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リスティング広告の競合調査方法!4つのステップで効果的に分析

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リスティング広告の競合調査方法!4つのステップで効果的に分析

リスティング広告の運用を成功させるためには、同じキーワードで出稿している競合他社について知っておくことが大切です。

競合調査を行うことで、自社の商品・サービスの強みや弱みがより明確になり、効果的な訴求ができるようになります。

しかし、具体的にどのような方法で競合についてリサーチすればいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、リスティング広告で競合について調査を行い、自社の運用に活用するための手順を解説します。

これからリスティング広告を出稿する方や、運用中の広告の成果を上げたい方はぜひご覧ください。

以下の記事では、リスティング広告の概要や出稿のステップについて解説しています。
関連記事:『検索連動型広告とは?仕組みと運用開始までの12のステップを解説

リスティング広告で競合調査が重要な理由

競合調査が重要な理由

リスティング広告は、GoogleやYahoo!の検索エンジンにおいて、ユーザーが特定のキーワードで検索を行った際に表示されます。

また、複数の企業が同一のキーワードに出稿している場合、広告はオークションで決定された順位に従って並ぶのが特徴です。

  • ユーザーが積極的に商品・サービスの情報収集をする段階にいるため、比較検討されやすい。
  • 複数の同業他社のリスティング広告と並んで表示される。

この2点からもわかるように、リスティング広告は競合と比較されやすいという特徴があります。

男性編集者A
男性編集者A

そのため、運用においては競合の調査を行い、他社の出稿状況や広告の内容を把握したうえで差別化を行うことが大切です。

たとえば、Googleで「英会話 大阪」と検索すると、以下のように広告が出現します。

「スポンサー」表示がついているのはすべてリスティング広告です。

リスティング広告例引用:『Google

このように、検索結果上部の表示されるリスティング広告では各社が異なる広告見出しや広告文で訴求を行っていることがわかります。

競合分析には3C分析が効果的

Web広告をはじめとするマーケティング全般において、競合を理解することは重要です。

マーケティングのフレームワークとして世界的に知られている「3C分析」では、Customer(市場、顧客)・Company(自社)・Competitor(競合)の3つの状況を明確にするものです。

参考:『3C分析とは?マーケティングでの目的と、顧客・競合・自社の分析方法

以下の記事では、3C分析をはじめWebマーケティングで活用できるさまざまなフレームワークをピックアップしています。
関連記事:『Webマーケティングの戦略に役立つフレームワーク7選!

競合調査を実施するうえでの注意点

競合調査を実施するうえでの注意点

競合調査を実施するにあたり、心得ておきたいポイントについてご紹介します。

競合調査の目的を理解したうえで、効率よく取り組みましょう。

定期的に調査を行う

競合調査は、継続的に実施することが大切です。

新しい競合が参入したり、新商品や新サービスをローンチする企業が現れたりと市場は常に変動しています。

こういった動きに合わせてリスティング広告の出稿状況も変化する可能性があるため、周期を決めて定期的に調査を行いましょう。

競合の動向はもちろんですが、市場の状況を把握することも欠かせません。

​なお、競合の動向はもちろんですが、市場の状況を把握することも欠かせません。

参考:​​『リスティング広告は競合調査で決まる!重要性と分析方法を紹介』​

こちらの関連記事では、市場分析の手法をご説明しています。
関連記事:『【初心者向け】市場分析のやり方とは?6種類の手法と事例を紹介

自社の強みや特徴を理解する

競合調査は、他社のリスティング広告を分析して差別化を行い、自社の広告の成果を上げるために実施します。

さまざまな競合の情報を収集・分析するため、リサーチを行うなかで自社の強みや弱み、特徴もより明確になります。

「A社の低価格には勝てないが、その分自社はリピート率が高い」「B社と比較すると店舗数は少ないが、自社のショップは駅からアクセスの良い立地にある」のように、分析で得た情報を、広告の内容に反映させましょう。

​​参考:​​『リスティング広告の競合調査方法と便利なツール、競合が出稿している広告の調べ方』​
​​参考:​​『【完全版】リスティング広告の競合分析の手順やポイントを徹底解説!活用方法やおすすめツールもご紹介。』​

広告分析ツールを使用する

競合の数が多いほど、調査に時間や手間がかかります。

GoogleやYahoo!で検索を行い、実際の画面で出稿状況を見ることも大切ですが、手動の場合は見落としやリサーチ漏れが発生する恐れもあります。

男性編集者B
男性編集者B

効率的に競合調査を行うためには、広告分析ツールを導入するのがおすすめです。

競合のピックアップや出稿状況のリサーチ、広告の内容の確認などが手軽にできます。

少ないリソースで広告運用を行っている、分析にかけられる時間が少ないという企業は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

記事の後半では、おすすめのツールをご紹介します。

なお、広告運用にとどまらず、競合の分析はSEOにおいても重要です。

​​参考:​​『リスティング広告の競合調査方法と便利なツール、競合が出稿している広告の調べ方』​
​​参考:​​『【完全版】リスティング広告の競合分析の手順やポイントを徹底解説!活用方法やおすすめツールもご紹介。』​

以下の記事では、SEOの分析ツールを厳選しました。
関連記事:『【SEO】検索順位ツール8選!分析&業務効率アップに役立つ機能とは

競合調査の手順

競合調査の手順

ここからは、競合調査の手順を解説します。大まかな流れは、以下の通りです。

  1. 対象となる競合をピックアップする
  2. 競合の商品・サービスの特徴を分析する
  3. 競合が出稿しているリスティング広告をチェックする
  4. 調査結果をもとに自社の広告を改善する

各ステップの詳細をみていきましょう。

STEP①対象となる競合をピックアップする

競合調査は、対象となる企業や商品・サービスをピックアップするところからスタートします。

効率良く選定するために、一定の基準を設けて候補を挙げましょう。

選定の基準としては、以下がおすすめです。

  • 自社と同じキーワード、または出稿したいキーワードで広告を掲載している
  • 商品・サービスの内容や価格帯が近い
  • 商品・サービスの内容は近いものの、価格帯が異なる
  • 自社の商品・サービスの代替になる

自社が出稿しているキーワードや、関連するキーワードでGoogle/Yahoo!検索を行い、候補となる企業や商品・サービスをピックアップします。

また営業担当がいる場合、ベンチマークしている企業の情報を共有してもらうと効率的です。

なお、リサーチのために検索をする際は、これまでの検索履歴が結果に反映されないよう「シークレットモード(Googleのみ)」を活用しましょう。

ほかにも、「英会話スクールおすすめ15選」「プチプラのシートマスクおすすめ20選」といったランキング記事にも目を通しておくと良いでしょう。

ただし、アフィリエイト目的である場合が多いため、特定の商品を売りやすいように選定されている可能性があります。

また、分析ツールを使用して競合を探り当てることもできます。

たとえば「SEMRUSH」というツールでは、自社サイトに流入している検索キーワードやトラフィック数をもとに、競合サイトを選出する機能があります。

参考:『【完全版】リスティング広告の競合分析の手順やポイントを徹底解説!活用方法やおすすめツールもご紹介。
参考:『リスティング広告の競合調査方法と便利なツール、競合が出稿している広告の調べ方
参考:『SEMRUSH

STEP②競合の商品・サービスの特徴を分析する

調査の対象となる競合の選定が完了したら、各商品・サービスの特徴をリサーチします。

比較する項目を設定し、公式サイトやパンフレットなどを参考にして情報を洗い出しましょう。

項目内容
商品・サービスの内容提供している商品・サービスの内容
価格販売価格や送料、返金保証の有無など
効果利用することでどのような効果があるか、またユーザーの課題を解決するまでの目安期間
商品の原料や成分使用されている原料や成分
デザイン商品のデザインや見た目の特徴
使用方法使用頻度や使い方など。手軽に利用・継続ができるかどうか
アフターケア購入者に対して行っているアフターケアについて
実績累計販売数やリピート率、顧客満足度など
ターゲット主なターゲットであるユーザー像
権威性著名なメディアやランキングに掲載されている、有名人や専門家による監修ある
限定訴求「春の入会キャンペーン」「◯月末まで30%OFF」といった訴求があるかどうか
支払い方法クレジットカード、電子決済、コンビニ払いなど利用可能な支払い方法
ユーザー評価ユーザーの口コミを参照。よかった点や不満点

上記のほか、商品・サービスの特性に応じて項目を追加しましょう。

ショップの場合は「店舗数」「立地」、コスメの場合は「香り」「内容量」、健康食品の場合は「味」などが挙げられます。

また、競合だけでなく自社の情報も各項目に当てはめて整理します。

そうすることで、市場のなかでもポジションや他社と比較した際の強み・弱みがより明確になります。

より理解を深めるために、ポジショニングマップを作成するのもおすすめです。

※ポジショニングマップ…自社や競合他社の市場における位置付けや関係性を明確にするフレームワークです。縦軸・横軸となる要素を設定し、それを基準にポジションを定めます。(例:価格、ブランドイメージなど)

参考:『リスティング広告の競合調査方法と便利なツール、競合が出稿している広告の調べ方
参考:『新規事業の立ち上げに役立つフレームワーク25選 ソニーのアプリも紹介

以下の記事でも、ポジショニングマップについてご紹介しています。ぜひ、自社や競合の分析に役立ててください。
関連記事:『【初心者向け】STP分析とは?各項目の分析方法や4つの指標を解説!

STEP③競合が出稿しているリスティング広告をチェックする

競合となる商品・サービスの広告の分析を行います。

確認するのは、以下の項目です。

  • 広告の見出し:広告のタイトルとなるキャッチコピー
  • 広告の説明文:キャッチコピーの下に表示される広告の本文
  • サイトリンク(広告表示オプション):付加情報やリンク
  • ランディングページの内容:訴求内容や広告との関連性、申し込みフォームの内容や導線

STEP②で分析した各商品・サービスの強みが、広告にどのように反映されているのかをチェックしてください。

参考:『【完全版】リスティング広告の競合分析の手順やポイントを徹底解説!活用方法やおすすめツールもご紹介。

STEP④調査結果をもとに自社の広告を改善する

競合の特徴や広告の訴求内容のリサーチが完了したら、分析結果を自社のリスティング広告の施策に反映させます。

たとえば、通学形式の語学スクールを例にとってみてみましょう。

比較項目自社A社B社
商品・サービスの内容パーソナルレッスングループレッスングループレッスン
価格月30,000円(週1)月15,000円(週1)月10,000円(週1)
アフターケア欠席時の振替あり、サポート面談あり振替あり振替なし
限定訴求なし期間限定で入会金無料期間限定で入会金無料&初月のレッスンが半額

上記のケースでは、価格の安さでA社・B社に対抗するのは難しいでしょう。

訴求するポイントとしては「マンツーマンのパーソナルレッスンが受けられる」「欠席時の振替のほか、学習の進捗を確認する面談がありサポート体制が充実している」などが有効だと考えられます。

リスティング広告では「パーソナルレッスン」「サポート体制」などを打ち出した訴求軸にすることで、他社との差別化を図れます。

参考:『リスティング広告の競合調査方法と便利なツール、競合が出稿している広告の調べ方

競合のリスティング広告でチェックするポイント

競合のリスティング広告でチェックするポイント

競合のリスティング広告の出稿状況や内容をリサーチする際、どのような点をみるべきなのでしょうか。

ここでは、調査のポイントを解説します。

出稿しているキーワード

自社の競合になる企業が、どのようなキーワードを入札しているのかをチェックします。

Googleが提供している無料ツール「Googleキーワードプランナー」を使用すれば、自社の商品・サービスと関連のあるキーワードや、競合の度合いを調べることができます。

使用の際は、Google広告の管理画面を開き、左側にあるメニューで【ツール】をクリックし、【プランニング】→【キーワードプランナー】を選択します。

キーワードプランナーで、特定のキーワードを検索すると、それに関連のある候補が大量に表示されます。以下は、「転職、30代」というワードでリサーチした際の画面です。

キーワードプランナー

キーワードプランナーでは、以下の指標を調査できます。

指標内容
月間平均検索ボリューム対象となるキーワードが、月間でどれぐらい検索されているのか
競合性広告を出稿した際の競合性を「高・中・低」で表示
ページ上部に掲載された広告の入札単価(低額帯/高額帯)広告を出稿した際の入札単価の予想値。低額帯・高額帯でそれぞれ価格が低い・高い場合を示している

キーワードプランナーの活用によって、自社で網羅できていないキーワードの発見や、入札単価の確認が可能になります。

参考:『【初心者向け】Googleキーワードプランナーの使い方をマーケターが解説!
参考:『リスティング広告の競合調査方法と便利なツール、競合が出稿している広告の調べ方

以下の記事では、Googleキーワードプランナーの機能や使い方を詳しくご紹介しています。
関連記事:『Googleキーワードプランナーの使い方とは?5つの便利機能を解説

掲載順位

自社がリスティング広告を出稿しているキーワードにおける、競合の掲載順位をチェックしましょう。

注力したいキーワードでの順位が低い場合は、入札価格を上げる、出稿するキーワードの数を増やすなどの対策を実施します。

効率的に掲載状況のリサーチを行いたいなら、Google広告の機能の一つである「オークション分析」を利用しましょう。

オークション分析は、すでに広告を運用している場合に使用が可能です。

Google広告の管理画面を開き、左側にあるメニューで【キャンペーン】をクリックし、【分析情報とレポート】→【オークション分析】を選択します。

オークション分析では、リスティング広告での以下の指標をチェックできます。

指標内容
インプレッションシェア広告が表示される可能性があった回数に対し、実際に表示された割合
広告の重複率自社と競合の広告が同時に掲載された割合
優位表示シェア自社の広告掲載で、「自社広告のみが掲載された場合」「他社広告よりも上位表示された場合​​」の割合
上位掲載率自社・競合の広告が同時掲載された際に、競合が上位掲載であった割合
ページ上部表示率自社のリスティング広告が表示された回数のうち、上位部に掲載された割合
※リスティング広告枠は、検索結果画面の上部と下部に​​設けられているため
ページ最上部表示率自社のリスティング広告が、検索結果画面の最上部に掲載された割合​​

オークション分析のレポートをもとに、入札の調整を行ってください。

なお、「自動入札」という機能を使用すれば、AIによる入札額の調整が可能です。

参考:『Google 広告のオークション分析とは?各指標の解説やレポートの見方や活用方法も紹介!
参考:『【完全版】リスティング広告の競合分析の手順やポイントを徹底解説!活用方法やおすすめツールもご紹介。

以下の記事では、自動入札のなかでもコンバージョンの獲得に特化した「スマート自動入札」について解説しました。
関連記事:『Googleのスマート自動入札とは?3つのメリットや設定方法を紹介!

リスティング広告の内容

前項のSTEP③でもご説明したように、競合がリスティング広告で訴求している内容を把握し、差別化を行うことが大切です。

広告の見出しや説明文、サイトリンクの内容をチェックしましょう。

たとえば検索結果の上位に表示されるリスティング広告のすべてが「低価格」をアピールしていた場合、ユーザー側からするとそれぞれの商品・サービスの違いが広告だけでは判断できません。

また、低価格をうたっているにもかかわらず競合と比較して金額に大きな差がないと、ユーザーの期待をくつがえすこととなり、コンバージョンの機会損失につながります。

競合のリサーチ結果をもとに自社ならではの強みを明確にし、広告のテキストに反映させましょう。

参考:『【完全版】リスティング広告の競合分析の手順やポイントを徹底解説!活用方法やおすすめツールもご紹介。

ランディングページの内容

競合のリサーチでは、広告だけでなく、クリック後に遷移するランディングページ(LP)の内容も確認しましょう。

ユーザーが最初に目にするファーストビューの内容やLPに掲載されている情報、広告との関連性、またコンバージョンまでの導線などをチェックします。

LPの内容を整理することで、競合となる商品・サービスの解像度がより高まります。

分析で得た情報で、自社の訴求に生かせる部分があれば取り入れてみてください。

なお、コンバージョンの獲得を増やすためにLPの内容を改善する取り組みを「LPO(Landing Page Optimization)」といいます。

参考:『リスティング広告は競合調査で決まる!重要性と分析方法を紹介
参考:『【完全版】リスティング広告の競合分析の手順やポイントを徹底解説!活用方法やおすすめツールもご紹介。

こちらの関連記事では、LPの内容を最適化するための手順やポイントを解説しています。
関連記事:『LPO(ランディングページ最適化)とは?基礎知識と改善ポイント5選!

リスティング広告の分析に活用できるツール

「2.競合調査を実施するうえでのポイント」でも触れたように、限られたリソースや時間のなかで競合分析を行うには、分析ツールの導入が効果的です。

ここでは、おすすめのツールをご紹介します。

Keywordmap

Keywordmap引用:『Keywordmap

Keywordmap」は、SEOをはじめとするWebマーケティングをサポートする有料の分析ツールです。

競合サイトのリサーチや分析に関連する機能が充実しています。

リスティング広告においては、競合が出稿しているキーワードや出稿の期間、広告クリエイティブ、地域ごとの出稿状況といった情報を抽出することができます。

参考:『株式会社CINC|リスティング広告の分析

SEMRUSH

SEMRUSH引用:『SEMRUSH

SEMRUSH」はSEOやWeb広告、SNSまでWebマーケティングの領域を幅広くカバーする有料の分析ツールです。

リスティング広告では、競合の出稿キーワード、各キーワードの検索ボリュームや推定トラフィック、入札価格といった項目を分析します。

また、競合サイトのピックアップや競合のみが出稿しているキーワードの発見など、手動のリサーチでは見落としやすい部分もカバーできます。

参考:『株式会社オロ|リスティング広告分析

SimilarWeb

SimilarWeb引用:『Similarweb

SimilarWeb」は、特定のWebサイトの解析を行うツールです。

無料でトライアル版を試したのち、有料版に移行します。

自社のサイトはもちろん、競合他社のサイトについても、流入元や流入キーワードなどのデータを確認することができます。

リスティング広告については、競合サイトが入札しているキーワードや、広告クリエイティブのリサーチが可能です。

参考:『Similarweb

まとめ

この記事を読んで、リスティング広告の最適化や競合調査が難しいと少しでも感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。

弊社ではリスティング広告運用代行というサービスを展開しております。

リスティング広告の運用経験を豊富に蓄積している他、Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されており、蓄積されたノウハウから短時間で課題を解決に導きます。

また、薬機法医療法遵守広告代理店の認証を受けておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能です。

お客様のあらゆるニーズに対し 分析・調査を行い最適なプランをご提案しますので、お気軽にご相談下さい。

監修者

UnionMedia編集部

2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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