Webサイトやカタログなどを制作するとき、写真やイラストを挿し込みたいけれど「写真の撮影が苦手…」「イラストを描くことができない…」と悩んだ経験はありませんか?
このような悩みは、画像サイトから写真・イラストをダウンロードすることで解決できます。
今回はクリエイティブに必須な写真・イラストがダウンロードできて、商用利用できるフリー画像サイトをご紹介します。
この記事で紹介されているサイトであれば、写真・イラスト・アイコンは無料でダウンロードが可能です。
そのため、写真やイラストをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:『【無料】動画に使えるBGM素材サイト15選!TikTokやYouTubeに!』
Contents
フリー画像サイトとは
引用:『photo AC』
フリー画像(素材)サイトとは、写真やイラスト、アイコンを無料でダウンロードできるサイトをいいます。
完全無料のため、「ブログのイメージに写真が合わなかったから差し替えたい」ときも気兼ねなく写真の差し替えができます。
写真やイラスト、アイコンが無料でダウンロードできる理由は、サイト運営会社は広告収入を得ているためです。
広告収入を得るために、サイト利用者を増やす必要があり、画像を無料で提供しています。
フリー画像サイトの種類
ここからは、商用利用が可能なフリー画像サイトをご紹介していきます。
写真、イラスト、アイコンの3つの種類に分けて全部で16つのサイトをご紹介していくので、自身の使用目的に合わせてぜひ参考にしてみてください。
写真が充実 | photo AC |
PAKUTASO | |
Pixabay | |
foto project | |
Unsplash | |
Adobe Stock | |
イラストが充実 | イラストAC |
いらすとや | |
いらすとん | |
Loose Drawing | |
EVENTs Design | |
ガーリー素材 | |
YouTuberのための素材屋さん | |
アイコンが充実 | ICOOON MONO |
フリーペンシル | |
Icon-rainbow |
写真が充実しているフリー画像サイト
写真が充実しているおすすめのフリー画像サイトは6つあります。
photo AC
引用:『photo AC』
photo ACは総会員数1,000万人を突破したフリー画像サイトです。
モデルさんを起用した人物写真が豊富で「女性モデル」「男性モデル」「シニアモデル」「キッズモデル」を選べます。
人物写真以外にも、ビジネスや風景、食べ物などさまざまな写真が提供されています。
画像サイズもSサイズ(640×427px)、Mサイズ(1920×1280px)、Lサイズ(6,000×4,000px)が選べます。
とても便利なサイトですが、デメリットとしてダウンロード枚数が1日9枚までに制限がかけられていることが挙げられます。
また、写真をダウンロードする前に、10秒程度の動画広告を視聴しなければいけません。
しかし、商用利用が可能でクレジット表記しないで使うことができるため、高品質な写真をお探しの方におすすめのサイトです。
参考:『photo AC』
PAKUTASO
引用:『PAKUTASO』
PAKUTASOは、テクニカルディレクターのYuuさんと運営管理人のすしぱくさんが運営しているフリー画像サイトです。
PAKUTASOの協賛会員や広告収入で運営が成り立っているため、登録不要で写真やイラストがダウンロードできます。
サイト内に広告が表示されていますが、写真ダウンロード時に動画広告を視聴しなければいけないなどの制約がありません。
また、1日の写真ダウンロード枚数の制限がなく使い勝手がよいサービスです。
また、風景画などAIで作成した画像が配布されており、クリエイティブの高いイラストが利用できます。
AI画像生成の法律を理解した上で、AIで作成した画像を利用することが重要になりますが、オリジナルティ溢れたクリエイティブが利用したい方におすすめのサイトです。
参考:『PAKUTASO』
Pixabay
引用:『Pixabay』
Pixabayは、写真やイラスト、映像を共有し合うためのコミュニティサイト(フリー画像サイト)です。
4,100万点以上の高品質な写真やイラストが取得できます。
コミュニティサイトのため、会員登録なしで写真やイラストをダウンロードできることが魅力です。
また、他のサイトのように広告表示されることもありません。
しかし、ドイツにある有限会社Pixabayが運営しており、日本のクリエイターは少ない印象です。
日本人をモデルとした画像はゼロではありませんが、他のサイトと比較すると少ない印象です。
また、写真やイラスト、映像を共有するコミュニティのため、運営会社側で1枚1枚の画像の精査がされているわけではありません。
そのため、著作権や肖像権を侵害しないように気をつけながら使用する必要があります。
写真やイラスト、映像の数は多いため、非常に満足度の高いおすすめのサイトです。
参考:『Pixabay』
foto project
引用:『foto project』
foto projectは出版業界や広告業界で活躍しているプロカメラマンの写真が無料でダウンロードできるフリー画像サイトです。
ほかにも以下の画像サイトを運営しています。
運営サイト
- プロカメランが撮影した写真が取得できる「pro.fot」
- 女性モデルを起用した人物写真が取得できる「model.foto」
- 料理や飲み物などの写真が取得できる「food.foto」
- グラフィックデザイナーが描いたイラストを取得できる「CG.foto」
- 写真やイラスト素材を198円から購入できる「stock.foto」
写真を見つけて、利用規約に同意すればダウンロードできます。
会員登録する必要がなく利便性の高さが魅力となっています。
プロの写真家が撮影した写真を利用したい方におすすめのサイトです。
参考:『foto project』
Unsplash
引用:『Unsplash』
Unsplashは、ゲッティイメージが運営している世界のフォトグラファーコミュニティサイトです。
330,000人を超えるフォトグラファーが写真を共有しており、500万点以上の写真がダウンロードできます。
大きな特徴は、フリー画像サイトだけでなく、アプリを提供していることです。
アプリを利用すれば、好みの画像をコレクションしたり、写真をアップしてくれたフォトグラファーに「いいね」を送ることも可能です。
スマホで撮影した写真をアップすることも可能で、フォトグラファーのコミュニティサイトとして人気があります。
日本人のフォトグラファーは少ない印象ですが、写真の点数が多いサイトを探している方におすすめのサイトです。
参考:『Unsplash』
Adobe Stock
引用:『Adobe Stock』
Adobe StockはAdobe社が提供している画像サイトです。
3億点を超える写真やイラスト、映像が配布されており、約90万点の素材が無料で提供されています。
Adobe社はアメリカを代表とするソフトウェアメーカーで、PhotoshopやIllustratorといったクリエイティブ活動に役立つソフトウェアを提供している会社です。
そのため、Adobe Stockで提供されている写真やイラストも高品質です。
また、jpegだけでなく、png、mov、objなどのあらゆる形式のデータが配布されていることも魅力です。
そのため、jpegやpngなど欲しい形式のデータを探したい方におすすめのサイトとなっています。
イラストが充実しているフリー画像サイト
イラストが充実しているおすすめのフリー画像サイトは7つあります。
イラストAC
引用:『イラストAC』
イラストACは総会員数1,000万人を突破したphotoACの姉妹サイトとなるフリー画像サイトです。
イラストカテゴリーがあり「ビジネス」「人物」「動物・生き物」「食べ物」が検索しやすくなっています。
また、イラスト画像の他にもバナーやポストカード、年賀状などのテンプレートがあります。
欲しい画像は「JPEG」「PNG」「AI」の形式でダウンロードできて便利です。
イラストをダウンロードするときは、画像の評価をしなければいけませんが、完全無料でイラストが使えるので便利です。
そのため、イラストが充実しているサイトをお探しの方におすすめのサイトとなっています。
参考:『イラストAC』
いらすとや
引用:『いらすとや』
いらすとやは、イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー画像サイトです。
みふねたかしさんが描いたイラストを個人利用・商用利用問わずに利用できます。
食べ物やファッション、学校など豊富なイラストが描かれています。
また、近年は「AIいらすとや」というサービスを提供しており、テキストを入力すれば、みふねたかしさんが描いたようなイラストを作成できるようになりました。
Webサイトやパンフレットの制作などに使用することができますが、みふねたかしさんは著作権を保有しています。
そのため、著作権を侵害しないようにイラストを使うように配慮しましょう。
みふねたかしさんが描いたイラストが使えるため、同じデザインのイラストで統一したいなどお考えの方におすすめのサイトとなっています。
参考:『いらすとや』
いらすとん
引用:『いらすとん』
いらすとんは、氏名が明かされていないイラストレーターが運営するフリー画像サイトです。
水彩で描かれたゆるかわいいイラストがアップロードされています。
カテゴリーは「季節の行事」「イベント」「人物」「動物」「花・植物」「食べ物」「おやつ」と少なめのため、ビジネス向きより、プライベート向きかもしれません。
しかし、入学式や卒業式、お正月、お誕生日などのイベントのイラストが豊富に収録されており、手紙に添えるイラストなどに活用できるでしょう。
そのため、手紙に水彩で描かれたゆるかわいいイラストを挿し込みたいとお考えの人におすすめのサイトです。
参考:『いらすとん』
Loose Drawing
引用:『Loose Drawing』
Loose Drawingはイラストレーターやディレクター、エンジニアが集まったデザイン制作会社が運営しているフリー画像サイトです。
Loose(自由)にイラストを多くの人に利用してもらいたいとサイトを運営しています。
Loose Drawingはフジテレビ「EXITV」番組のイラストや、moneiroのイメージキャラクターを手掛けてきた実績を保有しており、高く評価されている制作会社です。
Loose Drawingに掲載されている画像は、完全無料でダウンロードでき商用利用が可能です。
また、掲載されていない画像を制作会社に有償で依頼することもできます。
イラストの数は少ないですが、大企業からも支持されるデザイン制作会社のイラストを使いたいという方におすすめのサイトとなっています。
参考:『Loose Drawing』
EVENTs Design
引用:『EVENTs Design』
EVENTs Designは、正月やハロウィンなどイベント用のイラストが豊富にアップロードされているフリー画像サイトです。
デザイナーとして活躍するTOPECONHEROESダーヤマさんが手がけたイラストを利用できます。
ダーヤマさんのSNSアカウントでは、イラストを活用したグッズが販売されており、フォロワー数も約7,500人おり大変人気なクリエイターです。
EVENTs Designでも、イラストレーターのダーヤマさんが描いたイラストが使えます。
ビジネス向けのイラストではありませんが、クオリティが高いイラストを探している方におすすめのサイトです。
参考:『EVENTs Design』
ガーリー素材
引用:『ガーリー素材』
ガーリー素材はアトリエあめにが運営しているフリー画像サイトです。
あめにさんは、女性やお花などかわいらしいイラストを描くことを得意としています。
とくに、ゆるねこシリーズの「YURUNEKO」では、掃除道具を持つ猫や旅行に行く猫など、ビジネスで活用できそうなイラストが豊富にアップロードされています。
イラストが上手で、フリーのイラストには見えないクオリティのため、手書き風のイラストを探している方におすすめのサイトです。
参考:『ガーリー素材』
YouTuberのための素材屋さん
引用:『YouTuberのための素材屋さん』
YouTuberのための素材屋さんは、動画編集の仕事をしているフクザキさんが公開しているYouTube動画素材を集めたフリー画像サイトです。
サイトにアップロードされている画像は、会員登録なしで無料でダウンロードできます。
動画にオリジナル素材を使用する場合はクレジット表記に必要もありません。
オリジナル素材の加工や編集も許可されています。
そのため、YouTube動画用のイラストやアイコン、フレーム、画像などの素材を探している方におすすめのサイトです。
参考:『YouTuberのための素材屋さん』
YouTuberのための素材屋さんのように、YouTube動画向けの素材を探している方は、以下の記事を読んでみてください。
関連記事:『【無料】動画に使えるイラスト素材サイト26選!会社紹介動画や広告に!』
アイコンなどが充実しているフリー画像サイト
アイコンなどが充実しているフリー画像サイトは3つあります。
ICOOON MONO
引用:『ICOOON MONO』
ICOOON MONOは、6,000種類のアイコンがダウンロードできるフリー画像サイトです。
アイコンの画像サイズやカラー、画像ファイルの形式を選び、好きなようにダウンロードできます。
サイトの登録会員になる必要もなく、ダウンロード時に広告を見る必要もありません。
とても使い勝手がよく、アイコンの種類も豊富です。
そのため、Webサイトなどで使うアイコンをお探しの方におすすめのサイトです。
参考:『ICOOON MONO』
フリーペンシル
引用:『フリーペンシル』
フリーペンシルは、ゆるゆるイラストレーターのふにゃ猫さんが運営しており、アイコンが取得できるフリー画像サイトです。
「ねこ」「いぬ」「うさぎ」「くま」「食べ物」など、ふわふわとカワイイイラストが添えられたアイコンを完全無料でダウンロードできます。
フリーペンシルの大きな特徴は、毎日サイトが更新されることです。
新しいアイコンを使えば、他の人とアイコンが被ることを防げるでしょう。
このような特徴を持つサイトのため、可愛らしいアイコンを探している方におすすめのサイトです。
カラーは6種類しか選べませんが、サイズとファイル形式を指定してダウンロードすることができます。
そのため、クオリティが高く、ビジネスでも利用できるアイコンをお探しの方におすすめのサイトです。
参考:『フリーペンシル』
Icon-rainbow
引用:『Icon-rainbow』
Icon-rainbowは、シルエットアイコンをダウンロードできるフリー画像サイトです。
モノトーン版もあればカラー版もあり、アイコン数が多いことが特徴です。
コーヒーマークには模様が付いていたり、ドキュメントマークにはチャックや文字が書かれていたり、細部までこだわったアイコンが入手できます。
画像をクリックしたときに広告がポップアップ表示されますが、会員登録する必要なく、画像がダウンロードできるため、快適に利用できます。
また、アイコンのカラーも自由に変えることができます。
参考:『Icon-rainbow』
フリー画像サイトを使用する際の注意点
フリー画像サイトを使用する際の注意点は3つあります。
サイトの利用規約を確認する
フリー画像サイトを使用する前に、サイトの利用規約を確認するようにしましょう。
サイトの利用規約を確認すると、以下の内容を把握できます。
サイトの利用規約の主な内容
- 商用利用が可能であるか
- 写真やイラストの改変が可能であるか
- 投稿者が提供する写真素材の著作権や肖像権
- フリー画像サイトを利用する上での禁止事項
- フリー画像サイトを利用する上での違反行為
とくに、フリー画像サイトで提供されている写真・イラスト・アイコンが個人利用までOKなのか、商用利用までOKなのかは把握しておかなければいけません。
そのため、フリー画像サイトを使用する前にサイトの利用規約を確認するようにしましょう。
参考:『フリー素材.com』
著作権を侵害しないように注意する
フリー画像を使用する場合は、写真やイラストに関する著作権について理解を深めて、侵害しないように気をつけましょう。
フリー画像を使用する場合、個人利用だけ認められているものを商用利用してしまうと違法となります。
また、写真やイラストの改変が認められていないものを加工することも違法となります。
著作権を侵害すると「1年以下の懲役」または「100万円以下の罰金」が科せられ(法人の場合は3億円以下の罰金)、損害賠償金を請求されてしまうかもしれません。
このようなトラブルを招かないためにも、著作権について理解を深めた上で、フリー画像サイトを利用するようにしましょう。
肖像権を侵害しないように注意する
人物が写っている写真を使用する場合は、モデルリリースが取得されているか利用規約で確認するようにしましょう。
例えば、画像サイト運営会社が撮影した写真にはモデルリリースが取得されています。
モデルリリースとは、フリー画像の被写体となったモデルが自身の肖像権の使用を承諾する旨を示す同意書のことです。
しかし、写真家や制作会社がフリー画像サイトにアップロードしている写真は、モデルリリースが取得されているか不明なものが多いです。
フリー画像サイト運営会社は、アップロードされた写真を1枚1枚確認するわけではないため、知らない内に肖像権を侵害してしまう恐れがあります。
人物の写真は、画像サイト運営会社が撮影したものを使うようにしましょう。
参考:『素材サイトのフリー素材をホームページで使う際の著作権上の注意点』
参考:『モデルリリースとはなんですか?また、どのように申請するのですか?』
フリー画像サイトに関してよくある質問
最後にフリー画像サイトに関してよくある質問をご紹介します。
Q.複数サイトの画像をまとめて検索できますか?
全てのフリー画像サイトの画像を検索できるわけではありませんが、フリー画像サイトを1つのプラットフォームにまとめているサービスが存在します。
海外のフリー画像サイトをまとめているプラットフォームサイトが「O-DAN(オーダン)」です。
O-DANは40サイト以上を統合しており、キーワードを入力すれば、40サイトから該当する写真・イラストをピックアップしてくれる優れたサービスです。
そのため、複数サイトを横断して写真・イラストを探すのが手間だと感じる場合は、O-DANを利用してみるとよいでしょう。
参考:『O-DAN (オーダン)- 無料写真素材・フリーフォト検索』
Q.フリー画像サイトと有料画像サイトの違いは何ですか?
フリー画像サイトと有料画像サイトの違いは「素材数」と「品質」です。
有料画像サイトの運営会社は、写真やイラストで収益を得ようと考えているため、モデルを雇用して写真撮影をしていたり、イラストレーターを起用してイラストを描いてもらっていたりします。
運営会社が撮影した人物写真はモデルリリースを取得しているものが大半のため、肖像権を侵害する心配もほぼありません。
また、フリー画像よりも素材数が多いため、欲しい写真・イラストが見つかりやすくなります。
そのため、フリー画像サイトを利用して満足できなかった場合は、有料画像サイトを利用してみることをおすすめします。
参考:『【2023年版】画像・素材有料サイトのおすすめ15選を徹底解説!料金比較も一覧表で紹介』
Q.フリー画像で人と被りたくない場合はどうすればいいですか?
フリー画像で人と被りたくない場合は、話題を集めているAI画像生成を利用してみるとよいでしょう。
AI画像生成サービスの利用規約を読む必要がありますが、商用利用可能なサービスもあります。また、無料で利用できるサービスも登場しています。
AI画像生成サービスは、作って欲しい画像について指示を出せば、AIが描いてくれる画期的なサービスです。
AIが1枚1枚イラストを描いてくれるため、人と被ることはありません。
そのため、オリジナルの画像を制作したい方はAI画像生成を利用してみましょう。
参考:『【12選】無料の画像生成AI・イラスト自動生成サービス!おすすめスマホアプリやWebサイトを紹介』
デザイン初心者でも写真やイラストでバナー広告は作れますか?
デザイン初心者の方でも、デザインツールを利用すればプロのようなバナー広告を作ることができます。
近年、テンプレートに当てはめるだけで、バナー広告が作れるツールなどが登場しています。
どのようなデザインツールがあるか興味がある方は、下記の記事を読んでみてください。
関連記事:『無料で使えるデザインツール13選!Web担当者におすすめ製品を紹介』
まとめ
今回はクリエイティブに必須な写真・イラスト・アイコンをダウンロードできるおすすめのフリー画像サイトをご紹介しました。
この記事で紹介したサイトの素材は無料でダウンロードできます。
Webサイトやカタログなどを作るときに役立つため、どのようなフリー画像サイトがあるかを理解しておき、よりよいクリエイティブを作成してみてください。
この記事を読んで、画像サイトでは物足りないと感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。
株式会社Unionでは、Webサイト制作をはじめとするデジタルマーケティング全般のご相談を承っております。
Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されており、蓄積されたノウハウから短期間で課題を解決に導きます。
薬機法医療法遵守広告代理店の認証を受けておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。