集客やWeb予約などの機能で、今や医療機関には欠かせないツールとなっているクリニックのホームぺージ。
実際に総務省が発表している令和5年通信利用動向調査(企業編)では、全産業で自社のホームページを開設している企業の割合は93.0%となっています。
そんな中、効果的なホームページをどのように作成し、運営していけばよいか、ポイントや注意点を本記事で詳しくご紹介します。
Contents
クリニックホームページの基本構成
クリニックのホームページは、患者さんとの大切な接点であり、来院の際に参考にされる情報源です。
実際に、ITreatが2021年に行った歯科医院選びに関するアンケートでは、「クリニックや病院、歯科医院を探すとき、どのような情報を参考にしていますか?(複数回答可)」という質問に対し、公式ホームページは34.2%となっており、家族や友人の口コミ(53.5%)に次いで高い割合を示しました。
しかし、ホームページの構成を一から考える際に、何を掲載すべきか、どのような情報が患者さんにとって本当に必要なのか、迷うこともあるでしょう。
本章では、クリニックホームページの基本的な構成要素について詳しく解説します。
- トップページ
- 診療案内
- スタッフ紹介
- クリニック紹介
- アクセス情報
- Web予約
参考:『病院・クリニックのホームページの効果とは?患者さんが選ぶ決め手は公式サイト?』
参考:『【決定版】病院・クリニックのWebサイト制作の知識すべて教えます』
トップページ
引用:『虎の門病院』
トップページは、クリニックのホームページの顔とも言える重要な部分です。
トップページに盛り込むべき要素は以下が挙げられます。
- クリニック名とロゴ:目立つ位置に配置し、ブランドアイデンティティを確立します。
- メインビジュアル:クリニックの外観や内装、医師やスタッフの写真など、親しみやすさと信頼感を醸成する画像を使用します。
- キャッチフレーズ:クリニックの特徴や理念を簡潔に表現し、患者さんの興味を引きます。
- お知らせ欄:休診情報やページの更新など、最新情報を掲載します。
- 診療科目:主要な診療科目を分かりやすく表示します。
- アクセス情報:住所や最寄り駅からの道順など、基本的な情報を簡潔に示します。
- 診療時間:カレンダーなどで診療日や診療時間を表示します。
- 予約ボタン:オンライン予約システムがある場合は、目立つ位置に配置します。
- ナビゲーションメニュー :他のページへのリンクを分かりやすく配置し、サイト内の回遊性を高めます。
参考:『【決定版】病院・クリニックのWebサイト制作の知識すべて教えます』
参考:『病院・クリニックのホームページ制作|参考デザイン事例26選!成果が上がるコンテンツ構成も解説』
参考:『病院・医院ホームページデザイン15選|注意点や掲載内容も徹底解説』
診療案内
引用:『胃腸内科・消化器内科 | 診療のご案内 | ヘンミ胃腸内視鏡・内科クリニック』
診療案内はクリニックでどのような治療を行うかを患者さんに伝えるページで、診療科目や診療内容をわかりやすく説明することが重要です。
どのような症状に対応しているのか、治療の流れや診療時間、初診時の手順、保険対応の治療か自費診療かの情報などを明示しましょう。
また、患者さんがクリニックを探す時は地域や診療科目の他、症状をキーワードに含めて検索することが多いです。
例えば「このような症状はありませんか?」と症状一覧にして、それに対応した診療科目や治療法を紹介すれば、SEOの効果もあります。
参考:『【決定版】病院・クリニックのWebサイト制作の知識すべて教えます』
参考:『病院・クリニックのホームページ制作|参考デザイン事例26選!成果が上がるコンテンツ構成も解説』
参考:『病院・医院ホームページデザイン15選|注意点や掲載内容も徹底解説』
スタッフ紹介
引用:『歯科医師・スタッフ紹介|足立区 入谷・舎人の歯医者│みわ歯科クリニック』
どのような医師やスタッフが診療を行っているのかを詳しく説明することで、患者がクリニックを選ぶ際の判断材料となります。
医師の学歴や経歴、専門分野、資格・所属学会などの情報を記載し、専門性や信頼性をアピールしましょう。
顔出しが問題なければ、医師・スタッフの写真も掲載することで、より安心感を得るユーザーもいるでしょう。
参考:『病院・クリニックのホームページ制作|参考デザイン事例26選!成果が上がるコンテンツ構成も解説』
クリニック紹介
院内の雰囲気や医療設備などを紹介するページです。
クリニックの内観や外観、診察室、待合室などの写真を効果的に使用し、清潔で快適な医療環境を印象づけることが大切です。
ITreatが2021年に行った歯科医院選びに関するアンケートでは、「公式ホームページに院内の雰囲気がわかる情報はどのくらい必要だと思いますか?」という質問に対し、「絶対に必要だと思う」「どちらかと言うと必要だと思う」を合わせた回答は全体の92%を占めました。
患者さんが来院してどのように治療を受けるかを考え、導線に従って以下のポイントの写真を掲載、紹介をするのがおすすめです。
- クリニックの外観:どのような建物にクリニックがあるのかを患者さんに示します。
- 受付エリア:患者さんがどこで受付を行うのか、分かりやすく紹介します。
- 待合室:患者さんの緊張を緩和する、ゆったりとした雰囲気の写真を選びましょう。
- 診察室の設備:患者さんが座る診察台を中心に、医療器具なども紹介します。
これらの写真に加えて、バリアフリー対応や感染症対策など、患者さんの安心・安全に関わる取り組みについても言及すると良いでしょう。
参考:『【決定版】病院・クリニックのWebサイト制作の知識すべて教えます』
参考:『病院・クリニックのホームページの効果とは?患者さんが選ぶ決め手は公式サイト?』
アクセス情報
引用:『アクセス|横浜・新高島駅の内科・糖尿病内科・消化器内科 – 横濱ゲートタワー内科』
「アクセス情報」ページは、患者さんがスムーズにクリニックを訪れるための重要な案内役を果たします。
済生会広島病院が令和5年に実施した「外来患者アンケート調査」では、同院を選んだ理由として最も多かったのが、「自宅や職場に近いから」(46.6%)という回答でした。
患者さんが受診当日道に迷わないように、交通手段を問わず案内を掲載しましょう。
- 住所 :郵便番号を含む正確な住所
- 地図:Googleマップなどのマップを埋め込む
- 最寄り駅からの経路:徒歩での所要時間や道順の説明
- バス利用の案内:最寄りのバス停と路線情報
- 駐車場情報:有無、台数、料金システム
- 周辺のランドマーク:目印となる建物や施設
また、スマートフォンユーザーのために、タップひとつで地図アプリが起動するようなリンクを設置するのも効果的です。
写真や簡単な案内図を追加することで、さらに分かりやすくなります。
参考:『【決定版】病院・クリニックのWebサイト制作の知識すべて教えます』
参考:『病院・クリニックのホームページ制作|参考デザイン事例26選!成果が上がるコンテンツ構成も解説』
参考:『令和5年度 外来患者アンケート調査結果報告書』
関連記事:『ローカルSEOとは?基本的な4つの対策ポイントやMEOとの違いを解説』
Web予約
24時間365日予約の受付ができるWeb予約機能は、患者さんの利便性向上だけでなく、クリニック側の業務効率化にも大きく貢献します。
電話対応の負担軽減や予約管理の簡素化により、スタッフは他の重要な業務により多くの時間を割くことができます。
Web予約の機能は、主にプログラミングで作成する方法とWeb予約システムを使う2通りの導入方法があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
メリット | デメリット | |
プログラミングで作成 |
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Web予約のシステムの導入 |
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ただし、Webの使用に慣れていない高齢者や、急患への対応ができるよう従来の電話予約も並行して受け付けるなど、柔軟な対応を心がけることが大切です。
参考:『病院・クリニックのホームページ制作|参考デザイン事例26選!成果が上がるコンテンツ構成も解説 』
参考:『予約システムをプログラミングで作るには? 簡単な作り方も解説!』
クリニックのホームページを持つメリットとは?
「クリニックの仕事が忙しい中、わざわざホームページを持つことにどんなメリットがあるのか?」と疑問に思う方も多いかもしれません。
しかし、世帯の約9割がスマートフォンを所持しているというデータがあり、スキマ時間にインターネットを使用して情報収集をするといった行為が日常的になった現在、クリニックのホームページの役割は重要な役割を持ちます。
このセクションではクリニックのホームページの具体的なメリットを紹介します。
参考:『医療機関におけるWeb戦略とは?Webサイト改善から考える集患とコミュニケーションの方法を解説』
参考:『令和5年通信利用動向調査の結果(総務省)』
集客効果
前項でも述べたように、スマートフォンを所持する人も増え、現代社会において、健康上の悩みや症状がある際、まずインターネットで情報収集する人も多いのではないでしょうか。
最近では現役医師が開発したAIで症状から病名を検索するサービスも登場しました。
医療情報やクリニックについて掲載したホームページは、こうした潜在的な患者さんとクリニックを結びつける重要な架け橋となります。
検索エンジン最適化(SEO)を行うことで、地域や症状に関連する検索結果の上位に表示されると、より多くの方々の目に留まる機会が増えます。
また、ホームページを通じて診療内容や専門性、医師の経歴などを詳しく紹介することで、来院を検討している患者さんに安心感を与え、実際の予約、来院につなげることができます。
株式会社アイトリートが行った調査では、「患者さんの3人に1人はクリニックや病院を探す時に公式サイトを参考にする」とのデータを発表しており、患者さんにとってホームページの存在が重要な要素になっていることが分かります。
参考:『【2024年最新版】病院のホームページ制作が効果的な理由とは?おすすめの制作会社を紹介!』
参考:『医療系SEOの要点とコンテンツ制作で考慮すべきポイントを解説』
参考:『ホームページのない病院はだめ?問題やメリットなど解説!』
参考:『症状一覧から調べる | 症状検索エンジン「ユビー」 (ubie.app) 』
参考:『病院・クリニックのホームページの効果とは?患者さんが選ぶ決め手は公式サイト?』
サービス向上
クリニックがホームページを持つことで、患者さんへ様々なサービスを提供できます。
例えば、オンライン予約システムを導入することで、患者はいつでもどこからでも簡単に予約を取ることができ、電話での予約対応にかかるスタッフの負担を減らすことができます。
さらに、定期的に更新されるお知らせや健康情報の提供により、患者とのコミュニケーションが強化され、信頼関係が築かれることで、長期的なリピーターの獲得にもつながります。
また、診療案内やFAQを掲載することで、診療に関する質問や不安を事前に解消し、来院時のスムーズな対応が可能になります。
お知らせや診療時間の変更などの情報もタイムリーに発信できるため、患者とのコミュニケーションを密に保つことができます。
参考:『ホームページのない病院はだめ?問題やメリットなど解説!』
参考:『医療機関におけるWeb戦略とは?Webサイト改善から考える集患とコミュニケーションの方法を解説』
求人募集
クリニックのホームページでは患者さん向けの情報発信はもちろん、医師、看護師、事務スタッフなどの採用にも活用できます。
クリニックのホームページに掲載する医療設備、診療方針、他のスタッフの雰囲気などは求人サイトでは伝えにくく、応募者にとって有益な情報です。
また、求人サイトなどで求人を掲載するには費用がかかりますが、求人サイトをクリニックのホームページ内に作れば、求人を掲載する分の費用はかけずに多くの人に見てもらう事も可能です。
参考:『【2024年最新版】病院のホームページ制作が効果的な理由とは?おすすめの制作会社を紹介!』
参考:『医療機関におけるWeb戦略とは?Webサイト改善から考える集患とコミュニケーションの方法を解説』
クリニックホームページ作成・運用の4つのポイント
クリニックホームページは、患者さんに信頼され、継続的に利用してもらうための重要なツールです。
しかし、ただ作成するだけでなく、その後も効果的に運用するためにはいくつかのポイントを押さえる必要があります。
- 自院のコンセプトにあうデザインで設計する
- 診療内容の詳細な説明を入れる
- ホームページの作成・運用法を決める
- 医療広告ガイドラインを遵守する
自院のコンセプトにあうデザインで設計する
単にホームページを用意するだけで集客ができるわけではなありません。
デザインで情報を整理しクリニックの雰囲気を伝える事で、患者さんが必要な情報を容易に見つけられ、ストレスなくサイトを閲覧できることが、クリニックへの信頼感につながります。
デザインやレイアウトでは以下のような点がポイントになります。
- 安心感・信頼感: 落ち着いた色調を基調とし、医療機関としての信頼性を視覚的に表現します。白、青や緑などの色は、安心感や清潔感を与えるため、医療関係のページによく使用されます。
- 清潔感: 白を基調とし、明るく清潔な印象を与えるデザインが効果的です。また、高解像度の院内写真を使用することで、実際のクリニックの清潔さも伝えられます。
- わかりやすく使いやすいデザイン:患者が診療科目や診療時間、アクセス情報を簡単に見つけられるよう、ナビゲーションをシンプルにし、必要な情報が一目で分かるように配置しましょう。
病院の内装についてのアンケートでも、清潔さと安心感を演出するナチュナルモダンのテイストが好まれるとの結果が出ており、ホームページにも同様の雰囲気が求められます。
これらの要素を適切にバランスを取りながら取り入れることで、患者さんに好印象を与え、信頼感を醸成するクリニックホームページを作成できます。
参考:『病院・クリニックのホームページ制作|参考デザイン事例26選!成果が上がるコンテンツ構成も解説』
参考:『病院・医院ホームページデザイン15選|注意点や掲載内容も徹底解説』
参考:『【病院・クリニック向け】ホームページを制作する5つの重要ポイントと成果を出すためのコンテンツを徹底解説』
参考:『病院・クリニックのホームページの作成方法とポイントを徹底解説』
参考:『色彩心理学における色の意味・効果|色が与える影響も解説』
診療内容の詳細な説明を入れる
診療内容の詳細な説明は、患者さんの不安や疑問を解消し、クリニックへの信頼感を高める重要な役割を果すと同時に、クリニックの強みや特色を効果的にアピールすることで、他院との差別化を図ることができます。
診療内容をより詳しく紹介する方法としては以下が挙げらえます。
- 医療機器や設備の情報:「MRI装置を導入し、より精密な診断が可能になりました」といった具体的 な情報を提供することで、クリニックの技術力や診断の正確性をアピールできます。
- 治療方針や理念の明確化:「患者さん一人ひとりに寄り添い、最適な治療法を提案します」といった治療に対する基本的な考え方や理念を明確に示しましょう。
- 症例紹介などで具体的な治療紹介:症状、診断、治療法、経過などを詳しく説明することで、患者さんに対して、具体的な治療のイメージを伝える事が可能です。
「ここではどんな治療を受けられるか」患者さんに理解し、安心して来院できるようなコンテンツを作成しましょう。
参考:『病院・クリニックのホームページ制作|参考デザイン事例26選!成果が上がるコンテンツ構成も解説』
参考:『【病院・クリニック向け】ホームページを制作する5つの重要ポイントと成果を出すためのコンテンツを徹底解説』
ホームページの作成・運用法を決める
Webサイトの製作や運用は医療と同じく専門知識が必要ですが、近年はプログラミングが不要でサイトが作れるサービスなどが登場しており、外部に頼らずにサイトを用意し運用することも可能です。
院内で制作する場合と外部に依頼する時はどのような違いがあるのか、詳しく見てみましょう。
院内で制作・管理する
- メリット:自由度が高く、更新や修正を迅速に行える点が大きなメリットです。自院の理念や診療方針を反映しやすく、必要に応じてデザインやコンテンツを調整できるため、柔軟な運用が可能です。
- デメリット:Web制作や運用に詳しいスタッフが必要で、技術的な問題が発生した際の対応には専門的な知識が求められます。
外部に依頼する
- メリット:プロのデザイナーや開発者に依頼できるため、クオリティの高いホームページを短期間で制作することが可能です。特に、SEO対策やデザイン性の高いサイト作成を希望する場合、外部依頼が有利です。
- デメリット:依頼費用がかかり、更新や修正を行う際には追加のコストや時間がかかります。
コストはかかりますが、医療関係のホームページはSEO対策が必須であり、次に紹介する医療広告ガイドラインという規定もあるため、基本的に外部に依頼するのがおすすめです。
また、外注する際も会社やホームページの内容、その後の管理を行うか否かで費用が大きく異なります。
外注を検討する際は、複数の制作会社から見積もりを取り、サービス内容や対応の良さを比較することが大切です。
長期的な運用を考慮し、制作費用だけでなく、SEO対策やセキュリティの維持管理費用も予算に含めましょう。
参考:『【決定版】病院・クリニックのWebサイト制作の知識すべて教えます』
参考:『医療機関のWebサイトって自分でもつくれる?作り方3選をご紹介』
参考:『【2024年最新版】病院のホームページ制作が効果的な理由とは?おすすめの制作会社を紹介!』
関連記事:『【2024年最新版】医療業界に強い広告代理店12社を徹底比較』
医療広告ガイドラインを遵守する
医療関係のサイトを制作する上で必ず知っておかなければならないのが、「医療広告ガイドライン」です。
「医療広告ガイドライン」とは、患者さんに正確な情報を提供し、誤解や不安を与えないようにする目的で厚生労働省が策定している基準です。
「医療広告」はホームページだけではなく、メールマガジンやCMなども対象となるため、ホームページを運営をする際にガイドラインの内容の全部把握する必要はありません。
しかし、「医療広告ガイドライン」の規定を守らず、 悪質な違反行為があった場合には、懲役や罰金などの厳しい処罰が課せられる可能性があります。
このため、クリニックのホームページを制作する際は、必ず「医療広告ガイドライン」に従って作成することが求められます。
医療広告ガイドラインについては『医療広告ガイドラインで押さえておきたい14のQ&Aを解説!』で詳しく解説を行っていますので、是非ご覧ください。
参考:『医療広告ガイドラインの概要や違反事例をわかりやすく解説』
参考:『医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針 (医療広告ガイドライン) 』
まとめ
デジタル時代に必須ともいえるクリニックのホームページ。
新規開業であればなるべく早めにホームページも準備が必要ですが、「開業準備で手が回らない」「Webの事はよく分からない」と感じる場合は専門家に任せるのも一つの手段です。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。
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