Google広告には、動画キャンペーンやアプリキャンペーン、検索キャンペーンなど様々な種類の広告キャンペーンがあります。
この記事を読んでいる方の中には、いずれかの広告キャンペーンを使用した経験のある方も多いのではないでしょうか。
Google広告には様々なキャンペーンがあるため、目的に合わせて多くのユーザーに対しリーチすることが可能です。
例えば、検索キャンペーンの配信先であるGoogle検索は国内外問わず多くのユーザーに使用されている検索エンジンであり、2023年12月時点での国内シェア率は76.4%と非常に高いことがわかりました。
参考:『Statcounter GlobalStats|Search Engine Market Share in Japan』
これは、Google検索キャンペーンを使用した場合、Googleユーザーのうち76%にリーチ可能であることを意味します。
様々な媒体を使用し、多くのユーザーにリーチ可能なGoogle広告ですが、そのキャンペーンの豊富さから、実際に使いこなせているか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
Google広告に関する知識を証明できる手法の1つに、Google広告認定資格があります。
Google広告認定資格を取得することで、Google広告に関する幅広い知識を備えたスペシャリストであることがGoogleから認定されます。
現在、Google広告の運用に少しでも不安のある方はGoogle広告認定資格を取得を目指すことで、Google広告に関する専門的な知識を定着させることができるでしょう。
当記事では、Google広告認定資格の種類とメリットについて紹介します。
関連記事:『【初心者向け】Webマーケティングに役立つ8つの資格を紹介!』
Google広告認定資格とは
引用:『Google Skillshop』
Google広告認定資格とは、Google広告に関する知識を測ることができるGoogle公式の資格です。
GoogleではGoogle広告認定資格について以下のように述べています。
Google広告の認定資格は、Google広告に関する基礎および上級レベルの知識を持った個人にGoogleが授与するプロフェッショナルの認定基準です。
つまりGoogle広告認定資格の取得は、Googleに認められたGoogle広告のエキスパートであることを証明することができます。
合格ラインと制限時間
Google広告認定資格は、75分間の制限時間の中で8割以上得点することで合格することができます。
試験時間が長く、高い正解率を求められることから1回で合格することは難しいですが、不合格になった場合でも受験から24時間後には受験資格が復活するため再受験することができます。
また、Google広告の認定資格は1年で期限が切れてしまいます。
更新する場合は、再度試験に合格する必要があります。
参考:『Google広告の認定資格について|Google広告ヘルプ』
受験方法
Google広告認定資格は、Google公式のスキルショップページから受験することが可能です。
引用:『Google のツールを職場で最大限に活用する方法を、オンライン トレーニングで学びましょう|Googleスキルショップ』
Googleスキルショップでは、「Google広告」の他にも「Googleマーケティングプラットフォーム」や「アナリティクスアカデミー」など合計8個のオンライントレーニングを受講することが可能です。
Google広告認定資格の取得を目指す場合は、「Google広告」をクリックします。
引用:『Google のツールを職場で最大限に活用する方法を、オンライン トレーニングで学びましょう|Googleスキルショップ』
「Google広告の認定資格」をクリックし、受験したい認定資格を選択することで認定試験に挑戦することが可能です。
Google広告認定資格を獲得するメリット
Google広告認定資格を獲得する主なメリットは以下の2点です。
- 専門知識の証明になる
- Google広告に関する最新情報を入手できる
専門知識の証明になる
Google広告認定資格に合格することで、認定資格証明書を発行することができます。
認定資格証明書はGoogle広告認定のスペシャリストであることを意味するので、Google広告における信頼性や権威性を得ることができます。
自らの名前が印字してあるので、新たなクライアントにアピールすることで顧客獲得にもつながるでしょう。
また、Google広告認定資格を持っていることで、自身が所属している広告代理店がGoogle PartnersプログラムのパートナーおよびPremier Partnerになれるようにサポートもできます。
GoogleはGoogle Partnersプログラムについて以下のように説明しています。
Google Partnersプログラムは、顧客ブランドまたは企業の代理として Google広告アカウントを管理する広告代理店または第三者企業を対象としています。
つまり、Google Partnersとは法人を対象にGoogle広告の運用をサポートするためのプログラムです。
参加することで広告運用する上で役立つ様々な特典を獲得することが可能です。
Google広告の正規代理店である証明にもなります。
代理店等で、クライアント対応を行う際に、Googleに認められているスペシャリストであることをアピールすることが可能です。
Google Partnersの主な特典
引用:『株式会社Union』
Google Partnersに参加することで以下のような特典を利用することができます。
- 消費者に関するインサイトレポートの閲覧
- Google Partnerバッジの取得
- 会社情報をディレクトリに掲載
- アカウントと技術的問題に関するサポート
Google Partnerバッジは、自社ホームページやクライアント向け資料などに掲載することが可能であり、企業単位でGoogle広告に関する専門的な知識を有していることを証明することが可能です。
参考:『Google Partnersプログラムの特典|Google広告ヘルプ』
参考:『Google Partners プログラムのプロモーション特典について|Google広告ヘルプ』
参考:『Google Partnersディレクトリ|Google広告ヘルプ』
参考:『Google Partner バッジのガイドライン|Google広告ヘルプ』
Google Partnersの認定要件
Google広告認定資格は、Google Partnersとして認定されるためにも重要な指標になります。
Google Partnersになるための要件には以下の3つが設けられており、そのうちの1つにGoogle認定資格の取得が含まれています。
実績 | Google広告クライアントセンター(MCC)アカウントにて最低70%の最適化スコアを達成すること |
利用額 | Google Partnersプログラムに登録したGoogle広告MCCアカウントにおいて、その子アカウント全体の過去90日間の広告利用額が常に10,000米ドルを超えていること |
認定資格 | 過去90日間に500米ドル以上のキャンペーン費用が発生したサービス分野それぞれの認定資格取得者1人を含め、アカウントマネージャーの50%以上がGoogle広告の認定資格を取得していること |
アカウントマネージャーとは、クライアントの代理として Google広告キャンペーンの管理を行う運用担当者を意味します。
なお、Google Partnerの認定およびGoogle Partnerバッジの対象としてカウントされるのは以下6つの資格のみです。
- Google広告「検索広告」認定資格
- Google広告「ディスプレイ広告」認定資格
- Google広告「動画広告」認定資格
- AIを活用したショッピング広告認定資格
- Google広告クリエイティブ認定資格
- オフライン販売促進の認定資格
このように、Google Partnersのメリットを享受するためにも、Google広告認定資格の取得は必要不可欠です。
参考:『[Google Partner または Premier Partner のステータスを得る方法』
関連記事:『リスティング広告【自社運用・代理店運用】を4つの切り口で解説!』
Google広告に関する最新情報を入手できる
Google広告認定資格を取得するための過程の中で、Google広告に関する最新情報を身に付けることができます。
Googleスキルショップでは認定資格の受験のほかにも対策用のeラーニングや理解度テストが用意されており、それらはGoogleが常に最新の情報になるようにアップデートしているためです。
Google広告は、仕様やパフォーマンス機能がアップデートされやすいので、最新情報を確認するという意味でも認定試験を受けるのは効果的だと言えます。
関連記事:『リスティング広告が学べるスクールの選び方とおすすめスクール5選』
Google広告認定資格の種類
Google広告スキルショップには、2024年1月時点で以下の9種類の認定資格が用意されています。
- Google広告「検索広告」認定資格
- Google広告「ディスプレイ広告」認定資格
- Google広告「動画広告」認定資格
- AIを活用したショッピング広告認定資格
- Google広告「アプリ広告」認定資格
- Google広告の測定認定資格
- Google広告クリエイティブ認定資格
- オフライン販売促進の認定資格
- AIを活用したパフォーマンス広告の認定資格
参考:『Google広告の認定資格|Google広告スキルショップ』
Google広告「検索広告」認定資格
引用:『Google広告でビジネスを拡大しましょう|Google広告』
Google広告「検索広告」認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを意味します。
- オンラインマーケティングのビジョンを首尾一貫したデジタルマーケティング戦略に落とし込む
- 会社の広範なマーケティング計画に合わせてGoogle検索広告の戦略を立てる
- Google検索を使用して見込み顧客、売上、ウェブのトラフィックを増やす計画を作成する
- デジタルマーケティング予算に合う検索マーケティング計画を立てる
Googleの検索広告で使用可能なスマート自動入札や入札戦略、レスポンシブ検索広告に関する知識があることを証明できます。
さらに、特定のマーケティング目標達成に向けて、キャンペーンの成果を高められる能力があることを証明することが可能です。
Google広告「ディスプレイ広告」認定資格
引用:『Google広告でビジネスを拡大しましょう|Google広告』
Google広告「ディスプレイ広告」認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを意味します。
- オンラインマーケティングのビジョンを首尾一貫したデジタルマーケティング戦略に落とし込む
- 会社の広範なマーケティング計画に合わせてGoogleディスプレイ広告の戦略を立てる
- Googleディスプレイ広告を使用して、認知度を高め、比較検討を促し、行動につなげ、リテンションを増やす計画を作成する
- Googleディスプレイ広告のオーディエンスを使用して新規顧客と既存顧客に広告を表示する計画を立てる
- デジタルマーケティングの予算に合ったディスプレイ広告のマーケティング計画を立てる
ディスプレイネットワークを活用することで世界のインターネットユーザーの90%に広告を配信することが可能です。
大人数にリーチ可能な分、ノウハウの蓄積により適切にターゲティングした広告配信は必要不可欠です。
Google「ディスプレイ広告」認定資格に合格することで、効果的なディスプレイキャンペーンを作成し、特定のマーケティング目標を達成する能力があることを証明することが可能です。
参考:『ディスプレイネットワークとは|Google広告ヘルプ』
Google広告「動画広告」認定資格
引用:『Google広告でビジネスを拡大しましょう|Google広告』
Google広告「動画広告」認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを意味します。
- ユーザー、クリエイター、広告主にとって、YouTube が認知度、比較検討、アクション促進の目標を達成するための強力なプラットフォームである理由を理解する
- YouTubeと Googleの動画広告ソリューションを通じて、認知度を高め、比較検討を促し、アクションを引き出す方法を説明する
- Googleのクリエイティブの手引きに基づき、マーケティングの目標に合った効果的な動画広告を作成する方法を要約する
Googleの動画広告では、YouTubeに対し広告配信を行うことが可能です。
YouTubeの国内月間視聴者数は2023年10月時点で7,120万人と非常に多く、また、YouTube広告にはインストリーム広告やインフィード広告など様々な配信手法があるため、多くのユーザーに対し様々なベクトルからリーチすることが可能です。
参考:『YouTube、国内の月間視聴者7120万人 年齢層拡大』
参考:『動画広告フォーマットの概要|Google広告ヘルプ』
Google広告「動画広告」認定資格に合格することで、YouTubeで効果的に顧客に対しリーチする方法を把握していることが証明できます。
関連記事:『動画広告3つの効果!動画広告の制作方法や成功事例まで解説!』
AIを活用したショッピング広告認定資格
引用:『Google広告でビジネスを拡大しましょう|Google広告』
AIを活用したショッピング広告認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを意味します。
- Googleで小売ビジネスを拡大する方法の基礎を説明する
- ショッピング広告の仕組みを説明する
- ショッピング広告のエコシステムにおけるポリシーの重要性について説明する
- Googleショッピングポリシーの核となる要素を識別する
- Merchant Centerと商品フィードがショッピング戦略にどのように貢献するのかについて説明する
- マーケティング目標に適したショッピングキャンペーンタイプを選択する
- 小売向けP-MAX キャンペーンを利用して、より多くのユーザーにリーチする方法を理解する
エコシステムとは、本来「生態系」を意味するワードですが、アドテク分野では、複数の企業やサービスが繋がり、共存する仕組みのことを意味します。
参考:『エコシステムとは』
AIを活用したショッピング広告認定資格に合格することで、ショッピング広告を使用し、コンバージョンを最大化するキャンペーンの作成と最適化を実施する能力を有することを証明できます。
Google広告「アプリ広告」認定資格
引用:『Google広告でビジネスを拡大しましょう|Google広告』
Google広告「アプリ」広告認定資格の取得は、Googleにより以下のことができると認められたことを意味します。
- ユーザーの発見とエンゲージメントを可能にすることで、アプリキャンペーンがどのようにマーケティングを成功に導くか説明する
- 特定のマーケティング目標に合うアプリキャンペーンを作成する
- キャンペーンやクリエイティブ、優れた効果測定のための高度な戦略で、アプリキャンペーンのパフォーマンスを向上させる
- アプリの品質と見つけやすさを高める
Google広告のアプリキャンペーンとは、アプリのダウンロードや事前登録への誘導に加え、すでにアプリをダウンロードしているユーザーに対し、目的のLPに誘導する際に使用します。
参考:『アプリキャンペーンについて|Google広告ヘルプ』
Google広告「アプリ」広告認定資格の合格により、アプリのダウンロード数増加や、アプリ内課金の増大を達成するためのキャンペーンの作成や最適化戦略の基礎を理解していることを証明することが可能です。
関連記事:『アプリインストール広告とは?8媒体の特徴と配信のポイントを解説』
Google広告測定認定資格
Google広告測定認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを意味します。
- マーケティング目標を測定可能な行動に落とし込む
- トラッキングを設定し、売り上げ、アプリのダウンロードやインストール、見込み顧客の獲得などを効果的に測定する
- コンバージョントラッキングのデータを分析し、行動につなげる方法を理解する
- ビジネス目標に適切なアトリビューションモデルを選択する
広告運用を行う上で効果測定を実施することは非常に重要です。
広告の効果測定を実施する場合、あらかじめ目標を設定した上でコンバージョントラッキングを設定し、獲得したデータを分析する必要があります。
Google広告の測定認定資格は、効果測定する上で重要な指標についての理解を深め、運用する広告を最適化する上でどのような戦略を取ればよいか把握するための知識を有していることを証明することが可能です。
関連記事:『広告効果測定はWebマーケに必須!9 つの指標を徹底解説』
Google広告クリエイティブ認定資格
引用:『Google 広告クリエイティブ認定資格』
Google広告クリエイティブ認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを意味します。
- Googleの調査に裏付けられたガイダンスに基づいて動画キャンペーン、ディスプレイキャンペーン、アプリキャンペーン、検索キャンペーンのための効果的な広告クリエイティブを作成する。
- クリエイティブ制作の各段階でGoogleのツールとリソースを活用する。
- テストを行ってクリエイティブのパフォーマンスを向上させる。
クリエイティブとは、広告として配信することを目的に作成したコンテンツを意味します。
具体的には、グラフィックやキャッチコピーなどがクリエイティブに該当します。
参考:『クリエイティブとは』
ユーザーはクリエイティブによって、広告に興味を持つか否かを判断することから、クリエイティブのクオリティは広告運用をする上で非常に重要です。
Google広告クリエイティブ認定資格の獲得により、効果的なクリエイティブの作成方法や、クリエイティブ最適化を実現化するための手法を理解していることを証明することが可能です。
関連記事:『広告クリエイティブとは【クリック率向上の制作ポイントを5つ紹介】』
オフライン販売促進の認定資格
引用:『オフライン販売促進の認定資格』
オフライン販売促進の認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを証明できます。
- ビジネス目標に沿ったオフライン販売戦略を作成する。ベストプラクティスを使用して成果を高める。
- オムニチャネルやオフラインのみの顧客向けにオフライン販売ソリューションを構築する。実店舗の目標に基づく P-MAX キャンペーンを作成して、店舗内の商品やサービスを宣伝する。
- オフライン販売戦略の効果を測定する。
Google広告は、オムニチャネルの構築をサポートするなど、オフライン販売を促進するための施策として活用することも可能です。
オムニチャネルとは、オンライン、オフライン問わずあらゆる方面から顧客との接点作りをすることを意味します。
複数の手法でリーチ可能であるため、機会損失が生じづらいなどのメリットがあります。
参考:『オムニチャネルとは?基本概念から成功事例まで一挙解説。』
オフライン販売促進の認定促進資格の獲得は、Google広告を使用し、機会損失の少ない販売促進が実現可能であることを証明することが可能です。
関連記事:『Google広告の来店コンバージョンとは?計測する2つのメリットを紹介』
AIを活用したパフォーマンス広告の認定資格
AIを活用したパフォーマンス広告の認定資格では、Googleにより以下のことができると認められたことを証明できます。
- Google広告の広告キャンペーンにおけるAIの重要性を説明する。
- ビジネス目標と方向性が一致したAI自動化戦略を策定する。
- AIを活用したクロスチャネルキャンペーンおよびツールを利用することのメリットを特定する。
- 需要に対応して実際のビジネスの成果を生み出せる、臨機応変な考え方と柔軟な予算を持つことの重要性を説明する。
- Google広告のレポートと分析情報を使用して、Google のAIにおける透明性を確保する。
Google広告でのAI活用やP-MAXキャンペーンを活用した最適化戦略について幅広く学ぶことができます。
Google広告のP-MAXキャンペーンについて詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。
関連記事:『Google広告P-MAXキャンペーンとは?機能と入稿の5ステップを解説』
まとめ
Google広告認定資格は、Google広告についてのスペシャリストであることを証明可能であることから、非常に有用な資格の1つです。
また、Google Partnersに参加する際にも必要な資格であるため、代理店の従業員であれば、まず獲得すべき資格です。
Google広告認定資格は9種類に分類されており、自身の状況を踏まえ、どの資格を取得すべきか把握する必要があります。
それぞれの資格の特徴を把握し、自信にマッチした認定資格を取得するようにしましょう。
当記事を読んで、Google広告についての学習および広告運用業務に不安を感じた方は、広告代理店に運用代行を任せてみてはいかがでしょうか。
株式会社Unionでは、Google広告を含むリスティング広告運用サービスを行っております。
Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されており、蓄積されたノウハウから短期間で課題を解決に導きます。
また、弊社の広告運用担当はYahoo!広告、および Google広告の認定資格保持者であり、知識のアップデートを行っております。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。