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LINE広告とは?15種類や費用、配信方法をわかりやすく解説

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LINE広告とは?15種類や費用、配信方法をわかりやすく解説

LINE広告とは、月間9,500万人(2023年12月時点)が利用するコミュニケーションアプリの「LINE」に広告出稿をするための運用型広告配信プラットフォームです。

今回は広告媒体としてLINE広告を活用したい方に向けて、LINE広告の特徴や種類、費用などを解説します。

さらに、初心者向けにもわかりやすくアカウント開設から配信までの流れもご説明します。

参考:『【2023年6月版】人気ソーシャルメディアのユーザー数まとめ
関連記事:『5大SNS広告運用入門!適したターゲットや特徴を解説!

LINE広告運用代行

LINE広告とは?

人口の約80%が利用しており、高い利用率を誇るLINEには以下の4つの特徴があります。

幅広い年齢層

LINEのユーザー属性引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

利用しているユーザーの属性を見ると、男女比はやや女性が多いですが、年齢層は各年代偏りがなく幅広いユーザーが利用していることが分かります。

利用頻度の高さ

LINEユーザー利用頻度引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

毎日LINEを使うユーザーはすべての年代で6割を超えており、アクティブ率が高いコミュニケーションアプリです。

特に15歳~44歳女性の間では、8割以上のユーザーが毎日利用していることが分かります。

SNSの中でもユーザー数が多い上に、日常的に高い利用頻度を誇ることも特徴の一つです。

アプローチの幅の広さ

普段スマートフォンで利用しているSNS引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINEでは、LINE内でしかリーチできないユーザーが多く存在しています。

上のグラフを見ると、SNSの中でもLINEのみを利用しているユーザーは41.2%にものぼっています。

それらの層にアプローチすることができるのは大きな特徴です。

豊富な配信面

LINE広告は配信面が多いという特徴もあります。

配信面はLINEアプリ内のほか、「LINEマンガ」や「LINEポイント」などのLINEファミリーアプリにも広告を配信することができます。

ここからはLINE広告の配信面やターゲティングの種類などについて詳しく解説していきます。

LINE広告の配信面(15種類)

LINEイメージ画像

2023年12月時点で、LINE広告には主に15種類の配信面があります。

  1. トークリスト
  2. LINE MEWS
  3. LINE VOOM(旧タイムライン)
  4. ウォレット
  5. LINEポイントクラブ
  6. LINEショッピング
  7. LINEチラシ
  8. LINEクーポン
  9. LINEマイカード
  10. ホーム
  11. LINE Monary
  12. LINEオープンチャット
  13. LINEレシート
  14. LINEファミリーアプリ
  15. LINE広告ネットワーク

参考:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

トークリスト

トークリスト

引用:『トークリスト|LINEヤフー for Business

トークリスト最上部の広告枠に配信することができます。

LINEアプリ内で最も多くのユーザーの目に触れる画面なので、大規模なプロモーションに最適です。

広告をクリックすると商品やサービスのランディングページに遷移します。

LINE NEWS

LINE NEWS

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINE NEWSとは、⽉間PV数154億(2021年8⽉時点)を超える国内最⼤級のニュース閲覧コンテンツです。

LINEアプリ内の「ニュースタブ」より閲覧可能です。

配信場所は、「ニュースタブ」のトップページや記事一覧ページ、430以上の媒体(2023年1月時点)のアカウントメディアの記事一覧ページです。

ユーザー属性

LINE NEWSユーザー属性引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINE NEWSのユーザーは、10代~50代まで幅広く利用されています。

また、利用がアクティブな時間帯としては起床後(8時)やお昼休み、帰宅後(19時以降)が挙げられます。

参考:『LINE NEWS 主要ニュースからエンタメまで!今ホットな話題がLINEで読める|LINEヤフー for Business

LINE VOOM(旧タイムライン)

LINE VOOM

引用:『LINE VOOM|LINEヤフー for Business

LINE VOOMでは、投稿や「いいね」コメントなどのアクションをとることができます。

自社のLINE公式アカウントのブロック状況に関わらず、全ユーザーに広告を配信することができます。

関連記事:『集客や販促で活躍!LINE友だち追加広告とは?導入メリット2選

ウォレット

ウォレット

引用:『ウォレット|LINEヤフー for Business

ウォレットは「LINE Pay」をはじめとするモバイル送金・決済などの金融サービスを提供しており『LINEのおサイフ』とも呼ばれています。

また、月間利用者数は4,700万人(2023年8月時点)を超えています。

LINEポイントクラブ

LINEポイントクラブ

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINEポイントクラブとは、「友だち追加」「動画視聴」「ミッション」などの指定条件をクリアすることでポイントを獲得できるサービスです。

ページの閲覧数は月間平均2.8億回に上り、ポイントメディアでは国内最大級のリーチ力があります。

関連記事:『LINEポイントADとは?6つのメニューで友達登録を促し認知拡大!

ユーザー属性

LINEポイントクラブユーザー属性

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINEポイントクラブのユーザー層としては、スキマ時間でポイントを少しでも貯めたいユーザーや、LINEスタンプや着せかえを購入するためにポイントを貯めるユーザーがメインです。

LINEショッピング

LINEショッピング

引用:『LINEショッピング|LINEヤフー for Business

LINEショッピングとは、約1,800ショップ、約4億点を超える商品をLINEアプリで購入することができるショッピングサービスです。

約4,700万人(2023年9月時点)の登録会員を誇るショッピングサービスです。

参考:『LINEショッピングを活用したECサイト運営とは?仕組み、メリット・デメリットを解説

LINEチラシ

LINEチラシ

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINEチラシとは、住んでいる地域の店舗のセール・特売情報をスマートフォン上で閲覧できるチラシサービスです。

「ウォレット」タブからアクセスできる「チラシメディア」に広告を配信することで、ユーザーごとにパーソナライズされた近隣店舗情報が掲載されます。

LINEのアクティブユーザー約9,500万人が対象となり、以下の3種類のコンテンツを配信することができます。

  • 折込チラシデータ
  • 個商品データ(商品詳細ページ)
  • 特集

LINEクーポン

LINEクーポン

引用:『LINEクーポン|LINEヤフー for Business

LINEクーポンとは、掲載店舗で画面を提示することで利用できるクーポンサービスです。

全国約50,000店舗(2020年9月)の飲食店、スーパー、ドラックストアなどで利用可能です。

LINEマイカード

LINEマイカード

引用:『LINEマイカード|LINEヤフー for Business

LINEマイカードとは、店舗のポイントカードや会員証といったカードを、LINEアプリ内で一括管理できるサービスです。

「LINEマイカード」への主な導線は「ウォレット」タブが、「LINEマイカード」のLINE公式アカウントがサービスの2つがあり、暮らしやお得情報への感度が高い世代へのリーチが期待できます。

ユーザー属性

LINEマイカードのユーザー男女比率は4:6で女性の方が多く、10代後半~50代の幅広い年代に利用されています。

ホーム

ホーム_1

引用:『ホーム |  LINEヤフー for Business

ホーム画面にあたるLINEアカウントの「ホーム」タブに広告を掲載します。

友だちリストや関連サービスを見たりと、使用頻度の高い画面のため、インプレッションの増加が期待できます。

関連記事:『公式LINE集客の押さえておきたい3つのポイントや業種別事例を解説

LINE Monary

LINE Monary

引用:『LINE Monary | LINEヤフー for Business

「LINE Monary」は、おトクな情報や節約・保険・投資など、お金にまつわる幅広いテーマの知識を深める目的で、コンテンツを提供するサービスです。

月間利用者数4,700万人の「ウォレット」タブ内で展開されています。

「LINE Monary」LINE公式アカウントを友だち追加することで、イラストや図を多用した分かりやすいコンテンツが毎日トーク上に届きます。

ユーザー属性

ユーザー層は女性が60%近くを占めています。

年代としては、20~40代でほとんどを占めており、おトク情報や節約に興味のある30代~40代と保険や投資などの金融知識に興味のある20代~30代をターゲットとしています。

LINEオープンチャット

LINEオープンチャット

引用:『LINEオープンチャット|LINEヤフー for Business

LINEオープンチャットとは、年代や興味関心などの共通点があるユーザー同士でチャットができるサービスです。

オープンチャット自体は2019年にリリースされ、累計利用者数2,200万人を誇る人気の機能です。

2023年6月にオープンチャット内での広告配信が新たに可能になりました。

上記の画像のように、オープンチャットのトークルームを開くと上部に広告が表示されます。

参考:『LINEの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「LINEオープンチャット」での広告配信を開始

LINEレシート

LINEレシート

引用:『LINEレシート | LINEヤフー for Business

「LINEレシート」は、レシートを登録することで家計の支出管理や日用品などの価格比較ができるショッピングサポートサービスです。

2023年4月にリリースされた、LINE広告の中でも新しい配信面です。

「ウォレット」タブ内と「LINEレシート」のLINE公式アカウントが主なサービス導線として展開されています。

生活費を抑えたい人やスキマ時間にポイ活をしたい主婦層をターゲットとした広告配信に有効です。

ユーザー属性

ユーザー層は30~50代女性の主婦層がメインとなっていますが、それ以外の年代からも幅広く利用されています。

LINEファミリーアプリLINEファミリーアプリ

引用:『LINEファミリーアプリ | LINEヤフー for Business

LINEファミリーアプリとは、LINEが運営するアプリサービスのことです。

具体的にはLINEマンガやLINE camera、LINEゲームなどがあります。

2014年にはLINEファミリーアプリだけで累計10億ダウンロードを突破していることからも、莫大な数のユーザーへアプローチすることができる配信面です。

参考:『[LINE] LINEサービス公開3周年、LINEおよびLINEファミリーアプリの世界累計ダウンロード数は10億件を突破

LINE広告ネットワーク

LINE広告ネットワーク

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINE広告ネットワークとは、11,000(2023年12⽉時点)以上のアプリにリーチができるモバイルアドネットワークです。

LINEのファミリーアプリのほかに、LINE以外の提携しているゲーム、ニュース、カメラアプリなどへの広告配信が可能です。

ユーザー属性

LINE広告ネットワークユーザー属性引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINE広告ネットワークのユーザー男女比率は、男性よりも女性の方が多いです。

またカテゴリ別配信在庫⽐率では「SocialNet working」「book」が全体の半分を占めています。

参考:『LINE広告ネットワーク|LINEヤフー for Business

LINE広告のターゲティングの種類

オーディエンスセグメント配信

LINEターゲティング配信引用:『オーディエンスセグメントを利用して配信する|LINEヤフー for Business

オーディエンスセグメント配信では、ユーザーの年齢・性別・地域・行動・興味関心といった詳細なターゲティングが可能です。

以下はそれぞれのターゲティングの詳細です。

ターゲティング内容
年齢14歳以下から65歳以上
(~14歳/20~24歳/25~29歳/30~34歳/35~39歳/40~44歳/45~49歳/50~54歳/55~59歳/60~64歳/65歳~ごとに区分可能)
性別すべて/男性/⼥性
地域都道府県別・市区町村、居住地・勤務地・現在地
OSAndroid/iOS(その他各OSのバージョン別に配信可能)
興味・関心ゲーム/デジタル機器・家電/スポーツ/職・ビジネス/ファッション/家・インテリア・園芸/テレビ・番組/⾳楽/教育・学習・資格/⾦融/健康/エンタメ/ショッピング/書籍・マンガ/⾷べ物・飲み物/美容・コスメ/旅⾏/⾃動⾞(軽⾃動⾞/コンパクトカー/ハッチバック/セダン/スポーツカー/ステーションワゴン/ミニバン/SUV/SUV)
行動テレビ視聴頻度/ゲームプレイ/コンバージョンネットワーク利⽤、キャリア/モバイル端末の変更状況/ラグジュアリー商品の購買意欲など
属性配偶者・⼦供・携帯キャリア・推定収⼊・職業など
購買意向自動車/美容・コスメ/スポーツ用品/ファッション/ペット/旅行/エンタメなど

このように様々なターゲティングが可能です。

ただし、LINEは実名やプロフィールなどを設定しなくても使用可能なので、あくまでも推定だということを念頭に置いておきましょう。

参考:『オーディエンスセグメントを利用して配信する|LINEヤフー for Business
参考:『LINE広告のターゲティングの種類を解説 特徴やケース別の活用方法も
関連記事:『LINE広告の地域ターゲティング設定方法!3つの集客成功事例まで紹介

オーディエンス配信

LINE広告 オーディエンス配信引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

オーディエンス配信では、LINE Tagから送信される行動データや顧客情報を利用して対象のユーザーに広告を配信することが可能です。

例えば、購入したユーザーの端末識別IDを用いて、同一ユーザーに購入を促す広告を配信することができます。

また、逆にその購入者を広告配信対象から除外することもできます。

以下はそれぞれのオーディエンスタイプの詳細です。

オーディエンスタイプ内容
ウェブトラフィックオーディエンスサイト訪問・購入履歴などLINE Tagのトラッキング情報を基にオーディエンスを作成
LINE公式アカウントの友だちオーディエンスLINE公式アカウントの友だち(ブロック中の友だち)のオーディエンス作成、またそのオーディエンスへのターゲティング配信が可能
IDFA/AAIDアップロード保有しているIDFA/AAIDを用いてオーディエンスを作成
モバイルアプリオーディエンスアプリを開いた人や購入をした人など、アプリ内で発生したイベントに基づいてオーディエンスを作成
動画視聴オーディエンス指定した動画素材の視聴ユーザーのオーディエンスを作成
電話番号アップロード保有している電話番号を用いてオーディエンスを作成
メールアドレスアップロード保有しているメールアドレスを用いてオーディエンスを作成
画像クリックオーディエンス指定したキャンペーン内の画像をクリックしたユーザーのオーディエンスが作成可能

参考:『LINE広告のターゲティングの種類を解説 特徴やケース別の活用方法も
関連記事:『スマホで始めるLINE公式アカウント!8項目をアプリで簡単管理

類似配信

類似配信の類似度

引用:『類似オーディエンス|LINEヤフー for Business

類似配信機能では、コンバージョンやアップロードに至った顧客に類似したユーザーを探して、広告を配信することが可能です。

類似オーディエンスのサイズは「手動」の場合1~15%まで選択可能で、「自動」の場合は類似オーディエンスが自動的に調整されます。

類似度が高いほどアクションの確率は高いですがリーチできる人数が限られ、逆に類似度が低いほどアクションの確率は下がりますが、リーチ数(配信母体)は増えます。

LINE広告の配信機能

友だち追加

LINE配信機能 友だち追加

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

友だち追加とは、LINE広告を通じてLINE公式アカウントの友達を獲得する広告商品です。

アプリのエンゲージメント配信

アプリのエンゲージメント配信引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

アプリのエンゲージメント配信では、アプリインストール済みの休眠ユーザーに広告を配信し、再起動を促進します。

⾃動最適化配信

LINE配信機能 自動最適化配信引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

自動最適化では、LINEの機械学習を用いて、目標達成に向けて自動で入札の最適化を行うことが可能です。

自動最適化が可能なイベントは以下になります。

入札方法や入札単価についての詳細は以下の公式サイトをご覧ください。
参考:『入札方法と入札価格について|LINEヤフー for Business

関連記事:『LINE広告の自動入札とは?4種類の入札戦略で効率よく配信する方法

日予算最適化

LINE配信機能 日予算最適化引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

日予算最適化では、設定した日予算をパフォーマンスに合わせて配下の広告グループで最適化することが可能です。

リーチキャンペーン

リーチキャンペーンでは、月に1回以上LINE VOOMの広告に接触しているユーザーに広告を広告を配信することができます。

短期間に多くのユーザーへリーチすることが可能です。

参考:『LINE広告の種類を紹介!14種の豊富な配信面と配信機能について

ブランドリフトサーベイ

ブランドリフトサーベイ

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

ブランドリフトサーベイでは、広告の接触の有無でユーザーを分類し、それぞれのユーザーに対して広告認知度やブランド認知度・利⽤経験・好意度などの項目を設定し調査することが可能です。

費用

LINE広告は入札方法によって単価が異なるため、最低出稿金額は定められていません。

例えば、1日の予算が500円、入札単価が5円でも広告配信は可能です。

しかし、入札型のため入札価格が低すぎるとそもそもユーザーに広告が表示されないので注意が必要です。

LINEの課金方式は、以下の「クリック課金」「インプレッション課金」「友達追加課金」の3つに分類することができます。

クリック課金(CPC課金)

クリック課金とは、ユーザーが広告をクリックして、ランディングページに遷移したタイミングで料金が発生します。

メリット

  • 広告を表示するだけでは料金が発生しない
  • 広告費と成果が比例しているので、費用対効果が明確

デメリット

  • 競合が多い分野だと広告費が高くなる
  • クリック率が上がり費用が高額になることがある

インプレッション課金(CPM課金)

インプレッション課金では、広告が表示されるごとに料金が発生します。

例えば、ユーザーが動画枠を100%表示すると1インプレッションとカウントされ、その表示回数に応じて料金が発生する仕組みです。

メリット

  • インプレッション数が最大になるように配信されるため、多くのユーザーに見てもらいやすい
  • 予算オーバーの心配がない

デメリット

  • クリック率が低くてもコストがかかる
  • 費用対効果が分かりにくい

友達追加課金(CPF課金)

友達追加課金とは、LINE公式アカウントの友達を増やしたいときに最適なメニューです。

ユーザーが広告を通じてLINE公式アカウントを「友達」追加したタイミングで料金が発生します。

参考:『LINE広告の費用ガイド 最適な予算設定、課金方式、費用対効果を高めるコツ
関連記事:『スマホで始めるLINE公式アカウント!8項目をアプリで簡単管理

LINE広告の配信方法

LINEビジネスIDの発行

はじめにLINEビジネスの各サービスを利用するために必要な「LINEビジネスID」を発行します。

  1. LINEヤフー for Businessにて「LINE広告をはじめる」をクリック
  2. メールアドレスで登録

個人のLINEアカウントでもログイン可能ですが、企業で利用する場合は会社のメールアドレスで登録することをお勧めします。

LINE Business IDの発行引用:『LINE広告をはじめよう|LINEヤフー for Business

広告アカウントの作成

「広告アカウント」とは、LINE広告の広告配信を管理するアカウントです。

広告を配信したい商品やサービス別に、企業名やサイトURLなどの情報を入力していきます。

なお、一度承認された広告アカウントは削除することができないので注意が必要です。

  1. 「+新しい広告アカウントを作成」をクリック
  2. 必要な情報を入力

基本情報入力画面引用:『LINE広告をはじめよう|LINEヤフー for Business

クレジットカード設定

利用可能なクレジットカードは以下になります。

  • VISA
  • Mastercard
  • アメリカン・エキスプレス
  • JCB
  • ダイナースクラブ

参考:『クレジットカードを登録する|LINEヤフー for Business

メディア登録とLINE Tagの配置

作成した広告「クリエイティブ(メディア)」をアップロードします。メディア登録画面

次に「LINE Tag」をランディングページに設置します。

「LINE Tag」は、広告の効果測定を行うために必要です。

「LINE Tag」には、以下3種類のコードがあり、それぞれ目的に応じて適切な場所に設置する必要があります。

項目計測注意点
ベースコードユーザーの⾏動を計測する全ページに設置、広告アカウントごとに必要なコードトラッキングを⾏う全てのページの<head>~</head>内に設置する
コンバージョンコードコンバージョンを計測するページに設置、広告アカウントごとに必要なコードベースコードとセットで設置する※ベースコードが必ず先に読まれるように設置
カスタムイベントコード広告主が⾃由にユーザーをラベリング可能、広告アカウントごとに必要なコードベースコードとセットで設置する※ベースコードが必ず先に読まれるように設置

参考:『LINE広告の効果を計測する「LINE Tag」の使い方
関連記事:『LINE Tagとは?3種類のコードを使った広告の効果測定する方法を紹介

キャンペーンの作成

「キャンペーンを作成」をクリックし、目的や基本情報など配信に必要な設定を行っていきます。

キャンペーン作成後、審査が行われます。

10営業日(日数は前後する可能性がある)ほどで審査が完了し、「利用可能」という表示があれば、広告配信が可能になります。

参考:『キャンペーンを作成する|LINEヤフー for Business

LINE広告のフォーマット

静止画

LINE広告で配信可能な静止画のフォーマットは以下になります。LINE広告フォーマット 静止画①

LINE広告フォーマット 静止画②

引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

動画

LINE広告で配信可能な動画のフォーマットは以下になります。LINE広告で配信可能なフォーマット(動画)引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

配信面×フォーマット一覧

各配信面の配信可能なフォーマットは以下になります。LINE広告配信面とフォーマット一覧 引用:『LINE Business Guide 2023年10月~2024年3月

LINE広告に出稿不可の業種

LINE広告には出稿できない業種・サービスがあります。

自社の業種が当てはまらないか、ガイドラインを満たしているかを確認しておきましょう。

  • 特定の宗教、および宗教団体
  • ギャンブル関連、パチンコ等(公営競技・宝くじ、スポーツ振興くじは除く)​
  • アダルト関連​
  • 出会い系、マッチングサイト等(一部当社が認めた場合を除く)​
  • 連鎖販売取引​
  • たばこ、電子タバコ​ (一部当社が認めた場合を除く)​
  • 武器全般、毒物・劇物​
  • 未承認医薬品⋅医療機器等​
  • 情報商材
  • チケット不正転売
  • その他当社が不適合と判断した業種⋅業態、商品⋅サービス​

引用:『LINE広告審査ガイドライン|LINEヤフー for Business』

まとめ

今回はLINE広告の特徴や種類、配信方法などを解説しました。

LINE広告は配信面やターゲティングの種類が多く、複雑に感じる方もいると思います。

自社運用が難しい場合は、代理店に依頼するのも一つの手です。

代理店に依頼した場合、自社で行うことは広告のコンセプトと予算を決めるだけで、基本的には代理店がすべての業務を代行してくれます。

株式会社Unionは、LINE広告運用代行サービスのご相談を承っております。

Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されており、蓄積されたノウハウから短期間で課題を解決に導きます。

また、弊社の広告運用担当はYahoo!広告、およびGoogle広告の認定資格保持者であり、知識のアップデートを行っております。

薬機法医療法遵守広告代理店の認証を受けておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能。

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LINE広告運用代行

監修者

UnionMedia編集部

2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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