Google広告では、広告を配信する目的に合わせて選べる7種類のキャンペーンが用意されています。
自社が取り扱う商品・サービスの特徴はもちろん、広告を通してどんなことを達成するのかによって使い分けることが大切です。
この記事では、Google広告で用意されている7種類のキャンペーンタイプについてご紹介します。
各キャンペーンがどのような目的での使用に適しているのかをチェックし、ぜひマーケティングに活用してください。
あわせて、Google広告のキャンペーンタイプを有効に活用するためのポイントについても解説を加えました。
Google広告の効果を測定するには、広告の管理画面に加えて、無料の分析ツールである「Googleアナリティクス4」の活用がおすすめです。
以下の記事では、導入方法や使用の注意点を解説しています。
関連記事:『Googleアナリティクス4の特徴は?設定と6つの注意点を解説』
Contents
Google広告のキャンペーンタイプとは?
Googleで広告を配信する際、はじめに「広告を配信する目的」と、「どんな種類の広告を配信するのか」を指定します。
Google広告のキャンペーンタイプは、後者の広告の種類にあたります。
広告の目的に応じて設定する
Google広告では、広告の目的に応じて「キャンペーン」を作成します。
キャンペーンごとに「キャンペーン目標」「キャンペーンタイプ」を設定し、さらにキーワードやターゲットごとに細かい広告グループに分けて運用を行う仕組みです。
キャンペーン目標は、以下の6種類があります。
Google広告のキャンペーン目標
キャンペーン目標 | 用途 |
販売促進 | オンラインやアプリ内、電話、店舗での売上の向上 |
見込み顧客の獲得 | ユーザーの行動を促進し、見込み顧客やコンバージョンの獲得につなげる |
ウェブサイトのトラフィック | 適切なユーザーが自社のサイトにアクセスするようはたらきかける |
アプリのプロモーション | アプリのインストールやエンゲージメント、事前登録の数を増やす |
ブランド認知度と比較検討 | 幅広いユーザーにリーチを広げ、商品・ブランドへの興味を高める |
来店数と店舗売上の向上 | レストランや販売代理店への来店を増やす |
上記以外に「目標指定なしでキャンペーンを作成する」という選択肢もあります。
参考:『Google広告』
Google広告には7つのキャンペーンタイプがある
キャンペーン目標を設定後、次に選ぶのがキャンペーンタイプです。
前述のように、Google広告には7種類のキャンペーンタイプが用意されています。
ひとつ注意したいのが、設定した目標によって、選択できるキャンペーンの種類が異なる点です。
たとえば、目標を「アプリのプロモーション」とした場合は、「アプリキャンペーン」のみが選択できます。
キャンペーン目標、キャンペーンタイプを選択したのち、さらに細かい目的(キャンペーンのサブタイプ)についても指定を行います。
たとえばアプリキャンペーンの場合は、「アプリインストール」「アプリエンゲージメント」「アプリの事前登録」のなかから選べます。
参考:『Google広告のキャンペーン目標について|Google広告ヘルプ』
Google広告のキャンペーンタイプをご紹介
Google広告では、以下のキャンペーンタイプを選択できます。
キャンペーンタイプ | 対応するキャンペーン目標 |
P-MAXキャンペーン |
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検索キャンペーン |
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ディスプレイキャンペーン |
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デマンドジェネレーションキャンペーン |
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ショッピングキャンペーン |
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動画キャンペーン |
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アプリキャンペーン |
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P-MAXキャンペーンの目標については、2024年9月現在の管理画面に基づいた情報となっています。
ここからは、各キャンペーンの特徴について解説していきます。
参考:『Google広告のキャンペーン目標について|Google広告ヘルプ』
参考:『店舗目標を設定したP-MAX キャンペーンを作成する|Google広告ヘルプ』
P-MAXキャンペーン
引用:『Performance Max campaigns launch to all advertisers|Google』
- 1つのキャンペーンでGoogle広告のすべての配信面が利用できる
- 成果の最大化を目的とし、AIが自動で広告運用を行う
「P-MAXキャンペーン(パフォーマンス最大化キャンペーン)」は、成果を最大化することを目的としたキャンペーンです。
設定されたコンバージョンの目標にもとづいて最適なパフォーマンスをあげるため、AIによって配信や入札が自動化されます。
最大の特徴として、1つのキャンペーンでGoogle広告の配信面すべてに広告を掲載できるという点が挙げられます。
従来、Google広告ではキャンペーンごとに配信面が決まっています。
例)検索キャンペーン(リスティング広告)なら検索結果のテキスト広告配信面、ディスプレイキャンペーン(GDN)であれば、Google傘下のWebサイトや提携アプリの広告枠など
このP-MAXキャンペーンは、Google広告が保有する配信面を幅広く利用できるのが大きなメリットです。
あらかじめ設定した予算の枠内で、AIが自動的に配信面やクリエイティブの調整を行います。
広告主は、予算とクリエイティブアセット(広告の見出しや説明文や画像、遷移先のURLなど)を設定するだけなので、少ない工数で広告運用が可能です。
1つのキャンペーンで複数の広告枠に配信できるという特性上、AIの機械学習に必要なデータの取得が進みやすく、コンバージョン目標に対する成果を重視した広告運用する場合に適しています。
ただし、運用が自動化されているため、特定の配信面やキーワードの強化・除外といった細かな調整ができないところは注意が必要です。
参考:『【初心者向け】Google広告の”P-MAX(パフォーマンス最大化)キャンペーン”とは?注意点や設定方法も解説!』
P-MAXキャンペーンを運用するポイントついては、以下の関連記事でも解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
関連記事:『Google広告P-MAXキャンペーンとは?機能と入稿の5ステップを解説』
検索キャンペーン
- 検索結果画面の広告枠に、テキスト形式の広告を配信する
- ニーズが顕在化したユーザーにアプローチが可能
「検索キャンペーン」は、特定のキーワードで検索したユーザーに対してテキスト広告の配信を行うキャンペーンタイプです。
配信面はGoogle検索結果画面の上部・下部に設置された広告枠で、一般的に「リスティング広告」と呼ばれています。
引用:『Google』
たとえば上の画像は、Googleで「大阪 韓国語教室」と検索した際に表示される広告です。
自社の商品・サービスに関連するキーワードを登録すると、ユーザーが検索した際に表示される仕組みです。
「検索」という主体的な行動が起点となることから、すでにニーズが顕在化しているユーザーに対してアプローチをしたい場合に適しています。
出稿は、キーワードを指定して入札をするオークション形式です。
複数の広告主が同一のキーワードを入札していた際は、「広告ランク」という指標をもとに掲載順位が判定されます。
広告ランクは、以下の要素によって決まります。
- キーワードの入札単価
- 広告とランディングページの品質
- 広告ランクの下限値
- オークションにおける競争力
- ユーザーが検索に至った背景
- 広告アセットや、その他の広告フォーマットの効果
自社の商品・サービスに適したユーザーに効果的に広告を届けるために、キーワード選定の際は、2語、3語のキーワードを組み合わせて入札することをお勧めします。
理由として、「韓国語教室」「カフェ」などの1語のみでは様々なニーズのユーザーから検索される可能性があり、また競争率も高くなるため、入札単価が高騰しやすい傾向にあるからです。
例にあげた「韓国語教室」の場合、「韓国語教室 マンツーマン」「韓国語教室 大阪(エリア名)」などが候補となります。
提供する商品やサービスの特徴をふまえてキーワードを選定しましょう。
参考:『【最新】Google広告「キャンペーンタイプ」主要8種類を解説!特徴と目的に適した選び方とは』
参考:『広告ランクについて|Google広告ヘルプ』
メインキーワード→サブキーワードと絞り込んでいくことで、効率的に決定できます。
検索キャンペーンのキーワード選定については、以下の記事で手順を詳しく解説しています。
関連記事:『リスティング広告の正しいキーワード選定手順とは?3ステップで解説』
ディスプレイキャンペーン
参考:『【最新】Google広告「キャンペーンタイプ」主要8種類を解説!特徴と目的に適した選び方とは』
- 画像や動画、テキストを使って視覚的なアプローチを行う
- プレースメントターゲティング(配信面の絞り込み)が可能
「ディスプレイキャンペーン」は、画像や動画、テキストなどの形式でディスプレイ広告を出稿するキャンペーンタイプを指します。
ビジュアルを使って視覚的にアプローチできるのが特徴です。
Google広告で配信するディスプレイ広告は、「Googleディスプレイネットワーク(GDN)」と呼ばれます。
Googleと提携するおよそ3,500万ものWebサイトやアプリ、Google傘下にあるサービス(YouTubeやGmail)に設けられた配信面に広告を表示することができます。
ニーズが顕在化した層にマッチする検索キャンペーンと比較すると、潜在的なニーズがある幅広いユーザーへの訴求に適しています。
なお、ディスプレイキャンペーンでは、配信面の絞り込み(プレースメントターゲティング)が可能です。
Google広告では、自動プレースメント・手動プレースメントという2種類のプレースメントターゲティングのいずれかを設定できます。
プレースメントの種類 | 内容 |
自動プレースメント | 広告主が設定したキーワード、指定されたトピックに基づいてGoogleが自動で配信先を選定する |
手動プレースメント | 広告主が配信先のWebページを指定したり、配信を避けたいWebページを除外したりできる |
配信面だけでなく、配信先のユーザーについても絞り込み(ターゲティング)ができるというのもGoogle広告の特徴です。
詳しくは後述しますが、一度自社のサイトを訪問した経歴があるユーザーに絞る、特定の分野に興味・関心があるユーザーにアプローチするなどの施策ができます。
参考:『ディスプレイ広告とGoogleディスプレイ ネットワークについて|Google広告ヘルプ』
参考:『プレースメントターゲティングとは?広告の特徴と効果的に活用するポイント』
参考:『プレースメント ターゲティングについて | Google広告ヘルプ』
プレースメントターゲティングについてより詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。
関連記事:『ディスプレイ広告のプレースメントターゲティングの活用方法5選』
デマンドジェネレーションキャンペーン
- Googleのサービス(YouTubeやGmail、Google検索のDiscover)に画像や動画、テキストの広告を配信する
- AIが運用するため、機械学習が進むほど最適化される
「デマンドジェネレーションキャンペーン」は、Google傘下にあるYouTubeやGmail、Google検索のDiscoverに、画像や動画、テキストの広告を配信するキャンペーンタイプです。
以前は「ファインドキャンペーン」という名称でGoogle広告のキャンペーンタイプにラインナップされていましたが、現在はYouTubeの配信面などがより充実したデマンドジェネレーションにアップグレードされています。
ディスプレイキャンペーンに似ていますが、デマンドジェネレーションキャンペーンは配信先がGoogle社が手がけるサービスに限定されています。
また、掲載面を絞り込むプレースメントターゲティングはできません。
デマンドジェネレーションキャンペーンの運用はAIによって行われるため、機械学習が進むほどより最適化されるという特徴があります。
参考:『Google広告のデマンドジェネレーションキャンペーンとは?配信開始前に知っておくべき基礎知識』
参考:『Google広告で設定できるターゲティングキャンペーンタイプ別一挙紹介』
参考:『デマンドジェネレーションキャンペーンについて | Google広告ヘルプ』
以下の記事では、デマンドジェネレーションキャンペーンの概要をより詳しくまとめています。
関連記事:『デマンドジェネレーションキャンペーンとは?4つの基本情報を解説!』
ショッピングキャンペーン
引用:『Google』
- 検索結果画面の上部やショッピングタブなどに商品の広告を配信できる
- 「Google Merchant Center(Next)」への商品登録が必要
ショッピングキャンペーンは、Googleの検索結果画面の上部やショッピングタブ、Google傘下のサービスや提携するサイトなどにショッピング広告を配信できるキャンペーンタイプです。
商品の販売促進や、実店舗への集客などを目的とする場合におすすめします。
ユーザーが検索したキーワードに関連する商品の広告を表示させることができます。
広告には、商品の画像や価格、在庫状況、レビューの評点などが掲載されます。
ショッピングキャンペーンを運用する際は、「Google Merchant Center(Next)」(ショッピング機能の商品管理システム)への商品の情報登録が必要です。
ショッピングキャンペーンの仕組みについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:『【初心者向け】Googleショッピング広告の仕組みと4つのメリット』
動画キャンペーン
- YouTubeやGoogleパートナーのWebサイト・アプリに配信できる動画広告
- 複数のフォーマットが用意されている
動画キャンペーンは、YouTubeやGoogle動画パートナーのWebサイト・アプリの広告枠に動画広告を配信できるキャンペーンタイプです。
ユーザーが動画コンテンツを再生する前や、途中に広告が差し込まれます。
インパクトやストーリー性のある動画を用いることで、ユーザーの興味を惹き商品・サービスやブランドの認知を拡大します。
動画キャンペーンには、6種類のフォーマットが用意されており、広告が再生されるパートや動画の長さなどが異なっています。
広告の種類 | 特徴 |
スキップ可能なインストリーム広告 |
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スキップ不可のインストリーム広告 |
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バンパー広告 |
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インフィード動画広告 |
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アウトストリーム広告 |
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マストヘッド広告 |
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参考:『動画キャンペーンについて|Google』
以下の記事では、動画広告の制作に役立つ「ABCDフレームワーク」についてご紹介しています。
関連記事:『YouTube広告のABCDフレームワークとは?5つの成功事例で解説』
アプリキャンペーン
- Google傘下のサービスや提携するサイト、アプリなどの配信面に自社のアプリの広告を配信可能
- 事前にアプリの情報や予算などをセットすれば自動的に配信が行われる
「アプリキャンペーン」は、アプリのインストールやエンゲージメントの向上、事前登録などを促すためのキャンペーンタイプです。
Google 検索、Google Play、YouTube、Google検索のDiscover、GDNなどの300万を超えるWebサイトやアプリに、自社のアプリの広告を配信することができます。
広告文の候補と画像、動画、アプリストアの掲載情報から取得されるアセットをもとにGoogleが自動的に広告の生成、掲載を行います。
そのため、出稿方法が簡易なところも特徴の一つです。
これらの情報に加え、開始入札単価と予算、ターゲットとなる地域と言語をセットすれば、広告運用が開始されます。
参考:『アプリキャンペーンについて|Google広告ヘルプ』
参考:『適切なキャンペーン タイプを選択する|Google広告ヘルプ』
アプリキャンペーンでの広告配信の手順や注意点について、以下の記事をぜひ参考にしてください。
関連記事:『Google広告でアプリキャンペーンを配信する4ステップと注意点』
Google広告のキャンペーンを上手く活用するためのポイント
広告キャンペーンの運用にあたり、知っておくとより効果的に配信できるポイントをご紹介します。
- ターゲティングを設定する
- リマーケティングを活用する
- 広告の目的や運用の状況によってキャンペーンを選ぶ
ターゲティングを設定する
Google広告には、ユーザーの絞り込み(オーディエンスターゲティング)をする機能があります。
オーディエンスターゲティングでは、以下の情報をもとに自社の商品・サービスに関心を持つ可能性が高いユーザーに向けた広告配信を行います。
- ユーザーの属性(年齢や性別、居住エリアなど)
- ユーザーの興味や関心、習慣
- ユーザーが積極的に調べている事柄
- 自社の広告をクリックしたり、Webサイトやアプリにアクセスした履歴
たとえば、新卒向けの就職情報サイトの広告を打ち出す場合、就職活動をする年齢のユーザーに絞ったアプローチができます。
店舗を軸としたビジネスでは、特定のエリアに住むユーザーに向けた広告配信が効果的です。
また、「2-3.ディスプレイキャンペーン」で解説したように、ディスプレイ広告では、配信面のターゲティングをする機能もあります。
リマーケティングを活用する
ターゲティングを活用すれば、一度自社のサイトを訪問したユーザーに対して広告を配信する「リマーケティング」ができます。
たとえば、リスティング広告をクリックしてWebサイトやランディングページを閲覧したものの、コンバージョンに至らなかったユーザーに対してディスプレイ広告で訴求をするといった使い方が可能です。
広告をクリックするほど関心度の高いユーザーには、ぜひリマーケティングを活用してアプローチをしてみてください。
参考:『Google広告のリマーケティング設定完全ガイド!下準備から配信開始まで丁寧に解説』
関連記事:『Google広告のリマーケティングとは?設定方法を3ステップで紹介』
広告の目的や運用の状況によってキャンペーンを選ぶ
キャンペーンタイプは、広告を配信する目的はもちろん、運用の状況などもふまえて選定しましょう。
少ない人員で広告運用を行う場合、P-MAXキャンペーンやデマンドジェネレーションキャンペーンのように、運用が自動化されているキャンペーンを選ぶという方法も一つです。
配信面の細かい調整ができないというデメリットはありますが、広告の設定も容易なため手軽に運用できるのが魅力です。
参考:『【最新】Google広告「キャンペーンタイプ」主要8種類を解説!特徴と目的に適した選び方とは』
まとめ
この記事を読んで、Google広告の最適化が難しいと少しでも感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。
弊社ではリスティング広告運用代行というサービスを展開しております。
リスティング広告の運用経験を豊富に蓄積している他、Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されています。
蓄積されたノウハウから短時間で課題を解決に導きます。
また、薬機法医療法遵守広告代理店の認証を受けておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能です。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。