクレジットカード情報やパスワード)などが、第三者によって盗聴や改ざんされるリスクを大幅に減少させることができます。

この通信先のWebサーバーや通信相手が、実在しているものであり、偽りのないことを証明するのがSSL証明書です。

サイト運営を始める際は、こういったセキュリティ面での安全性を保障するためにSSL証明書が必要になってきます。

SSL証明書はドメインごとに発行費用がかかるため、サブドメインの導入時にも費用が発生します。

参考:『サブドメインとは?作り方やメリット・デメリットとサブディレクトリとの違いを解説!
参考:『サブドメインとは?メリット・デメリットや設定方法をわかりやすく解説
参考:『SSL証明書とは?仕組みや種類についてわかりやすく解説
参考:『SSLの仕組み|総務省

メインドメインからマイナスの影響を受けるリスクがある

サブドメインを導入してメインドメインのSEO評価を受け継ぐことができる一方で、プラスな評価だけでなくマイナスな評価も同様に受け継ぐ可能性があります。

具体的には、メインドメイン上でのスパム行為や不適切なコンテンツが検出された場合にペナルティを受けることで、サブドメインの評価も下げてしまう原因にもなります。

例えばGoogle検索では、以下のような項目が確認された場合は、Googleペナルティを受けてしまいます。

  • 不自然な被リンク、発リンク及び相互リンクの設置
  • 価値の低いコンテンツを自動生成している
  • 重複コンテンツおよびコピーコンテンツ

不自然な被リンクとは、例えば不正な方法によって獲得した被リンクがこれにあたり、短期間でリンクを増やすために大量購入した被リンクなどはGoogleペナルティに該当します。

このように、SEOの観点からもサブドメインにはメインドメインからのSEO評価が関わってくるため、悪影響が心配な場合は別の新規ドメインを作成するのがおすすめです。

ペナルティ対策の基準となるGoogle検索のガイドラインに関しては以下をご覧ください。
参考:『Google検索の基本事項

参考:『サブドメインとは?メリットから作り方、サブディレクトリとの違いまでを解説!
参考:『サブドメインがSEOに与える影響とは?サブディレクトリとの違いも解説
参考:『SEOで有利なのは個別のドメイン?それともサブドメイン?
参考:『Googleペナルティとは?受ける原因と対策方法を解説

サブドメインの取得方法

ここからはサブドメインの取得方法についてご紹介します。

サブドメインの取得には、大きく分けて以下の3つの工程があります。

  1. 独自ドメインの取得
  2. レンタルサーバーの選択
  3. サブドメインの設定

それぞれ以下で詳しく説明します。

参考:『サブドメインはSEO評価に影響する?サブディレクトリとの使い分けも解説!

独自ドメインの取得

サブドメインを取得する際は、独自のドメインを紐付ける必要があります。

そのため、まずはメインとなる独自ドメインを取得しましょう。

独自ドメインとは、インターネット上での住所として機能する文字列のことを指します。

独自ドメインは世界中で唯一無二のものであり、自分で好きな文字列を使用して設定することができるので、例えば「union-company.jp」のような形式で企業のホームページや個人ブログ、メールアドレスなどに使用されます。

ドメイン名を決める際は、以下のポイントを参考にするのがおすすめです。

  • ユーザーにとって分かりやすいか
  • Webサイトの内容を表現できているか
  • 長すぎないか

参考:『【初心者向け】独自ドメインとは?メリットやおすすめ取得方法も解説
参考:『【簡単】独自ドメインの取得方法・流れと基礎知識

レンタルサーバーの選択

次に、サブドメインに対応するレンタルサーバーを選びます。

サーバーによって後述するサブドメインの設定方法が異なるため、選択したサーバーのマニュアルやヘルプを参照することが重要です。

レンタルサーバーには以下のようなものがあります。

使用する容量や価格、提供しているサポートなどそれぞれ特徴があることから、比較検討し、自身の運用目的と合致するサーバーを選択することが重要です。

サブドメインの設定

次に、それぞれのレンタルサーバーからサブドメインの設定を行っていきます。

以下では、ロリポップを使用している場合を例にサブドメインの設定手順を解説していきます。

ユーザー管理画面の「サブドメイン設定」から、新規作成をクリックすることで簡単に設定することが可能です。

サブドメイン作成1引用:『ロリポップ

次にサブドメイン名を入力していきます。

サブドメイン作成2引用:『ロリポップ

サブドメインの名前は自由に選べますが、Webサイトの内容を反映する名前を選ぶことをおすすめします。

例えば、オウンドメディアを運用する場合は「blog」などを活用することでWebサイトにアクセスしたユーザーに対してサイト理解を促すことが可能です。

サブドメインの名前とサイトの内容が一致していない場合、ユーザーや検索エンジンの混乱を引き起こすリスクがあります。

結果として検索順位の低下やユーザーエクスペリエンスの低下を引き起こすリスクを孕んでいることから、わかりやすさを意識してサブドメイン名を設定するようにしましょう。

参考:『ドメイン名の決め方 – 失敗しない7つのコツ

なお、サブドメインの設定がサーバーに反映されるまでには、最大で72時間程度かかることがあります。

この期間中、新しく作成したサブドメインのWebサイトが一時的に閲覧できない場合がありますので、注意しましょう。

参考:『サブドメインとは?取得方法から活用例、独自ドメインとの使い分け方

ドメインのDNSゾーンレコードを編集して登録することも可能

DNSの仕組み引用:『DNSの仕組み

サブドメインの設定は、レンタルサーバーを使用する方法のほかに、ドメインのDNSゾーンレコードを編集して希望するサブドメイン名を登録することも可能です。

DNS(Domain Name System)は、インターネット上でドメイン名とIPアドレスを関連付けるシステムです。

具体的には、コンピュータの住所を示す「IPアドレス」と、IPアドレスを人間が理解しやすい形で表記した「ドメイン名」を対応させる役割を持っています。

このシステムのおかげで、私たちはWebサイトのIPアドレスを直接覚える必要がなく、ドメイン名だけでアクセスできます。

DNSは、世界中に分散された多数のサーバーで構成されており、これらのサーバーは「DNSサーバー」と呼ばれます。

DNSサーバーは、大きく分けて以下の2つのカテゴリに分けられます。

  • ネームサーバー:ドメイン名とIPアドレスの対応関係を保持する役割を持つ
  • フルリゾルバ:ネームサーバーに問い合わせを行い、名前解決を実行する役割を持つ

これらのDNSの動作をサポートするために「DNSレコード」と呼ばれる設定情報が必要になってきます。

ただし、この方法でサブドメインを設定する際はDNSゾーンレコードの編集権限が必要です。

参考:『サブドメインとは|名づけてねっと
参考:『DNSとは? 仕組み、DNSレコードの種類と設定〜確認方法について解説

まとめ

サブドメインは、事業やサービスを複数展開する際に有用ですが、独自のドメインを複数取得する方法や、サブディレクトリを採用する方法など対応策は他にもあることから、特徴を理解して使用することが重要です。

また、サブドメインにはコスト削減効果やメインドメインのSEO評価を引き継げるといった様々なメリットがある一方で、メインドメインのマイナス要素も享受してしまう可能性があります。

そのため、サブドメインを導入する際はこれらのメリットとデメリットを理解した上で使用するようにしましょう。

この記事を読んで、サブドメインを適切に活用することが難しいと少しでも感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。

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監修者

UnionMedia編集部

2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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