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バナー広告の費用はどのくらい?2つの切り口で徹底解説!

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バナー広告の制作費用はどのくらい?3種類の広告料金を紹介!

オウンドメディアやSNSにバナー広告を掲載したいけれど、費用はどのぐらいかかるのだろうかと気になっていませんか?

そのような方向けに、今回はバナー広告の費用についてご紹介します。

また、制作費用を安く抑える方法や掲載費用についてもご紹介しているため、ぜひお役立てください。

なお、以下記事では動画制作の費用相場について解説しています。
関連記事:『【2024年版】動画制作費用の相場を徹底調査!費用の内訳まで解説

バナー広告の費用は2種類

ここでは、バナー広告の費用を「掲載費用」「制作費用」の2つの切り口で解説していきます。

掲載費用

まずはバナー広告の掲載費用からご紹介します。

WebサイトやSNSなどに幅広く掲載されているバナー広告ですが、具体的には以下の2種類に分けることができます。

  • 純広告
  • 運用型広告

どちらの種類のバナー広告を掲載するかで費用相場は変わってきます。

以下でそれぞれの解説します。

参考:『バナー広告の基本のキ!メリットやデメリットなども解説

純広告

純広告

引用:『純広告とは?種類と料金形態一覧、メリット・デメリットを解説

純広告とは、特定のWebサイトなどの広告枠を買い取って掲載することで、一定期間オンライン上に配信ができる広告を指します。

広告の掲載期間や表示回数を事前に決める場合が多いため「予約型広告」や「買い取り型広告」とも呼ばれます。

純広告ではさまざまな課金方式があり、これにより掲載費用が変動してきます。

代表的な課金方式として以下が挙げられます。

  • インプレッション保証型
  • 期間保証型

インプレッション保証型

インプレッション保証型は、ユーザーに広告が表示された回数ごとに料金を設定できる課金方式です。

広告表示された回数をカウントするため、一定回数のインプレッションを保証できるのが大きな特徴です。

費用は1,000回表示ごとに10円~数百円が相場です。

参考:『インプレッション保証型広告|ZDNET
参考:『純広告とは?種類と料金形態一覧、メリット・デメリットを解説
参考:『運用前に知っておきたい、Web広告の費用相場まとめ

期間保証型

期間保証型は、固定の料金を支払うことで広告の掲載期間を保証する課金方式です。

Webサイトや掲載期間によって料金は異なりますが、期間中は固定の料金で広告枠を確保できるのが特徴です。

期間保証型の料金相場は以下のように算出される場合が多いです。

想定表示回数×固定表示単価
料金相場は数万円~数十万円と幅広く、高い広告枠では100万円以上のものもあります。

運用型広告

運用型広告とは、ターゲットや予算などを詳細に設定しながら運用していくことができる広告を指します。

主に以下の2つがあります。

  • Googleディスプレイネットワーク(GDN)
  • Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)

関連記事:『Googleディスプレイネットワークとは?利用する4つのメリットを解説
関連記事:『運用型広告の種類7選!【本当に効果のある広告はどれ?】

運用型広告の代表的な課金方式として以下が挙げられます。

クリック課金型

クリック課金型は、ユーザーが広告をクリックした回数によって料金が変わる課金方式です。

PPC(Pay Per Click)広告とも呼ばれ、広告クリックが発生するたびに料金が発生します。

クリック課金型の費用は以下で算出できます。

クリック数×クリック単価
クリック単価は、目安として30~100円の場合が多いです。

参考:『バナー広告の基本のキ!メリットやデメリットなども解説

詳しくは以下の記事で解説しています。
関連記事:『Web広告【PPC広告とは?】 代表3種類や費用の仕組みを解説!

インプレッション課金型

インプレッション課金型は、ユーザーにバナー広告が表示された回数によって料金が変わる課金方式です。

CPM(Cost Per Mile)とも呼ばれ、クリックに関係なく広告表示されるだけで料金が発生します。

インプレッション課金型の費用は以下で算出できます。

広告費用/広告の表示回数×1,000

広告内容の業種や掲載時期によりますが、1インプレッション当たり0.5~100円が料金相場です。

参考:『CPM(インプレッション単価)とは?計算方法から課金方式を徹底解説!
参考:『バナー広告にかかる料金とは?掲載タイプ別に相場をご紹介

詳しくは以下の記事で解説しています。
関連記事:『【Web広告】CPMにおける3つのメリットと計算方法を詳しく解説

成果報酬型

成果報酬型は、バナー広告の遷移先でユーザーが商品の購入や会員登録といった行動(コンバージョン)を達成した際に料金が発生する課金方式です。

クリック課金やインプレッション課金と異なり、成果が発生した場合にのみ課金されます。

成果報酬型の料金相場は商材やコンバージョンポイントによって異なりますが、目安としては成約価格の20~40%が一般的です。

女性編集者A
女性編集者A

なお、運用型広告を運用代行会社に依頼する場合は運用手数料も別途必要です。

参考:『バナー広告の基本のキ!メリットやデメリットなども解説
関連記事:『成果報酬型リスティング広告とは?4つのメリットを徹底解剖

制作費用

次に、バナー広告の制作費用について解説していきます。

バナー広告の制作費用は、素材が「静止画」「GIFアニメ」「動画」のどれにあたるのかによって異なります。

ここでは、これら3つの費用相場について解説していきます。

静止画の場合

静止画

静止画バナー広告の制作費用相場は、3,000円~15,000円です。

バナー広告の縦と横のピクセルサイズを合算してサイズが決まり、「小」「中」「大」によって平均相場が以下のように変動します。

静止画はオーソドックスなタイプであらゆる媒体に掲載できることが魅力です。

静止画のサイズ別の制作費用相場

サイズ制作費用相場
小サイズ(300px以下)3,000円~8,000円
中サイズ(800px以下)6,000円~10,000円
大サイズ(1,500px以下)8,000円~15,000円

参考:『バナー制作.jp 制作料金について
参考:『AOBOAD WEBサイトバナー・広告バナーデザインの制作料金
参考:『BANNER TOKYO 制作料金

GIFアニメの場合

GIFアニメのバナー広告の制作費用相場は、10,000円~30,000円となります。

GIFアニメの場合は、パラパラ漫画のようなイメージで画像が動くため動画のように見えます。

データ容量が小さくて再生デバイスに依存することなく再生できるため、SNSの広告バナーなどにおすすめです。

参考:『有限会社アトリエ 制作料金
参考:『サイブリッジ クリエイティブ制作料金
参考:『バナー制作専門 バナースタジオ 料金のご案内

動画の場合

動画のバナー広告の制作費用は、100,000円~です。

動画は、映像を撮影したりアニメーション制作したりなど制作工程が複雑なため料金が高くなる傾向があり、依頼内容次第では数百万円と高額になることもあります。

動画は静止画と異なり、音や動きで大量の情報を伝えることができます。

参考:『WEBパートナー 料金表
参考:『VIDEO SQUARE 動画制作・映像制作の費用相場はいくら?目的・ジャンル別の料金と事例を解説 | VIDEO SQUARE

動画広告の効果について詳しく知りたい方は、下記の記事をお読みください。
関連記事:『動画広告3つの効果!動画広告の制作方法や成功事例まで解説!

バナー広告の掲載と制作におけるメリット

バナー広告の掲載を依頼する際のメリット

バナー広告を掲載する際のメリットは以下の2つです。

  • 社内リソースを効率化できる
  • 広告掲載以外のサービスも相談できる

バナー広告の掲載までに必要な設定は多岐に渡ります。

画像のサイズ指定やターゲティングなどさまざまな設定を行いますが、これらの業務を代理店に依頼することで、社内リソースを他の業務に充てることが可能になります。

また、代理店に依頼することでバナー広告の掲載だけでなく、コンバージョン率の上昇やLP改善といった広告パフォーマンスを高めるための施策も提案してもらえるでしょう。

参考:『バナー広告運用代行に強みをもつおすすめ代理店7選と上手な選び方
参考:『ディスプレイ広告は代理店に依頼すべき?メリット・デメリットから代理店を選ぶ際のポイントを徹底解説!
参考:『Google広告ディスプレイ広告(GDN)の基礎知識。設定からターゲティング、運用時のポイントまで全てお伝え

バナー広告の制作を依頼する際のメリット

バナー広告制作を依頼するメリットには以下が挙げられます。

  • 効果的なバナー広告を制作してもらえる
  • 自社に見合うバナー広告デザインを提案してもらえる

制作会社はバナー広告の制作実績を豊富に持っています。

どのようなバナー広告がユーザーの反応が良いかなども熟知しています。

そのため、効果的なバナー広告を提案、制作してもらえるでしょう。

さらに、広告代理店に相談することでバナー広告制作以外にも広告運用もお任せできます。

参考:『【最新版】これだけ読めばわかる!バナー作成費用の相場
参考:『バナー作成の外注費用や依頼方法は?メリットとデメリットも解説

バナー広告の掲載と制作におけるデメリット

バナー広告の掲載を依頼する際のデメリット

バナー広告の掲載を依頼する際のデメリットとしては、迅速な対応が保証されない点です。

代理店は数多くの広告運用を担当しているため、自社の対応を必ずしも優先してもらえるとは限りません。

広告の掲載以外にも、広告内容に変更が生じた場合などは迅速な対応が求められるため、余裕を持って連絡しておく必要があります。

参考:『バナー広告運用代行に強みをもつおすすめ代理店7選と上手な選び方
参考:『ディスプレイ広告は代理店に依頼すべき?メリット・デメリットから代理店を選ぶ際のポイントを徹底解説!

バナー広告の制作を依頼する際のデメリット

バナー広告制作を依頼するデメリットとしては、デザインに関するノウハウが社内に蓄積しにくい点が挙げられます。

制作を外部に依頼することで「どのようにバナー広告を制作するのか」「効果的なバナー広告の特徴とは何か」といったノウハウが蓄積されないので、いざ内製化しようとした際に知識不足で工数が多くかかってしまう可能性があります。

参考:『バナー作成の外注費用や依頼方法は?メリットとデメリットも解説

バナー広告の費用を安く抑えるコツ

ここでは、バナー広告の費用を安く抑えるコツを「掲載」「制作」の観点でご紹介します。

バナー広告の掲載費用を安く抑える2つのコツ

  • 長期契約して掲載する
  • 競合性が低い掲載場所を選ぶ

長期契約して掲載する

バナー広告の掲載費用を抑えたい場合、掲載期間を長めに契約しましょう。

一度限りの契約や短期間での契約よりも1年以上を目安に契約することで掲載費用を安くしてくれる場合もあります。

特に上述した期間保証型の場合は、掲載期間を長く設定すればするほど割引してくれる可能性もあるためおすすめです。

参考:『【2024年最新】バナー広告の料金相場を広告種類別にわかりやすく紹介!
参考:『バナー広告の相場を種類別に紹介!費用を抑えて効果を高める方法とは

競合性が低い掲載場所を選ぶ

競合性が低いメディアや広告枠を選ぶことも掲載費用を抑える際に効果です。

広告効果が高い掲載枠ではその分競合性も高いので、掲載費用も高く設定されている場合が多いです。

そのため、あえて競合性が低い枠を探すことで掲載費用を抑えることができます。

参考:『バナー広告の課金の仕組みについて解説!|相場や広告費用を抑えるコツなど

バナー広告制作を依頼するメリット・デメリットを確認した上で判断しましょう。

バナー広告の制作費用を安く抑える4つのコツ

ここでは、バナー広告の制作費用を安く抑えるコツを4つご紹介します。

  • スケジュールに余裕を持って依頼する
  • バナー広告のデザインの方向性を決めておく
  • バナー広告の素材を用意する
  • 広告バナー定額制作プランを利用する

スケジュールに余裕を持って依頼する

バナー広告制作を依頼する場合、通常制作までに1~3営業日を要することが多いです。

また、バナー広告をスピード納品する場合、中にはオプションとして追加料金が請求されてしまうこともあるため注意が必要です。

そのため、バナー広告制作費用を少しでも安く抑えたい方は、余裕を持ったスケジュールで不要なオプション料金をかけずに依頼するようにしましょう。

参考:『Banalabo 納期について
参考:『【最新版】これだけ読めばわかる!バナー作成費用の相場

バナー広告のデザインの方向性を決めておく

バナー広告デザインの方向性をあらかじめ決めておき、格安の制作会社に依頼すれば平均相場より安く依頼できます。

なぜなら、依頼者側でバナー広告のデザインの方向性を決めておけば、制作会社の作業量を減らせるためです。

格安の制作会社に依頼を考えている方は、下記の内容をまとめておきましょう。

事前に決めておくこと

  • バナーサイズの指定
  • 広告の文章原稿
  • 画像データの添付
  • 掲載場所のURL
  • レイアウトのラフ案
  • 納期期限
  • デザインテイスト

参考:『i-SEED 売上UPにつながるバナーデザイン

バナー広告の素材を用意する

バナー広告の制作を依頼する際にイラストや写真などの必要な素材を提出すれば、その素材費を抑えることができます。

そのため、バナー広告制作費用を安く抑えたい方は、自分で素材を用意するようにしましょう。

社内に素材がない方は、お好きな画像やイラストをフリー素材で入手することも可能です。

参考:『バナー広告の相場を種類別に紹介!費用を抑えて効果を高める方法とは

広告バナー定額制作プランを利用する

広告バナー制作の依頼件数が多い場合は、広告代理店が提供する「広告バナー定額制作プラン」を活用しましょう。

制作会社によっては「月額30本まで100,000円」などといった定額プランを提供している場合もあります。

複数の広告バナー作成を依頼する場合は、こういった定額プランを利用することで一本あたりの制作費を安く抑えることができます。

そのため、A/Bテストや中長期の広告運用を検討しており、複数枚の広告バナーが必要な場合は、制作会社に都度制作を依頼するよりもまとめて依頼した方がおトクでしょう。

しかし、広告バナー定額制作プランは契約期間の縛りがあるケースが多いため、契約前に契約期間や違約金について確認しておきましょう。

参考:『大量に早く安く作りたいなら!広告バナー定額制作

バナー広告に関してよくある質問

最後にバナー広告制作の費用相場に関してよくある質問と回答をご紹介します。

バナー広告の掲載に関する質問

Q.バナー広告をどの位置に掲載すれば良いか分かりません。

バナー広告はどこの位置に掲載するかでクリック率が多少異なります。

そのため、まずはクリック率が高くなりやすい場所に掲載してみることがおすすめです。

以下は4つの位置にバナー広告を掲載した場合のクリック率を比較したものです。

掲載場所クリック率特徴
サイドバー右上約0.2~0.3%ユーザーの目に入りやすい
サイドバー右下約0.1~0.2%Webサイト下方のため目立ちにくい
記事上部約0.2~0.4%ユーザーの目に入りやすい一方でクリック率はそこまで高くならない
記事下部約0.5%~1%記事を読み終えたユーザーの目に入りやすいため、高めのクリック率になる

サイドバー右下に掲載した場合は、目立ちにくいためクリック率が低い傾向にありますが、記事下部の場合は比較的クリック率が高めとなっています。

このように、バナー広告のデザインや訴求内容ももちろん重要ですが、どの位置に掲載するかも同様に重要なポイントです。

参考:『バナー広告の基礎知識|仕組みや課金方式、制作のポイントまで詳しく解説

Q.バナー広告の掲載と制作をまとめて依頼することはできる?

運用型バナー広告の場合、広告代理店にお任せすれば広告運用手数料内でバナー広告も制作してもらえるため、どちらもまとめて依頼することができます。

Web広告運用の手数料相場は広告費の20%程度が多いです。

広告運用手数料には以下の作業が含まれているため、広告運用代行を検討している方はまとめてお任せすることも検討しましょう。

Web広告運用代行サービスの内容例

キックオフミーティング
  • サービス理解
  • ターゲットの理解
  • 目標設定
  • 予算設定
戦略策定
  • 現状分析、課題発見
  • 媒体選定
  • ターゲティングの選定
  • クリエイティブの作成
  • アカウント設計・作成
配信準備
  • アカウント開設
  • 入稿・各種設定業務
  • タグの送付、設定
  • レポートフォーマットの作成
配信開始/運用
  • 日次レポート集計/ 進捗確認
  • 入札/予算調整
  • 除外プレースメント等の追加
  • 配信状況の確認
月次レポート作成/定例ミーティング
  • 配信実績の共有
  • 実行済み施策の報告
  • 現状認識の擦り合せ
  • 課題点の擦り合せ
  • 改善策の提案
  • 競合他社状況の共有
  • サービス状況のヒアリング
改善施策の実施
  • 入稿/各種設定業務
  • その他

参考:『DataSpoon ディスプレイ広告

バナー広告の制作に関する質問

Q.格安制作会社の料金が安い理由は?

バナー広告が1枚3,000円で格安サービスを提供している制作会社は、工程を省いてリーズナブルな料金を実現しています。

例えば、お客様へのヒアリングを入念に行うのではなく、お客様にラフ画やキャッチコピーを描いてもらい、その通りにバナー広告を制作します。

このような制作フローで格安料金を実現しているのです。

そのため、バナー広告の制作費用を抑えたい方には格安の制作会社をおすすめします。

男性編集者A
男性編集者A

しかし、キャッチコピーやデザイン、アイデアまで依頼したい場合は料金も高くなる傾向にあるため注意が必要です。

参考:『i-seed 売上UPにつながるバナーデザイン

Q.どのような会社にバナー広告制作を依頼すべき?

バナー広告制作会社を価格だけで決めるのはおすすめできません。

バナー広告制作の見積書に内訳が記載されており、自社の課題を汲み取った提案をしてくれる制作会社を選ぶことをおすすめします。

しかし、制作会社に相談する前に信頼できるか見抜くことは難しいです。

そのような場合は、制作会社のバナー広告制作実績を確認しましょう。

バナー広告制作の実績とWeb広告運用の実績を持っている会社であれば、効果が見込めるバナー広告を制作してもらえるはずです。

また、バナー広告制作の担当者との相性を確認しておくことをおすすめします。

相性が良い担当者であれば、コミュニケーションしやすく理想通りのバナー広告が制作できます。

参考:『【2023年】バナー制作会社おすすめ10選!失敗しない選び方

Q.どのような人が制作会社に依頼すべきですか?

バナー広告制作の依頼が向いている人は下記に該当する人です。

  • 短期間でマーケティングの成果を出したい人
  • バナー広告制作のノウハウがない人
  • バナー広告制作のリソースが足りない人
  • Webマーケティングの委託を検討している人

デザイン制作や広告運営業務の負担が軽減したい方はパートナー企業を見つけて依頼するとよいでしょう。

また、バナー広告制作だけでなく、ディスプレイ広告やSNS広告、YouTube広告などの運営までお任せすることも可能です。

社内にデザインやマーケティングのノウハウがない場合は、信頼できるパートナーを見つけること成果を出していくことができます。

参考:『バナー作成の外注費用や依頼方法は?メリットとデメリットも解説

まとめ

今回はバナー広告の掲載費用、制作費用について解説しました。

バナー広告の制作費用を安く抑えるコツについてもご紹介しましたが、制作会社の実績なども踏まえて依頼先を決めることをおすすめします。

もし、この記事を読んでバナー広告制作を依頼したいけれど、どこに依頼すべきか悩んだ方は株式会社Unionまでご相談ください。

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お客様のあらゆるニーズに対し、バナー広告制作を含め、最適な広告プランをご提案しますので、お気軽にご相談下さい。

監修者

UnionMedia編集部

2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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