自社のサイト運用やコンテンツマーケティングなどの効果を測るうえで、SEOの検索順位は重要な指標です。
GoogleやYahoo!をはじめとする検索エンジンから「ユーザーにとって有益なWebページ、コンテンツである」と判断されることで、検索順位が上昇します。
そのため、自社のサイトやメディアが検索結果でどれぐらいの位置にあるのかを常に把握しておく必要があります。
しかし、コンテンツの数が増えれば増えるほど、リアルタイムで順位を把握するのには手間がかかります。
そこで活用したいのが、SEOの検索順位をチェックするためのツールです。
この記事では、検索順位ツールの特徴や種類、機能について解説したうえで、代表的な検索ツールをご紹介します。
導入を検討しているWeb担当者は、ぜひ参考にしてください。
以下の記事では、SEO対策をするにあたって知っておきたい用語をまとめています。
関連記事:『【初心者向け】SEOの専門用語34選!マーケティングの基本を解説』
検索順位ツールとは?
まずは、SEOの検索順位ツールを使用する目的や、特徴についてみていきましょう。
検索結果の順位を計測するツール
SEO検索順位ツールとは、自社のWebページやコンテンツが検索エンジンでどの位置に表示されているのかを計測するツールです。
ページのURLと、検索される際の語句(SEOのキーワード)を指定することで、検索順位を調査します。
自社サイトの検索順位がわかれば「順位が低いのでもっと上位を狙うために対策をする」「高順位なので現状を維持する」「以前よりも順位が下がっているので、原因をリサーチする」といった、今後の対策につなげられます。
このツールには、順位を調査することに特化したもの、SEO対策ツールの機能の一つとして順位検索がついているものなどがあります。
有料・無料のものがある
順位検索ツールには、月間や年間などの料金を支払う有料タイプのものと、無料で使用できるタイプのものがあります。
それぞれの特徴は以下の通りです。
無料ツール
- ブラウザ上で使用できるシンプルで簡易的なツールが多い
- 大多数のツールはユーザー登録が不要
- 有料ツールと比べると一度にリサーチできるURLやキーワードの数が制限されている
- 有料ツールの試用版として提供されているものもある
手軽に使用できるのが魅力ですが、調査できる量に限りがあるため、すぐに順位を調べたい場合やサイトの規模が小さい場合に適しています。
また、有料ツールの運用を検討しているなら、操作性や機能をチェックする際に使用してみると良いでしょう。
有料ツール
- クラウド型(ブラウザ上で使用)とインストール型(PCにインストール)の2種類がある
- 一度にリサーチできるURLやキーワードの数が多い
- URLやキーワードを登録すれば自動で順位を取得してくれる
- 順位の推移をグラフ化したり、競合の順位を追ったりと、多機能なツールが多い
有料ツールは費用の負担があるものの、自社の検索順位のチェックに特化したものが多い無料ツールと比較すると、できることの幅が広いのが特徴です。
SEOの運用をサポートするさまざまな機能がついているので、企業として本格的にサイトやコンテンツの運用に取り組むなら、検討してみることをおすすめします。
検索順位ツールで調べられるのは「特定の検索キーワードで自社のサイトがどの位置に表示されるか」「指定したキーワードにおける他社サイトを含めた検索順位の状況」になります。
自社のサイトへの流入数やその経路などを調査するアクセス解析ツールとは目的が異なるので、注意しましょう。
なお、以下の記事では代表的なアクセス解析ツールの一つである「Googleアナリティクス4」について解析しています。
サイトやコンテンツの改善を検討している場合は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
関連記事:『Googleアナリティクス4の特徴は?設定と6つの注意点を解説』
順位検索ツールの使い方
ここでは主な検索順位ツールの使い方について解説します。
複数のWebページやキーワードの位置を確認
SEOの順位は、検索エンジンのアルゴリズムによって決定されます。
日本の検索エンジンのシェア率は、Googleが77.4%、Yahoo!が13.29%(2023年9月時点)です。
引用:『Statcounter社『Search Engine Market Share Japan』』
Yahoo!の検索エンジンはGoogleと同じシステムが導入されているので、SEOといえばGoogle向けの対策を行うのが一般的です。
SEO対策には、自社のサイトやWebページの質を上げる内部対策と、検索エンジンからの評価を上げるために被リンクを獲得するなどといった外部対策があります。
SEOの内部対策・外部対策
種類 | 具体的な対策 |
内部対策 |
|
外部対策 |
|
参考:『株式会社エクスコア『SEOの「内部対策」と「外部対策」の違いとは?どちらが重要?』』
Webコンテンツが増えれば増えるほど、順位の確認には手間がかかります。
そこで検索順位ツールを使用すれば、複数のWebページやキーワードも手軽に管理できます。
以下の記事でもSEOの施策について説明しているので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
関連記事:『SEO施策とは?効果的な9つの内部対策と4つの外部対策を紹介』
検索エンジンのアップデート前後で影響を把握
Googleをはじめとする検索エンジンは、年に数回コアアップデートが実施されます。
コアアップデートは、検索順位の決定などに関わるアルゴリズムが変更されるのが特徴です。
たとえば2022年には5月・9月にコアアップデートがありました。
コアアップデートの前後では検索順位が変動する場合もあるため、Webサイトやコンテンツの運営においては注意が必要となります。
検索順位ツールを導入すれば、アップデートの前後の順位変動も容易に把握が可能です。
なお、Googleでコアアップデートが行われる際は事前に告知があるため、情報を逃さないようにしましょう。
参考:『Google社『2019年8月のGoogleコアアップデートについてサイト所有者が知っておくべきこと』』
参考:『株式会社ディーボ『【2023年10月最新】Googleコアアップデートとは?概要や対策など徹底解説!』』
Googleは、ユーザーファーストを理念の一つに掲げ、ユーザーからみて有益かどうか、利便性が高いかどうかなどを重視して検索エンジンを運営しています。
SEO対策をする際は、Googleのガイドラインを理解しておくことと良いでしょう。
関連記事:『SEOはガイドラインに沿って運用!Googleの5つの公式見解』
検索順位ツールを導入するメリットとは?
検索順位ツールを導入することで、具体的にはどのようなメリットがあるのかを解説します。
導入を検討している方は、参考にしてみてください。
自社サイトの評価を数値で把握できる
SEO対策を行う際、順位の把握は欠かせません。自社のWebページやWebコンテンツの検索順位を知ることで、そのページが検索エンジンからどのような評価を受けているのかがわかります。
たとえば1位で表示されているのであれば、該当キーワードで検索をするユーザーのニーズを満たすコンテンツが提供できていると考えられます。
一方で、順位が低い、競合サイトよりも下の位置に掲載されているといった場合は改善の余地があると判断できます。
検索順位が低い原因としては、以下が挙げられます。
- ユーザーの知りたい情報を網羅できていない
- 対策キーワードの検索ニーズとコンテンツの内容が乖離している
- ページの表示スピードが遅いなど、利便性が低い
- 競合のサイトよりもドメインパワーが低いため下に表示される
検索順位は、Webページやコンテンツの改善をするべきか、または現状を維持するのかなどの判断材料の一つになります。
また、上位のWebページを増やすことでサイト自体の評価が向上します。
良質なコンテンツを増やし、サイト全体の改善を行う場合にも検索順位の把握は欠かせません。
複数のWebページで順位を管理するにあたって、有料の検索ツールが役立つでしょう。
参考:『ProFuture株式会社『ドメインパワーってなに?計測方法・上げ方を解説します』』
競合サイトの動向をチェックできる
ベンチマークしている競合他社やサイトがある場合、検索順位ツールで動向を追うことができます。
登録できるURL数が多いツールなら、競合のWebページを選択して動きをみるといった使い方が可能です。
また有料ツールのなかには、競合サイトを登録しておくことで、特定のキーワードに対する自社・競合の順位変動をグラフ化する機能をそなえたものもあります。
複数サイトの順位を一目で確認できるので、自社の位置を客観的に把握しておきたい方におすすめです。
参考:『一般社団法人日本クラウド産業協会『検索順位チェックツール12選!有料版は必要?無料でできること』』
自社ならではの強みを生かしたWebマーケティングを行うには、市場分析や競合、顧客ニーズの分析が必須です。
以下の記事では、市場分析について解説しています。
関連記事:『【初心者向け】市場分析のやり方とは?6種類の手法と事例を紹介』
業務の効率アップにつながる
検索順位ツールの導入によって、Webマーケティング担当者の業務負担を削減できます。
ツールを使用せずに検索順位を調査する場合、該当キーワードを検索エンジンに入力して目視確認するほかありません。
対策キーワードの数が多くなるほど、この方法では手間が多くなります。
検索順位ツールを使用すれば、URLと検索キーワードを入力するだけで即座に順位をチェックできます。
さらに有料ツールなら、URLやキーワードを登録しておくと自動的に順位を取得できるので、多数のコンテンツを管理する場合に便利です。
検索順位の動向をミーティングなどで共有する際は、レポート機能がついたツールが役に立ちます。
この機能によって、自分でレポートを作成しなくても、完成された資料としてアウトプットが可能です。
同様に検索順位の推移をExcelやCSVで出力できるツールもあり、こちらは分析などに使用できます。
参考:『一般社団法人日本クラウド産業協会『検索順位チェックツール12選!有料版は必要?無料でできること』』
検索順位ツール8選
ここからは、代表的な検索順位ツールをご紹介します。
ぜひ自社のWebサイトやコンテンツの運用状況に合うものを探してみてください。
無料ツール
手軽に使える無料ツールを集めました。
「ひとまずツールを試してみたい」という方は無料のものからスタートし、有料に移行するのも一つの方法です。
ohotuku.jp
引用:『株式会社ディーボ『ohotuku.jp』』
株式会社ディーボが運営するSEOツールを集めたサイト「ohotuku.jp」の順位チェックは、GoogleとYahoo!の検索順位を確認できる無料ツールです。
1つのURLに対して、一度でキーワード3個まで検索順位のリサーチが可能。
また、これまでの検索履歴が残るので、同じ条件でたびたび調査をする場合に便利です。
なお、調査結果が表示されるのはGoogleは100位、Yahoo!は10位までとなります。
参考:『株式会社ディーボ『ohotuku.jp』』
検索順位チェッカー
検索順位取得API.comが運営する「検索順位チェッカー」は、Google、Yahoo!、Bingでの順位を調査できる無料ツールです。
1つのURLに対して一度でキーワード5個までリサーチできる仕様で、スマホでの順位も表示されます。
調査結果はCSV形式でダウンロードが可能です。
SERPOSCOPE
「SERPOSCOPE」は、インストール型の検索順位ツールです。
表示されるのはGoogleでの結果のみとなりますが、PC・スマートフォンの両方の順位データを取得できます。
登録できるURLやキーワードに制限数がないところも魅力です。
海外製のツールであるため、日本語には未対応です。
以下の記事でも無料のSEOツールをまとめているので、あわせて参考にしてみてください。
関連記事:『【SEOチェックツール】SEO対策におすすめの無料ツール14選 』
有料ツール
続いて、有料の検索順位ツールをご紹介します。有料版ならではの多彩な機能に注目してください。
Gyro-n SEO
引用:『株式会社ユニヴァ・ジャイロン『Gyro-n SEO』』
「Gyro-n SEO」は、株式会社ユニヴァ・ジャイロンが運営するクラウド型のデジタルマーケティング支援ツールです。
検索順位のチェックは機能の一つとして搭載されており、Google(PC/モバイル版)、Yahoo!の順位を取得できます。
競合サイトのリサーチ機能も充実しており、順位の推移のグラフ化、競合負けしているキーワードの確認などが可能です。
月額料金500円(税別)〜と、リーズナブルなプランも用意されています。
参考:『株式会社ユニヴァ・ジャイロン『Gyro-n SEO』』
BULL
引用:『株式会社ディーボ『BULL』』
株式会社ディーボが運営する「BULL」は、クラウド型の検索順位ツールです。
ツールを立ち上げなくても自動的に毎日検索順位を取得するので運用の手間がかからず、PCやスマートフォン、タブレットからもアクセスが可能。
順位の変動がわかるのはもちろん、地域を指定することでエリア内での表示順位もチェックできます。
登録するURL・キーワードの数によって料金(月額または年額)が変動します。
たとえば登録数30のプランなら月額1,150円、50なら1,850円と、自社に最適なボリュームを選べます。
参考:『株式会社ディーボ『BULL』』
GMO順位チェッカー
引用:『GMOソリューションパートナー株式会社『GMO順位チェッカー』』
GMOソリューションパートナー株式会社が運営する「GMO順位チェッカー」は、クラウド型の検索順位ツール。
GoogleとYahoo!で100位まで順位を自動で取得できます。
順位変動のアラートや、キーワードごとのSEO難易度のチェック、順位レポートのアウトプットなど、SEOをサポートする多彩な機能が備わっています。
登録URL、キーワード数に応じて複数のメニューが用意されており、たとえばURL250件、キーワード5,000語を上限とするプランは月額1,485円で使用できます。
URL1件、キーワード10語の無料プランもあるので、お試しでの運用も可能です。
参考:『GMOソリューションパートナー株式会社『GMO順位チェッカー』』
Keywordmap
引用:『株式会社CINC『Keywordmap』』
「Keywordmap」は、株式会社CINCが運営するクラウド型のWebマーケティング支援ツールです。
SEOやWeb広告などの運用に役立つ機能が搭載されています。
検索順位の確認、競合との順位比較はもちろん、ユーザーの検索ニーズや上位サイトの傾向の把握、自社・競合サイトの流入状況の分析などWeb施策に役立つさまざまなデータを取得できます。
また、各データはレポートとしてアウトプットが可能です。
企業ごとの課題に合わせた個別のトレーニングの実施、運用が定着するまでの一定期間の伴走型のサポート提供など、手厚いサービスも魅力です。
参考:『株式会社CINC『Keywordmap』』
GRC
引用:『有限会社シェルウェア『GRC』』
「GRC」は、有限会社シェルウェアが提供するインストール型の検索順位ツールです。
Google、Yahoo!、Bingに対応しており、ツールの起動時または指定された時刻に自動的に順位を取得します。
検索結果上位100サイトの順位履歴の記録、順位変動のアラート、SERPsに表示される広告数や順位のチェックなど、さまざまな機能が搭載されています。
無料プラン・有料プランがあり、登録URLやキーワードの上限数に応じて料金が変わります。
URL5件、キーワード500語のベーシックプランは月額495円〜で使用が可能です。
参考:『有限会社シェルウェア『GRC』』
検索順位ツールを選ぶ際のチェックポイント
自社の運用状況にフィットする検索順位ツールを導入することで、より効率よく業務を進めることができるでしょう。
ここでは、ツールを選ぶ際にチェックしておきたい機能やサービスについてご紹介します。
クラウド型かインストール型か
前述のように、検索順位ツールにはブラウザ上でログインして使用するクラウド型とPCにインストールして使用するインストール型の2種類があります。
それぞれの特徴は以下の通りです。
クラウド型
- PC、スマートフォン、タブレットなど複数のデバイスに対応しているものが多い
- ブラウザでツールにログインするため、複数人で使用する場合に適している
- 特定の時間に自動で順位を取得する
インストール型
- リサーチできるURLやキーワードや数が多く、なかには無制限のツールもある
- PCやツールの起動時に順位を取得する
複数名でツールを使用したり、外出先からスマートフォンで順位を閲覧したいならクラウド型、大量のURLやキーワードを調査したいならインストール型のように、自社の運用状況に合わせて選択してください。
参考:『株式会社ジオコード『【2023年更新】検索順位チェックツール12選!機能や料金を比較!』』
サポート体制が整っているかどうか
検索順位ツールの運用に慣れていなかったり、SEOについて勉強中の場合、上手く使いこなせないことがあります。
検索順位ツールのなかにはメールや電話でサポートが受けられるものや、SEOコンサルタントからのアドバイスを受けられるものがあります。
マーケティングツールの導入がはじめてなら、このようなサポート体制に着目してツールを選ぶのも方法の一つです。
順位のアラート機能
前述のコアアップデートや、競合他社のコンテンツなどの影響を受け、SEOの順位が変動することが多々あります。
このような変化を素早く察知するなら、順位変動のアラート機能がついたツールを選ぶと良いでしょう。
アラートメールを設定しておけば、動きがあった際にすぐに通知されます。
広告も含めた検索結果の表示
検索結果画面のことを「SERPs(Search Engine Result Page)」といいます。
ユーザーが特定のキーワードで検索をかけた際、SERPsにはリスティング広告も表示されることもあります。
たとえSEOで1位が獲得できても、さらに上位にリスティング広告や強調スニペットなどが出ているケースも多いため、順位と同時に広告などの掲出状況も把握しておく必要があります。
対策として、リスティング広告の有無や掲載数などをチェックできる検索順位ツールを利用するのがおすすめです。
リスティング広告の上位掲載とSEOの1位獲得を両方狙い、SERPsの上部に自社の広告やコンテンツを多く掲載したい企業にも適しています。
SEOやリスティング広告、ディスプレイ広告などの検索エンジンマーケティング(SEM)について知識を深めたい方は、ぜひこちらもチェックしてください。
関連記事:『5分でわかるSEM!SEOとリスティング広告の違いと使い方を解説』
対応している検索エンジン
検討している検索順位ツールが、自社が対策を行う検索エンジンに対応しているかどうかもチェックしておきましょう。
GoogleとYahoo!の順位がチェックできるものが多いですが、なかにはGoogleのみ、Yahoo!のみに対応しているツールもあります。
また、ツールによってはBingの順位を取得できるものもあるので、対策を行う場合は確認してみてください。
SEO向けの分析機能
SEO対策ツールの機能の一部として検索順位チェックを提供しているものもあります。
ツールを選ぶ際は、SEO向けの分析機能の充実度にも着目すると良いでしょう。
順位チェックに特化したツールではなく、SEO対策全般に対応したツールの場合、検索順位のチェックだけでなく、キーワードの選定についてのアドバイス、ユーザーの検索ニーズの分析、作成したコンテンツの質のチェックなど、ツールによってさまざまな機能が展開されています。
参考:『一般社団法人日本クラウド産業協会『検索順位チェックツール12選!有料版は必要?無料でできること』』
参考:『株式会社ディーボ『検索順位チェックツール12選!無料でできることや有料版のメリットなど徹底解説』』
まとめ
この記事を読んで、検索順位ツールの運用やSEO対策の最適化が難しいと少しでも感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。
株式会社Unionでは、Webサイト制作をはじめとするデジタルマーケティング全般のご相談を承っております。
Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されており、蓄積されたノウハウから短期間で課題を解決に導きます。
薬機法医療法遵守広告代理店の認証を受けておりますので、広告審査の厳しい薬事・医療系も対応可能。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。