アクセス解析とはWebサイトに来たユーザーの属性や特徴、行動などを分析することです。
Webサイトを訪問したユーザー情報をまとめることで、サイトにおける課題や改善につなげることができます。
- 訪れるきっかけの検索キーワード
- 流入経路
- サイト内の行動履歴
など、アクセス解析によってユーザーが何を求めているのかを知ることができます。
アクセス解析はWebマーケティングにおいて欠かせない要素になりますが、その用語は専門的なものが多くて戸惑う方もいるでしょう。
アクセス解析用語を知らないとWebサイトの効果検証や改善をおこなう上で、施策がスムーズにいかないことが多々あります。
そこでこの記事では、マーケティングの基本として、アクセス解析の用語や使われ方を解説します。
初心者の方にもわかりやすく紹介していきますので、Webサイトを見直したいと思う人やWebマーケティングに関わりたい人はぜひ参考にしてください。
なお、アクセス解析について詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。
関連記事:『【基礎】アクセス解析をマーケティングに活かす4つのポイント』
Contents
ユニークユーザー(UU)
ユニークユーザーはWebサイトを訪問したユーザー数をカウントするときの呼び方です。
「UU」と記されることもあります。
ユニークユーザーは期間内に同じユーザーが何度サイトを訪れても1人とカウントされるため、Webサイトに何人のユーザーが訪れたかの実数値を知ることができます。
GA4では「ユーザー数」がこのユニークユーザー数に当たります。
なおGoogle公式ヘルプでは、GA4のユーザー数について以下の3種類を挙げています。
- 合計ユーザー数:イベントが記録されたユニークユーザーの合計数
- 新規ユーザー数:初めてWebサイトまたはアプリにアクセスしたユーザー数
- アクティブユーザー数:Webサイトまたはアプリにアクセスした個別のユーザー数
関連記事:『LPのキャッチコピーで簡単にユーザーを惹きつける5つのポイントとは』
セッション
セッションとは、Webサイト内でのユーザーの一連の操作を指します。
1人のユーザーがWebサイトを閲覧したあと、ほかのページに移動したり、ブラウザを閉じたりといった流れをひとくくりにしてセッションと呼び、その回数をセッション数といいます。
たとえば、1人のユーザーが昼にWebサイトを閲覧したあと、一旦見るのを止め、夜に再びそのWebサイトを閲覧して離脱した場合では、セッション数は2となります。
セッション数を確認することで、1人のユーザーがWebサイトをどの程度の割合で訪問しているのかをチェックすることができます。
なお、セッションはアクセス解析ツールによって具体的な意味合いが違ってくる場合があります。
たとえば、GoogleヘルプではGA4におけるセッションについて以下のように記載しています。
セッションとは、ユーザーがウェブサイトまたはアプリケーションを操作する時間です。
(中略)デフォルトでは、30分間操作がなければセッションはタイムアウトのため終了します。セッションの継続時間に制限はありません。
GA4では、30分以上そのページを開いた状態で放置するとセッションが切れます。
セッションが終了した後に再び同じページを閲覧すれば、セッション数が1増えるという仕組みです。
表示回数
表示回数とは、ユーザーにWebサイトやアプリ画面が表示された回数のことです。
UA(ユニバーサルアナリティクス)では「ページビュー(PV)」という指標でしたが、GA4では「表示回数」として表示されています。
表示回数は、Webサイトがユーザーにどれくらい閲覧されているかの目安になります。
また、同じユーザーによるアクセスがカウントされないユニークユーザー数とは異なり、表示回数は一人のユーザーが複数回アクセスした場合でもその分の回数がカウントされます。
関連記事:『Googleアナリティクス4の特徴は?設定と6つの注意点を解説』
コンバージョン(CV)
コンバージョンは、Webサイト内でユーザーにとってほしい行動のことをいいます。
CVとも略され、それぞれのWebサイトによってさまざまなコンバージョンが設定されます。
Webサイトによって成果や最終的な目的が違うため、どのような設定をするかは運営側にゆだねられます。
具体的には以下のようなコンバージョンがあります。
- ECサイトでの商品購入
- 情報サイトでの会員登録や資料請求
- Webサイトでのお問い合わせフォームからの問い合わせ
- 特定サイトの閲覧
- 転職サイトなどの求人の応募
このように、コンバージョンは必ずしも直接的に売り上げに貢献しない行動も含まれます。
マーケティングにおいては効率的にコンバージョンを獲得することが重要なので、アクセス解析をしっかりと行うことで目標達成につなげることが必要です。
関連記事:『CTAを改善する方法とは?コンバージョンを高める4つの簡単な方法』
エンゲージメント
エンゲージメントとは、Webサイトやアプリ内でのユーザーの操作を指します。
SNSでは「いいね!」や「コメント」「リツイート」といったユーザーの興味や反応を示す指標として活用されますが、GA4におけるエンゲージメントは「Webサイトやアプリ内でのユーザーの操作」と定義されています。
具体的にはスクロールやリンククリック、ページの閲覧などがあります。
なお、GA4のエンゲージメントに含まれる重要な指標としては「コンバージョン」や「イベント」などが挙げられます。
イベントでは、ユーザー行動における詳細情報を計測することができます。
大きく4種類のイベントに分けられ、それぞれの以下のような指標を計測できます。
- 自動収集イベント:click、error、file_download、first_visit、scroll
- 拡張計測機能イベント:page_view、scroll、form_start
- 推奨イベント:share、login、purchase、sign_up
- カスタムイベント:任意
カスタムイベントでは、必要に応じて計測したいイベントをWebサイト運営側で追加することができます。
直帰率
直帰率(Bounce Rate)とは、Webサイトを訪れたユーザーのうち、他のページに遷移せずに最初のページだけを見て帰ってしまったユーザーの割合のことです。
GA4ではこれを「エンゲージメントされていないセッションの割合」と定義づけています。
たとえば、ユーザーがWebサイトのTOPページにアクセス後、10秒未満で閲覧を終了し、そのままWebサイトを離れた場合のセッションは直帰とカウントされます。
一方で、TOPページを10秒以上閲覧した場合はエンゲージメントセッションと判断されるため、直帰にはなりません。
エンゲージメントセッションには以下のセッションが該当します。
- 10秒以上継続したセッション
- コンバージョンイベントが発生したセッション
- 2回以上のページビューまたはスクリーンビューが発生したセッション
これらに該当しないセッションは、直帰とカウントされます。
なお、直帰率は以下の計算で算出することができます。
Webサイトの直帰率は、サイトの種類や業界によっても大きく異なります。
以下は、Webサイトの種類別の平均直帰率です。
- ECサイト:20~45%
- LP(ランディングページ):60~90%
- BtoBサイト:25~55%
- コンテンツWebサイト:35~60%
- ブログ:65~90%
特にECサイトでは、関連商品やレコメンド商品を提示することでユーザーが遷移しやすいサイト設計になっている場合が多く、直帰率が低い傾向にあります。
一方で、ブログやオウンドメディアといったコンテンツWebサイトは、検索から流入したユーザーのニーズが最初にアクセスした記事内で解消される場合が多いため、直帰率は高い傾向にあります。
関連記事:『ファーストビューとは?LPの直帰率を改善する6つのポイントとは』
セグメント
セグメントとは、特定の条件によって分けられたデータのことです。
ユーザーの属性や行動といった特定の条件を設定することでデータをグループ化することができます。
GA4では、「データ探索」の機能から特定の条件を満たすユーザーを1つのセグメントに設定できます。
たとえば、「コンバージョンしたことのあるユーザー」「Googleから流入したセッション」「キーワード検索からの流入」「スマートフォンユーザー」など、さまざまな設定でセグメントした上でアクセス解析が可能です。
セグメント機能を使ってデータを比較することで、アクセス解析で必要なユーザー情報だけを絞り込んで確認できます。
データ全体から一部分を絞り込み比較することで、Webサイトの詳細な分析が可能になり、改善に役立てる使い方もできます。
関連記事:『【ページ分析】GA4でランディングページの分析を行う4STEP』
維持率
GA4の「維持率の概要」では、以下の6つの指標で内容が確認できます。
- 新規ユーザー数、リピーター数
- コホート別のユーザー維持率
- コホート別のユーザーエンゲージメント
- ユーザー維持率
- ユーザーエンゲージメント
- ライフタイムバリュー
ユーザー維持率とは、Webサイトに初めてアクセスしたユーザーのうち、42日間以内に再び訪問したユーザーの割合を指します。
ユーザーがWebサイトにアクセスした初日の段階ではユーザー維持率は100%からスタートし、日数が経過しユーザーの減少に伴いユーザー維持率も減少していきます。
コホートとは、特定の属性や条件でユーザーをグループ分けすることを意味します。
コホート分析について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:『顧客分析とは?ユーザー行動を紐解く7つの手法と注意点をプロが解説』
なお、ライフタイムバリューについては以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:『LTV(ライフタイムバリュー)とは?重視すべき4つの理由を紹介』
クリック率(CTR)
クリック率はWebページに広告が表示された回数のうち、クリックされた回数の割合のことです。
CTR(Click Through Rate)と表記する場合もあります。
クリック率は以下の計算で算出できます。
たとえば、広告が5,000回表示された場合において、広告をクリックした回数が50回ならば、50(クリック数)÷5,000(表示回数)でCTRは1%になります。
また、CTRは一般的に1%前後が目安といわれていますが、業界や商品などの認知度によっても数値は変わってきます。
例えば、購買したい商品が明確に分かっているユーザーが特定の商品名などで検索を行った場合、Webサイト内に表示された広告をクリックする確率が高くなることが考えられます。
アクセス解析においては、このクリック率と後述のコンバージョン率を高くすることでサイトの集客力を高めていきます。
クリック率を上げて目的となる商品購入や申し込みにつなげるのであれば、Webサイト改善が必須です。
関連記事:『リスティング広告でクリック率(CTR)を上げる7つのポイント』
コンバージョン率(CVR)
コンバージョン率(Click Through Rate)はCVRとも呼ばれ、設定したコンバージョンに対するユーザーの達成割合のことを指します。
たとえば、ECサイトでユーザーが商品を購入することをコンバージョンとしている場合は、ECサイトに訪れたユーザーのうち、商品購入まで至った割合がコンバージョン率となります。
コンバージョン率は以下の計算で算出できます。
たとえば、100件のセッション数のうち1件のコンバージョンを獲得した場合、コンバージョン率は1%になります。
このコンバージョン率が高いほど、ユーザーの需要に応えているページであると言えます。
一方、コンバージョン率が低いと、ユーザーが目的となる行動をとる前に離脱していることになるため、Webサイトを改善する必要があるでしょう。
コンバージョン率が低い理由としては以下のような要因が挙げられます。
- 市場のトレンド
- 競合の状況
- サイト設計がユーザーファーストではない
- 広告の種類
広告の種類に関しては、顕在層のユーザーが多く流入しやすい検索広告はコンバージョン率が高い傾向がある一方で、ディスプレイ広告は潜在層のユーザーが多いためコンバージョン率が低い傾向があります。
コンバージョン率はWebサイトの重要なマーケティングの目安となります。
Webサイト内のほかのページと比べてコンバージョン率が低いページを発見した場合は、アクセス解析で原因を突き止めて該当ページを改善していきましょう。
関連記事:『EFO(入力フォーム最適化)とは?CVRを改善する6つのポイントとは』
Cookie
Cookie(クッキー)はWeb上において、各端末の識別をする役割をもっているデータのことです。
Cookieの情報を識別することで、Webサイトに訪問したユーザー数を重複することなくカウントすることができます。
そのため、違う端末になればCookieも変わるため、同じWebサイトを閲覧しても新規ユーザーとして判別されます。
関連記事:『Cookieは同意すべき?4つの種類とWebサイトへの影響とは』
離脱率
離脱率は、Webサイトを訪れたユーザーが何ページか閲覧した上で、そのWebサイトから離れた割合のことです。
Webサイトのページ上からユーザーが離れることを「離脱」といい、ブラウザを閉じたり、ほかのページに移ったりといった行動をとると離脱と見なされます。
また、ユーザーがブラウザを一定時間そのままにしているだけでもセッションが切れるため離脱とみなされます。
離脱率は以下の計算で算出できます。
たとえば、Webサイトの閲覧者が5人いたとします。
その5人がWebサイト上の合計10ページを閲覧した後に離脱した場合、5(離脱数)÷10(ページビュー数)×100=50となり、離脱率は50%です。
直帰率と同じく離脱率も低い方が良いに越したことはありません。
そのため、特定のページの離脱率がほかのページに比べてかなり高い場合、基本的には改善の必要があるでしょう。
具体的には、ユーザーの行動を誘導できるように内部リンクを入れてみるほか、デザインを工夫してページ全体を見やすくするなどの方法を施してみるのもよいでしょう。
関連記事:『Webデザインのアイデアを探せる14種類のサイトを厳選して紹介!』
滞在時間
滞在時間は、ユーザーがWebサイトを閲覧していた時間を指します。
ページの滞在時間の計測は、ユーザーがそのページの閲覧を開始してから次のページに遷移したり、ブラウザを閉じたりするまでの時間が対象になります。
GA4では、滞在時間は以下の2種類で表示されます。
- 平均ページ滞在時間
- 平均セッション時間
平均ページ滞在時間
ユーザーがWebサイト内の特定のページを閲覧し、滞在した際の平均時間です。
以下の計算で算出できます。
平均セッション時間
ユーザーによる1回当たりのWebサイト訪問における平均滞在時間です。
セッションを基準に置いているため、ユーザーがWebサイトを訪問してから離脱するまでの間に平均どのくらい滞在していたかを把握することができます。
以下の計算で算出できます。
滞在時間が短い場合は、ユーザーにとって知りたい情報を届けられていない可能性がありますが、単純に滞在時間の長さだけでページの良し悪しが判断できないケースもあります。
例えば、ユーザーの求めている情報がシンプルかつ最小限のコンテンツで完結する場合は、滞在時間が短くなる傾向があります。
しかし、滞在時間が短くてもユーザーのニーズに合わせたコンテンツを提供できている場合は、必ずしも質の低いWebサイトであるとは言えません。
また、キャンペーンサイトなども同様に滞在時間が短くなることがあります。
ユーザーはキャンペーンの内容を見て満足すれば次のページに移動する必要ないためです。
一方で、Webサイトでブログを公開したり、記事を発信したりする場合には、滞在時間が長くなる傾向があります。
このように、滞在時間の数値だけをチェックするだけでなく、ユーザーの検索意図やWebサイトのコンセプトなどさまざまな要因を掛け合わせて分析をすることがポイントになります。
参照元(リファラー)
参照元とは、Googleなどの検索エンジンやドメインといった、外部からの流入元のことです。
Webサイトに訪問したユーザーがどのサイトやサービスから来たのかを把握しておくことで、どの集客施策が成果を上げているかを確認することができます。
ユーザーは検索エンジンや広告、外部サイトなどさまざまな参照元から自社サイトに流入してきますので、参照元ごとのセッション数を把握してサイト改善につなげることに意義があります。
ランディングページ(LP)
ランディングページはLPとも略され、ふたつの意味があります。
- 広告から直接遷移、もしくは自然検索から最初にアクセスしたページ
- 1ページで完結する縦長のページ
アクセス解析においてはユーザーがキーワード検索や広告を介して最初にアクセスしたページ(前者)を指す場合が多いです。
ランディングページへたどり着くまでに、どのような参照元からアクセスしたのか、またどのようなキーワードで検索したのかといった流入経路を分析することはアクセス解析において重要です。
例えば、特定のランディングページから多くのセッションがあるのに、直帰率が高いケースなどはランディングページ自体に問題がある可能性が高いため、見直しが必要でしょう。
関連記事:『LPO(ランディングページ最適化)とは?基礎知識と改善ポイント5選!』
まとめ
この記事を読んで、アクセス解析の最適化が少しでも難しいと感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。
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参考資料
ユニークユーザー(UU)
参考:『Googleアナリティクス(GA4)のユニークユーザー(UU数)とは?』
参考:『[UA→GA4] 指標の比較: Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクス』
セッション
参考:『Googleアナリティクス4(GA4)のセッション数とは?確認方法を解説』
参考:『[UA→GA4] 指標の比較: Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクス』
表示回数
参考:『GA4(Googleアナリティクス4)でページビュー数(表示回数)を調べる方法』
参考:『GA4で表示回数(ページビュー数)を確認する方法&計測のポイント』
コンバージョン(CV)
参考:『Grab アクセス解析で絶対に押さえておきたい13の用語【基礎・初心者向け・Googleアナリティクス対応】』
参考:『[UA→GA4] 指標の比較: Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクス』
エンゲージメント
参考:『Googleアナリティクス4(GA4)のイベント完全ガイド!UAとの違いや、種類、計測設定手順、分析ポイントを詳しく解説』
参考:『GA4の「エンゲージメント」とは?定義や分析のポイントを詳しく解説』
参考:『これだけはおさえましょう!GA4の基本用語ベスト5を、わかりやすく解説』
参考:『[GA4] ユーザー エンゲージメント』
参考:『エンゲージメント: 定義』
参考:『[GA4] イベントについて』
直帰率
参考:『[UA→GA4] 指標の比較: Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクス』
参考:『直帰率の平均はどれぐらい?同業種の平均を上回っている場合の対処法は?』
参考:『GA4の直帰率はUAとどう違う?確認方法まで徹底解説』
参考:『[GA4] エンゲージメント率と直帰率』
セグメント
参考:『[GA4] セグメント ビルダー』
参考:『GA4のセグメント比較について、セグメントの考え方とよく使うセグメント例の紹介』
参考:『GA4のセグメントとは?分析で欠かせない基礎知識の解説&おすすめの作成例』
維持率
参考:『[GA4] 維持率の概要レポート』
参考:『Googleアナリティクス(GA4)のレポートの見方』
参考:『【GA4】コホートとは?意味とコホートデータ探索の手順』
クリック率(CTR)
参考:『アイクラウドウェブ解析サービス Web解析士用語集』
参考:『ITトレンド アクセス解析におけるCTRとは?クリック率を上げる方法』
コンバージョン率(CVR)
参考:『デジタルマーケティング 知識ゼロでも絶対押さえておくべきWEBアクセス解析用語とWebマーケティング用語』
参考:『プロモニスタ コンバージョン率(CVR)とは?計算式や平均値、改善方法を解説』
Cookie
参考:『ITトレンド アクセス解析の用語を解説 | 数量・率での分類毎にご紹介』
離脱率
参考:『Grab アクセス解析で絶対に押さえておきたい13の用語【基礎・初心者向け・Googleアナリティクス対応】』
参考:『デジタルマーケティング 知識ゼロでも絶対押さえておくべきWEBアクセス解析用語とWebマーケティング用語』
滞在時間
参考:『HubSpot 滞在時間とは?Googleアナリティクスでの定義や確認方法を解説』
参考:『Googleアナリティクスの滞在時間とは?改善策とGA4指標もご紹介』
参考:『アナリティクスの平均セッション時間と平均ページ滞在時間とは?』
参照元(リファラー)
参考:『アナリティクスヘルプ 参照元/メディア』
参考:『ferret アクセス解析の基本的な用語』
参考:『デジタルマーケティング 知識ゼロでも絶対押さえておくべきWEBアクセス解析用語とWebマーケティング用語』
ランディングページ(LP)
参考:『Grab アクセス解析で絶対に押さえておきたい13の用語【基礎・初心者向け・Googleアナリティクス対応】』
参考:『デジタルマーケティング 知識ゼロでも絶対押さえておくべきWEBアクセス解析用語とWebマーケティング用語』
監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。