YouTube広告の市場規模は拡大しており、グローバルデータを統計する「statista」の調査結果では、2023年度のYouTube広告収入は92億ドルとなっています。
多くの企業はYouTube広告を出稿していますが、その中でも認知度拡大に効果的であると注目を集めている広告が「バンパー広告」です。
今回は、バンパー広告について解説します。
参考:『Worldwide advertising revenues of YouTube as of 4th quarter 2023』
関連記事:『YouTube動画を含めた市場規模はいくら?動画広告の4つのメリット』
バンパー広告とは
バンパー広告はYouTube広告の配信フォーマットの1つで、最大6秒間の動画を配信することができます。
ユーザーは動画をスキップできません。
動画の尺が6秒以内であれば、視聴者はストレスなく動画を楽しめるため短尺となっています。
そのため、ユーザーのベネフィットを短いメッセージで伝えられれば、ブランド認知拡大を狙えます。
Google社のブログでは、他の30秒の動画広告を使用するより、バンパー広告を利用した方が30%ほど想起率が上がった事例も紹介されています。
参考:『Inside Google Marketing: YouTube バンパー広告を組み込んだメディアプランの試み』
参考:『YouTubeキャンペーン バンパー広告キャンペーン』
バンパー広告の料金体系
バンパー広告の課金方式はインプレッション課金です。
広告表示1,000回につき広告費が発生する課金体系(CPM)が採用されています。
広告ジャンルに応じて料金体系が異なりますが、1,000回再生で500円程度になります。
参考:『バンパー広告キャンペーン』
YouTube広告のフォーマットの比較
バンパー | スキップ可能なインストリーム | スキップ不可のインストリーム | インフィード | アウトストリーム | |
ポイント | 短いメッセージが伝えられる | 視聴回数にのみ課金される | メッセージ全体が視聴される | 興味・関心の高いユーザーに広告表示できる | お気に入りのサイトをブラウジングしているユーザーに認知度を高められる |
掲載場所 | YouTube動画、GVP | YouTube動画、GVP | YouTube動画、GVP | YouTubeホームフィード、YouTube検索 | Google動画パートナー、GVP |
動画の長さ | 6秒 | 上限なし | 15秒~30秒 | 上限なし | 上限なし |
Google広告で視聴回数がレポートされるか? | × | 〇 | × | 〇 | 〇 |
公開動画の視聴回数をカウントできるか? | × | 〇 | × | 〇 | 〇 |
視聴者にリマーケティングできるか? | × | 〇 | × | 〇 | 〇 |
YouTube広告のフォーマットを比較すると上記の通りになります。
バンパー広告は、最も動画の長さが短い広告であることがわかります。
インパクトがあり、印象に残る動画広告を制作して、認知度アップを狙いたい方におすすめのフォーマットです。
バンパー広告以外のフォーマットについては以下記事で詳しく解説しています。
関連記事:『YouTubeインストリーム広告とは?6種類やメリット、出稿方法を解説』
関連記事:『YouTubeのアウトストリーム広告とは?5つの特徴と事例を解説』
なお、上記のほかにYouTubeに配信可能な広告フォーマットとしてマストヘッド広告がありますが、こちらを利用する際にはGoogle営業担当を通じて予約することが必須です。
関連記事:『YouTubeマストヘッド広告とは?3つのメリットと事例を踏まえて解説!』
参考:『YouTubeヘルプ 動画広告フォーマットの概要』
バンパー広告の8つの特徴
ここでは、バンパー広告の特徴についてご紹介します。
メリットとデメリットの視点に分けて解説しますので、バンパー広告を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
バンパー広告の5つのメリット
バンパー広告には次のようなメリットがあります。
精度の高いターゲティングが行える
バンパー広告では「オーディエンスターゲティング」「コンテンツターゲティング」を使用して緻密で精度の高いターゲティングができます。
オーディエンスターゲティング
属性情報や行動履歴などのデータでターゲティングを行います。
具体的には以下の項目をもとに絞り込みが可能です。
- ユーザー属性グループ:性別、年齢、子どもの有無など
- 詳しいユーザー属性:配偶者の有無(独身/既婚/交際中)など
- アフィニティカテゴリ
- カスタムアフィニティカテゴリ
- ライフイベント
- 購買意欲の高いオーディエンス
- カスタムインテントオーディエンス
- リマーケティング
コンテンツターゲティング
キーワードやカテゴリなど広告を配信する場所でターゲティングを行います。
具体的には以下の項目をもとに絞り込みが可能です。
- プレースメント
- トピック
- キーワード
- デバイス
これら2つのターゲティング手法を活用すれば、より効果的な広告配信が期待できます。
なおターゲティング手法に関しては以下の記事で詳しく解説しております。
関連記事:『【すぐわかる】YouTube広告のターゲティング2種類と使い方を解説!』
参考:『LISKUL YouTube広告のターゲティングの種類と効果的な設定方法』
ユーザーにストレスを与えにくい
バンパー広告は短尺動画広告のため、ユーザーにストレスを与えやすいです。
ユーザーは、1分以上の動画広告に対して嫌悪感を抱く傾向があります。
近年TikTokの短尺動画が人気を集めていますが、TikTok For Businessの独自調査では、約5割が1分以上の動画はストレスと回答しているのです。
その一方で、短尺の動画はユーザーに受け入れられています。株式会社ジャストシテム『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査』では、約4割のユーザーが「バンパー広告はそんなにストレスにならない」と回答しています。
そのため、ユーザーにストレスを与えにくい状態で、企業や自社商品をアピールできるのです。
参考:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査』
参考:『約5割が「1分以上の動画はストレス」と回答【TikTok For Business調査】』
ブランディング効果が見込める
バンパー広告を出稿すれば、ブランディング効果が見込めます。
ユーザーにブランドを認知させてポジションを確立していけます。
Google社『Ads&Commerce Blog』では、122種類のバンパー広告を調査したところ、約70%の企業が「ブランド認知度が向上した」と回答しています。
その理由は、TVCMのようにYouTube内で広告を流し、YouTubeにアクセスする多くのユーザーにリーチ可能なためです。
そのため、ブランド認知度を高めたい企業におすすめの施策です。
参考:『Say It in Six: Why marketers and creatives are embracing the newest video ad length』
インフィード動画広告と相性がよい
バンパー広告はインフィード動画広告と相性が良いです。
インフィード動画広告とは、YouTubeホームや検索結果、動画視聴中のおすすめ欄など、ユーザーが動画を探しているときに表示される広告をいいます。
バンパー広告でユーザーに印象付けて、より詳細の情報を知りたい場合はインフィード動画広告に誘導させるという広告戦略があります。
世界的な通販サイトであるAmazon社は年1回のビッグセール「Amazon prime day」でバンパー広告とインフィード動画広告を組み合わせて大々的に広告を打ち出しています。
参考:『YouTubeのバンパー広告とは?広告の特徴や効果、メリット・デメリットを解説!』
関連記事:『インフィード動画広告でYouTubeチャンネル登録者数を増やす際の4つの注意点』
Google Preferredキャンペーンと相性がよい
バンパー広告はGoogle Preferredキャンペーンを使用することで、より効果的な配信ができます。
Google Preferredキャンペーンとは、YouTube上で人気のチャンネルの視聴者に向けて広告を配信できるサービスです。
人気チャンネルにバンパー広告を打ち出せば、ブランディングが実現できます。
参考:『YouTubeのバンパー広告とは?広告の特徴や効果、メリット・デメリットを解説!』
バンパー広告の3つのデメリット
バンパー広告にはメリットだけでなく、デメリットもあります。
アクセスやコンバージョンについては効果が見えにくい
上述したように、バンパー広告の課金方式はインプレッション課金です。
広告1,000回表示ごとに決められた料金を支払う必要があります。
広告表示回数に応じて課金されるため、どの程度のアクセスやコンバージョンが増えたのかについては効果が見えにくいです。
参考:『YouTubeのバンパー広告とは?広告の特徴や効果、メリット・デメリットを解説!』
関連記事:『YouTubeアナリティクスで動画を分析するときに注目したい5つの指標』
動画のクリエイティブに工夫が必要
バンパー広告は6秒と制約があるため、クリエイティブに工夫が必要になります。
なぜなら、6秒間の動画で「機能」「価格」「ブランド名」など、さまざまな情報を詰め込み過ぎると、情報が混在してしまい、ユーザーにベネフィットが伝わりにくくなるためです。
そのため、どのように印象付けるか、どのような内容を伝えるかクリエイティブ制作を工夫する必要があります。
参考:『バンパー広告とは?クリエイティブの作り方や成功するための秘訣』
サイト誘導が難しい
バンパー広告は6秒と再生時間が短いため、ユーザーがクリックする前に動画広告が修了することが多いです。
株式会社ジャストシステムの『動画&動画広告 月次定点調査(2019年12月度)』では、バンパー広告の視聴後に「商品・サービスを検索したことがある」と回答した人は24.1%、「広告元のサイトへ訪問したことがある」と回答した人は22.3%となっており、サイト誘導が難しいことが調査結果から伺えます。
そのため、バンパー広告とインフィード動画広告を併用するなどの対策が必要です。
参考:『動画&動画広告 月次定点調査 2019年12月度(17歳~69歳の男女対象)』
バンパー広告の設定方法
ここではバンパー広告の設定方法をご紹介します。
YouTubeにバンパー広告をアップロードする
最初にバンパー広告動画をYouTube動画にアップロードします。
YouTubeへのアップロードではWebページだけではなく、スマートフォンのアプリでも行うことができます。
YouTube動画広告キャンペーンを作成する
Google広告にログインして、YouTube動画広告キャンペーンを作成します。
キャンペーンタブをクリックした後に「+」をクリックするとプルダウンメニューが表示されます。
プルダウンメニューの中から「新しいキャンペーン」をクリックしましょう。
キャンペーンの目標を設定する
YouTube動画広告キャンペーンの目標を設定します。
バンパー広告の場合は「ブランド認知度とリーチ」を選択して「YouTubeとWeb全体でユーザーにリーチする」を選択しましょう。
その後に「動画リーチキャンペーン」「効率的なアプローチ」にチェックを入れて「続行」を押します。
予算の使い方を指定する
次にキャンペーンの詳細情報を入力していきましょう。
予算の使い方に関する設定として、入札戦略を決められます。
バンパー広告の場合は目標インプレッション単価となるため、キャンペーン合計予算額または1日の予算のどちらかを入力しましょう。
その後にキャンペーン期間(開始日と終了日)を設定します。
広告グループを作成する
次に広告グループを作成します。
上述したターゲティングを設定することで、広告グループで細かなターゲティングが行えます。
- オーディエンスターゲティング
- コンテンツターゲティング
動画広告を作成する
バンパー広告に使用したいYouTube動画のURLを選択します。
動画のキーワードや動画をクリックした遷移先ページのURL、ユーザーを誘導するような広告見出しを作成してキャンペーン作成は完了です。
最後に目標インプレッション単価を設定すれば、広告が配信できます。
参考:『YouTube広告の設定方法|状況別おすすめの広告メニューも紹介』
バンパー広告制作のコツ
効果が出る動画広告には共通点があります。
ここではバンパー広告制作のコツをご紹介します。
ペルソナを明確にする
バンパー広告で効果を出すために、明確なペルソナを設定しましょう。
ペルソナとは、自社サービスのターゲットの「年齢」「性別」「生活パターン」「価値観」「収入」などの項目を設定することをいいます。
ペルソナを明確に設定することで、どのようなクリエイティブの広告を作成すべきか判断できるようになります。
そのため、明確なペルソナを設定するようにしましょう。
BtoC | BtoB |
|
|
参考:『ペルソナを明確にする』
ペルソナについて詳しく知りたい方は、下記の記事をお読みください。
関連記事:『ペルソナがなぜ重要なのか?LPの効果を高める作り方とポイント3選!』
伝えたいメッセージを絞り込む
バンパー広告は動画の尺が6秒と短いため、伝えられる内容が限られています。
短い尺の動画に「機能」「価格」「サポート体制」「ブランド名」「導入数」など、さまざまな情報を詰め込み過ぎてしまうと、メッセージが伝わらない恐れがあります。
したがって、ペルソナに対して本当に伝えたいメッセージを1つに絞り込んで伝えるようにしましょう。
バンパー広告の成功事例の共通点として、どの動画も伝えたいメッセージを絞り込んでいることが挙げられます。
参考:『バンパー広告とは?クリエイティブの作り方や成功するための秘訣』
視聴者の記憶に残る動画を制作する
バンパー広告は認知度向上やブランディングに効果を発揮するものです。
バンパー広告は動画の尺が6秒と短いため、広告がクリックされないまま動画が終了してしまうことが多いです。
そのため、視聴者の記憶に残るインパクトある動画を制作する必要があります。
視聴者にインパクトが与えられるビジュアルやキャッチコピーを考えてみましょう。
バンパー広告で印象を残せれば、TwitterやFacebookなどで拡散してもらいやすくなります。
参考:『バンパー広告の参考事例10選を紹介!制作時のポイントや注意点も徹底解説』
広告運用の効果測定を行う
バンパー広告を出稿したら、効果測定を行うようにしましょう。
広告表示回数に応じて課金されるため、どの程度のアクセスやコンバージョンが増えたのか効果が見えにくいと説明しましたが、「ターゲットの年齢層の人に動画視聴してもらえなかった」「商品が思ったほど売れなかった」など動画配信してわかることが多くあります。
これらの結果を参考にして、バンパー広告のクリエイティブやターゲティングを見直すことで、より効果が見込める広告配信ができるようになります。
参考:『目的別・バンパー広告の効果を高めるヒント』
動画広告をシリーズ化する
バンパー広告は1つのメッセージの表現方法、視点を変えてシリーズ化することで飽きられずにブランド認知してもらえるようになります。
1種類のバンパー広告を配信していると、視聴者に飽きられてしまう恐れがあります。
そのため、バンパー広告の種類を増やしてシリーズ化してみましょう。
動画のシリーズ化をしていけば「あの動画広告は面白い」「動画広告の続きが気になる」など話題に上がるようになります。
参考:『バンパー広告の参考事例10選を紹介!制作時のポイントや注意点も徹底解説』
関連記事:『YouTubeで集客する3つのコツを解説!BtoB企業の成功事例も紹介』
バンパー広告の成功事例
バンパー広告のメリット・デメリットをご紹介しましたが、実際にどのような効果が見込めるのでしょうか。
動画クリエイティブの参考になるバンパー広告の成功事例をご紹介します。
マッハバイト
引用:『マッハバイト』
株式会社リブセンスが運営するアルバイト求人サイト「ジョブセンス」は「マッハバイト」にサービス名を変更しました。
マッハ洗車では「いっらしゃいませ」のスタッフの声と共に、スタッフがマッハで洗車を行う様子が収録されています。
キャッチーなメッセージとユーモア溢れるクリエイティブで印象付けています。
またマッハバイトの広告は、「マッハラーメン」「マッハアパレル」「マッハ退社」など全部で15種類あることも大きな特徴です。
このように広告をシリーズ化をすることで、話題を集める工夫をしています。
その結果、TwitterやFacebookなどのSNSを中心に拡散されて、400万回以上の再生を記録しました。
それだけでなく、マッハバイト求人サイトへのアクセス数は3倍となり、創業以来、史上最高売上を記録しました。
参考:『ベスト・オンラインフィルム マッハバイト』
Amazon
引用:『Amazon プライムデー 開催予告CM(6秒①)』
Amazon社のAmazonプライム会員向けセール『Amazon prime day』が多額の流通額を記録しています。
米国のEC専門誌大手『Digital Commerce 360』では、流通総額が120億ドルを突破したと発表しており、これは2021年度と比較すると8.1%の増加です。
Amazonプライム会員向けセール『Amazon prime day』を開催する際は、バンパー広告が用いられています。
動画広告には「驚きの価格が続々」「お見逃しなく」と開催スケジュールのみで、Amazon prime dayが開催されることをシンプルに伝えられるように工夫しています。
このような工夫で、Amazon prime dayの利用者の最大化を目指しているのです。
参考:『Amazonの2022年プライムデー流通総額は120億ドル超(推計)』
サムスン電子
引用:『Samsung #GalaxyS8Plus #GalxayS8 – Pre-book offer (6 sec)』
サムスン電子から販売されたスマートフォン『Samsung Galaxy S8』の売上を伸ばすために、バンパー広告を利用しています。
バンパー広告のクリエイティブは、Samsung Galaxy S8の特徴である大画面ディスプレイに焦点を当てています。
また、音声なしで動画の内容が伝わるようにデキストを使用するなど工夫しており、YouTubeが発表した『YouTube’s Top 10 Six-Second Bumper Ads for 2017』で最もクリエイティブが高い広告だと評価されました。
この広告の結果、認知度が向上して売上につながりました。
参考:『Samsung’s 6-second video spot ranks #1 on YouTube’s first bumper ad leaderboard』
バンパー広告に関するよくある質問
最後にバンパー広告に関してよくある質問をご紹介します。
Q.バンパー広告のクリエイティブは自作できますか?
バンパー広告のクリエイティブは自作できます。
Adobe Premiere Proなどの動画編集ツールを使いこなせる人材が社内にいない場合は、動画制作ツールを活用すれば、満足できるクリエイティブの動画が制作できるでしょう。
動画制作ツールには「LetroStudio」「Filmora12」「Adobe premiere elements 2023」などがあります。
参考:『【2023年最新版】動画作成ツールおすすめ10選!比較ポイントも解説』
関連記事:『動画広告はアプリですぐ作れる!便利な動画制作アプリ11個を紹介!』
Q.バンパー広告のクリエイティブ制作を依頼できますか?
YouTube広告運用ができる広告代理店に依頼をすれば、クリエイティブ制作をしてもらえます。
どのようなクリエイティブを制作するのか、どこの制作会社に相談するのかで変動しますが、バンパー広告の制作費は1本あたり10~100万円ほどします。
参考:『【3分で分かる】YouTube広告の費用相場を種類ごとに解説!費用対効果を改善するには?』
関連記事:『動画制作会社でおすすめのベンチャー企業12選!選び方まで解説!』
まとめ
バンパー広告はYouTube広告の配信フォーマットの1つで、最大6秒間の動画を配信することができます。
ユーザーのベネフィットを短いメッセージで伝えられれば、ブランド認知拡大を狙えます。
この記事では、バンパー広告の特徴をはじめ、成功事例やどのようなクリエイティブであれば印象付けることができるかをご紹介しました。
企業や商品の認知度を高めたいと考えている方は、この記事を参考にしながらバンパー広告を出稿してみてください。
株式会社Unionでは、YouTube動画広告の運用を承っております。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。