Twitterは、世界中のリアルタイムの話題を知るだけでなく、自ら情報も発信できる実時間操作や処理が特徴的なSNS(Social Networking Service)です。
2023年に総務省が調査したデータによると、日本のTwitter利用率は49.0%となっており、個人のアカウントはもちろん、最近はさまざまな企業が商品やサービスを宣伝するために活用しています。
SNS利用率ではLINEほど高くはないものの、InstagramやFacebookよりも多いです。
また利用者のなかでも、年齢別に確認すると20代などの若年層の利用者が多いことが伺えます。
以上の事から、Twitterは若年層を中心に利用度合いが非常に高いSNSといえます。
この記事では、「Twitter広告の特徴と種類、Twitter広告の費用対効果の高め方」を解説します。
参考:『令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書』
関連記事:『Twitterの動画を保存する方法7個!PC /Android/iPhoneそれぞれ解説』
Twitter広告の特徴
Twitter広告は、Twitterアプリやブラウザ上に配信できる広告です。
Twitter広告の魅力は即時性と拡散力です。
例えばユーザーのツイート内容や検索履歴から「花粉症で困っている人」や「温泉が好きな人」などを推定して、広告を配信できます。
一般ユーザーの投稿と同じ形式で表示できるため、自然に広告配信が可能となります。
また配信された広告は「いいね」や「リツイート」をされることでその反応をした人のフォロワーにも広まっていきます。
そのため、広告の予算以上の効果が生まれることがあります。
関連記事:『【企業向け】Twitterのフォロワー数を増やすためのポイント9選』
Twitter広告の3つのメリット
まずは、他の広告媒体と比較した際のTwitter広告のメリットを3つご紹介します。
Twitter広告の運用を検討されている方は、ご参考にしてください。
【メリット①】二次拡散効果を期待できる
他媒体にはないTwitter広告のメリットは、二次拡散効果です。
二次拡散とは、配信した広告がユーザーの手によって拡散されることを指します。
Twitterの性質上、広告も通常のツイートも、ユーザーがいいと思ったら「いいね」、「リツイート」が可能です。
この二次拡散によって広められたTwitter広告は、課金対象外となるため、費用が発生せずに宣伝効果を高めることができます。
このように、Twitterの拡散力を活用することで予算以上の効果を発揮できる可能性があります。
関連記事:『Twitter広告運用の成功事例5選!成功させるポイントまで解説』
【メリット②】若年層へのリーチに効果的
引用: 『令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書』
Twitter広告は、Twitterのメインユーザーである若年層に対してリーチしやすい広告です。
実際に総務省の調査結果によると、Twitterの利用率として最も多いユーザー層は20代(81.6%)であるのに対し、Facebookの場合は30代(44.4%)、40代(39.3%)の利用率が高い傾向にあります。
また、Twitterが若者に使用される理由の一つに以下の「4つの利用動機」があるとも考えられております。
- オンラインでの人気獲得
- 娯楽性
- 既存の社交
- 情報獲得
このようにTwitterには複数の用途が存在し、それぞれのユーザーの目的に叶った使用が可能となります。
そして、メールやLINE、Facebookと異なるのは「タイムラインに気軽に投稿できる」という点です。
対人へのメッセージ性も低く、文章の誤りや自身の帰属する組織との利害関係を気にすることなく、比較的自由にいつでも投稿可能な点は、若いユーザーにとって大きな魅力になり得ます。
こういった余白のあるコミュニケーションが若い世代の支持を根強く集めていると考えられます。
そのため、商品のターゲット層が若年層に向けている場合には、Twitter広告が適しています。
参考:『日本の若者はなぜ、Twitterをよく使うのか』
関連記事:『Z世代にリーチできる施策!TikTok動画広告における3つの成功事例を紹介』
【メリット③】顕在層へピンポイントでアプローチ可能
Twitter広告は、非常に細かくターゲットの設定ができます。
具体的には、以下のようなターゲット設定が可能です。
オーディエンスの特性
地域ターゲティング | ターゲットが居住している地域を元にしたターゲティングです。 |
言語ターゲティング | ユーザーが設定している言語や普段のツイートで利用している言語を指定するターゲティングです。 |
端末/プラットフォーム/Wi-Fiターゲティング | 端末、プラットフォーム、Wi-FiターゲティングOSや端末の種類などを指定するターゲティングです。 |
年齢ターゲティング | 年齢をしてするターゲティングです。基本的にはプロフィールに入力した誕生日情報によって判断され、その情報が入力されない場合はフォローしているアカウントや興味関心などのユーザー属性に基づいて推測されます。 |
性別ターゲティング | 性別を指定するターゲティングです。 |
参考:『Twitter広告のターゲティング』
オーディエンスタイプ
会話ターゲティング | 合計25以上のカテゴリー&10,000種類以上のトピックから指定できるターゲティングです。 |
イベントターゲティング | ビッグイベントについて話題にしている会話に参加できるターゲティングです。 |
エンゲ―ジャーターゲティング | 過去のTwitter広告を閲覧および反応したユーザーを指定するターゲティングです。 |
キーワードターゲティング | 特定のキーワードで検索、ツイート、反応したユーザーを指定するターゲティングです。 |
映画とテレビ番組のターゲティング | 特定の映画およびテレビ番組のツイートをしたユーザーおよびそのツイートに反応したユーザーを指定するターゲティングです。 |
興味関心ターゲティング | 合計25カテゴリー&350種類以上の項目から興味関心を指定できるターゲティングです。 |
フォロワーが似ているアカウントのターゲティング | フォロワーと似た反応を示すユーザーを指定するターゲティングです。 |
参考:『Twitter広告のターゲティング』
既存のオーディエンス
フォロワーターゲティング | アカウントの既存フォロワーを対象にするターゲティングです。 |
カスタムオーディエンス | 既存のフォロワーや、自社で所有している見込み顧客のリストを使い、関連性の高いユーザーに対してアプローチするターゲティングです。 |
参考:『Twitter広告のターゲティング』
これらのターゲティングをフル活用することで、顕在ユーザーに対してピンポイントでアプローチが可能です。
このことから、Twitter広告では商品やサービスのターゲットとなるユーザー層を指定することで、無駄のない広告配信ができます。
なお、広告の効果についてはTwitter広告の種類の選び方も影響してきます。
Twitter広告はどんな種類があるのか
Twitter広告には以下の6種類があります。
- プロモ広告
- コレクション広告
- ダイナミック商品広告
- Twitter Amplify
- Twitterテイクオーバー
- Twitterライブ
それぞれ以下で詳しくご紹介します。
参考:『【2023】X広告の特徴は?メリットや種類について解説』
プロモ広告
引用:『Twitter広告のフォーマット』
プロモ広告は、Twitterのアプリを開いた際のメイン画面であるタイムラインに表示がされるツイート広告です。
プロモ広告は以下の4つに分類できます。
- 画像広告
- 動画広告
- カルーセル広告(スワイプ可能な画像や動画)
- テキスト広告
通常のツイートと同様にタイムラインや検索画面に表示されるので、ユーザーに自然にリーチしやすいのが特徴です。
また、ユーザーが「いいね」や「リツイート」を行うことも可能です。
プロモ広告のメリット
プロモ広告のメリットは、ユーザーによる二次拡散効果が期待できる点です。
通常のようにタイムラインに表示されるのでリツイートされやすいことが特徴です。
またリツイートされた広告は課金対象とはならないため、費用を掛けずに広告を拡散してもらうことができます。
プロモ広告のデメリット
プロモ広告のデメリットは、二次拡散された広告が削除できないという点にあります。
万が一誤った内容でプロモ広告を投稿してしまった場合、元の広告自体は削除できますが、ユーザーが拡散したものは削除できません。
そのため投稿前にしっかりとチェックする必要があります。
参考:『Twitter広告のフォーマット』
関連記事:『Twitterプロモ広告(プロモツイート)とは?4つのメリットと始め方』
コレクション広告
引用:『Twitter広告のフォーマット』
コレクション広告は、2022年に開始された新機能の一つで、最大6つの画像を用いて商品やサービスを紹介できる広告です。
上の画像のように、メイン画像1枚の下に複数のサムネイル画像をコレクションのように配置することで、商品を多角的にプロモーションできます。
サムネイル画像は横にスクロールすることができ、各画像でランディングページに誘導させることも可能です。
参考:『Twitter広告のフォーマット』
ダイナミック商品広告
引用:『Twitter広告フォーマット』
ダイナミック商品広告(DPA)は、ユーザーとの関連性やアルゴリズムによって表示されるカルーセル形式の広告です。
こちらも新機能の一種で、カルーセル仕様になっているため、スクロールすることで商品広告を複数表示させることが可能です。
サムネイル画像のみスクロール可能なコレクション広告とは異なり、すべての画像を横にスクロールして閲覧することができます。
ダイナミック商品広告(DPA)により、何らかの条件に最も当てはまる商品を、適切な利用者に適切なタイミングで宣伝して、売上やコンバージョンを増加させることができます。
(中略)初期テストでは、ダイナミック商品広告を利用した広告主様の顧客獲得あたりのコストは30~88%削減されました。
参考:『Twitter広告のフォーマット』
参考:『ダイナミック商品広告キャンペーンを作成する』
Twitter Amplify
引用:『Twitter広告フォーマット』
Twitter Amplifyは、自社広告と関連性の高いプレミアム動画コンテンツと連動させることができる動画広告です。
Twitter Amplifyは大きく分けて、YouTubeなどのTwitterとコンテンツパートナーである配信サイトで公開できる「Amplifyプレロール」と、キャンペーン期間中はツイート単位で広告を管理できる特典がある「Amplifyスポンサーシップ」の2種類に分けられます。
Amplifyのメリット
Amplifyのメリットは、プレミアム動画や多種多様なトピック、コンテンツとマッチさせながらリーチを増やすことができる点です。
実際にAmplifyプレロール広告を見たユーザーは、その広告を見ていないユーザーに比べて、広告をもう一度再生する確率が70%も高くなるというデータがあります。
そのため、「リーチ数やユーザーのエンゲージメントを高めたい!」「高い注目度を得たい!」と考えている企業にはおすすめです。
Amplifyのデメリット
Amplifyのデメリットは、広告を配信できるユーザー層が限られてしまう点です。
特定の分野に絞って広告動画を配信することになるため、FacebookやTwitterの他の広告フォーマットに比べるとターゲティング精度が低くなってしまいます。
動画広告として最大限のインパクトをもたらすためにも、そのカテゴリーや分野に興味や関心があるユーザーに届ける必要があります。
参考:『Twitter Amplify』
参考:『Twitter広告のフォーマット』
Twitterテイクオーバー
Twitterテイクオーバーでは、タイムライン上などに広告を独占的に表示、配信することができます。
タイムラインテイクオーバーとトレンドテイクオーバー、トレンドテイクオーバープラスがあります。
タイムラインテイクオーバー
引用:『テイクオーバー広告』
タイムラインテイクオーバーは、ユーザーがTwitterを開いた時に最初に表示できる広告です。
1日単位での掲載となります。
タイムラインテイクオーバーのメリット
タイムラインテイクオーバーのメリットは、ユーザーの注目を集めやすい点にあります。
動画広告は、基本的に他の形式の広告よりも視認性が高くなります。
タイムラインテイクオーバーは、タイムラインの一番上に表示されるのでさらにユーザーの目に留まりやすい広告となります。
タイムラインテイクオーバーを利用した米国の広告キャンペーンの調査(Nielsen Brand Effect Studies、2017‐2020年)によると、ブランドの認知度が2倍に向上、広告キャンペーンの認知度が3倍に向上、広告想起が3倍に向上したというデータがあります。
参考:『Twitter広告のフォーマット』
参考:『タイムラインテイクオーバー』
タイムラインテイクオーバーのデメリット
タイムラインテイクオーバーのデメリットは費用が高額な点です。
トレンドテイクオーバーと同様に1日1社限定の枠を買い取る形となります。
こちらの広告は一部の認定代理店経由での申し込み限定となります。
タイムラインテイクオーバーの費用はTwitter社から明確な金額が公表されてないため、認定代理店へ問い合わせする必要があります。
トレンドテイクオーバー
引用:『テイクオーバー広告』
トレンドテイクオーバーは、タイムラインや検索タブ内にあるおすすめやトレンドタブの一番上、タイムライン、プロフィールページに表示される買い取り型の広告枠です。
1日1社限定で、24時間表示させることができます。
プロモツイートに比べ、大きいキャンペーンやイベント、商品や自社の認知度を高められる特徴があります。
トレンドテイクオーバーのメリット
トレンドテイクオーバーのメリットは、およそ2,500万インプレッション(広告が表示された回数)の広告枠を利用する点にあります。
枠を買い取る形になりますので、実際のインプレッション数が前後しても費用に違いはありません。
トレンドテイクオーバーのデメリット
トレンドテイクオーバーのデメリットは高額な費用です。利用するタイミングなどによって実際の費用は変動しますが、まとまった予算を準備する必要があります。
トレンドテイクオーバープラス
トレンドテイクオーバープラスは、トレンドテイクオーバーの強化版のようなイメージです。
トレンドテイクオーバーは、ハッシュタグとテキストのみの構成でしたが、トレンドテイクオーバープラスは、動画クリエイティブ要素を加え、没入感を高めます。
トレンドテイクオーバープラスのメリット
トレンドテイクオーバープラスのメリットは、高いブランディング効果です。
動画が利用できるため、トレンドテイクオーバーよりも高い期待ができます。
トレンドテイクオーバープラスを利用した米国の広告キャンペーンの調査(Nielsen Brand EffectStudies、2017‐2020年)によると、メッセージ想起率が3倍に向上、トレンドエンゲージメントが3倍に増加、好感度の指標が9倍に向上したというデータがあります。
参考:『Twitter広告のフォーマット』
参考:『トレンドテイクオーバーとトレンドテイクオーバープラス』
トレンドテイクオーバープラスのデメリット
トレンドテイクオーバープラスのデメリットは、トレンドテイクオーバーと同じく高額な費用がかかることです。
トレンドテイクオーバープラスが高額な理由は別のTwitter広告と異なり、1日1社限定の買い切り広告で、Twitter社より認定を受けている一部の代理店の取り扱いであるためです。
Twitterライブ
引用:『Twitter広告のフォーマット』
Twitterライブでは、広告主がライブ配信を行うことで自社商品をプロモーションすることができます。
タイムライン上では動画広告のような形で表示されます。
格安スマホの通信会社である「楽天モバイル」では、Twitterライブの機能を使用したキャンペーンにより動画視聴者を110万人獲得、広告を見ていないユーザーと比較して契約意向を2倍にさせることに成功しました。
参考:『Twitter広告のフォーマット』
参考:『【事例つき】徹底解説!X(Twitter)広告の種類・メリット・有効な活用方法とは』
Twitter広告で費用対効果をUPさせる5つの秘訣
配信広告に適した目的を設定
Twitter広告では、キャンペーンの目的を選ぶことが可能です。
キャンペーンを作成する際には、配信する広告内容に適したものを選択することが重要となります。
なぜなら選択したキャンペーンの目的によって課金方式が異なるためです。
キャンペーンの目的は以下の6種類から選択することができます。
- フォロワー獲得
- ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョンの獲得
- ブランド認知度向上
- ツイートのエンゲージメント強化
- アプリのインストール数または起動回数の向上
- 動画再生数の向上
参考:『キャンペーン目的の選び方』
自社のマーケティング戦略に合わない目的を選択すると、広告費の無駄が生じてしまいます。
その広告があっているか確認したうえで、適切に目的を使い分けましょう。
引用:『キャンペーン目的の選び方』
ツイートやクリエイティブなどはできるだけ複数準備
動画と静止画、ブランド訴求と商品訴求など、アプローチの異なるツイートやクリエイティブを用意しておけば、何が効果的なのか把握しやすくなります。
また、Twitter広告では、「品質スコア」が広告配信時のオークションへ影響します。
この品質スコアは、作成された各クリエイティブが評価対象で、
- ツイートに対するユーザーの反応をみる「共感度」
- ユーザーの興味関心に関連しているかをみる「関連性」
- 投稿の新鮮さや「今起きていることかどうか」をみる「鮮度」
といった要素によって決まります。
そのため、事前に複数のツイートとクリエイティブを準備しておくことが重要です。
参考:『入札とオークションに関するよくある質問』
関連記事:『Google Web DesignerでHTML5アニメーションバナーを作る4つのステップ』
常に鮮度の高いクリエイティブへ更新
Twitterはリアルタイム性が高く「いま」起きている新鮮な話題を扱うという視点が大切です。
その情報をもとに広告クリエイティブを更新することで、高い広告効果を得られる可能性が高まります。
また、効果の低いクリエイティブの配信量を減らすことで、コスト削減にもつながります。
これにより、パフォーマンスの良いクリエイティブへ予算を配分することも可能です。
関連記事:『無料ツールだけでビジネスマンガ広告を作る5つのステップ!』
拡散されやすいツイートを作成する
Twitter広告を運用する際には、ユーザーに拡散されやすいツイートを作成しておくことが大切です。
例えば、
- 話題性がある
- 特別感がある
- 人気ジャンルを扱っている
- 具体的なメリットを提示している
などを意識してツイートすると拡散されやすいです。
Twitter広告では、配信広告のツイートに対してユーザーが共感しリツイート機能によって拡散した場合、拡散先で起きるアクションに費用が発生しません。
多くの人に拡散されると、低コストでユーザーの獲得が可能になります。
また、リツイートで拡散されればされる程、Twitterアカウント自体の認知度もアップします。
そのため、ユーザーに「共感」「拡散」されやすいツイートを意識して作成する必要があります。
例えば、ツイートの本文は短くし、利用者の興味関心を引く表現などがあります。
引用:『広告のベストプラクティス』
配信結果を随時確認して調整する
Twitter広告を運用するにあたっては、配信結果を常に確認することが大切です。
そのため、広告マネージャーで度々レポートを確認することが重要となります。
例えば、予算の消化具合はどうか、想定通りに配信されているか、などを確認します。
定期的に確認することによって、想定通りの配信がされているかが確認でき、効果の高い広告に絞ることができます。
設定にミスがあった場合でも、早期発見ができるため被害を最小限に留められます。
また、事前の想定が難しい広告の場合は、テスト配信などで確認することがおすすめです。
参考:『広告のベストプラクティス』
まとめ
今回はTwitter広告で費用対効果をUPさせる5つの秘策とその特徴をご紹介しました。
Twitter広告は多くの人に拡散されるほど、低コストで大きな成果を出すことが可能になります。
この機会にぜひTwitter広告の出稿をご検討ください。
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監修者
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