日本の広告市場は、2022年に7兆1,021億円(前年比104.4%)となり、過去最高を更新しました。
特に、インターネット広告費は3兆912億円(前年比114.3%)と大きく伸び、その中でも「インターネット広告媒体費」は2兆4,801億円(前年比115.0%)となりました。
参考:『2022年日本の広告費-News(ニュース)-電通ウェブサイト』
Web広告に対する関心が高まり続けている昨今では、多くの企業と配信枠を競争する必要があり、広告オークションで理想的な広告枠を獲得したり、狙ったターゲットに対して効率よくリーチするために広告の最適化が非常に重要となっています。
参考:『オークション|Google広告ヘルプ』
広告最適化を進める上で広告の運用状況をリアルタイムで把握することは非常に重要であり、その際、広告レポートの作成は欠かせない業務の1つと言えます。
しかしながら、広告を運用し始めて間もない企業や担当者にとって、自ら効果的なレポートのフォーマットを1から作成するのは難しいタスクとなります。
そこで役立つのが、既に実績のある企業や専門家が提供しているレポートサンプルです。
これらのサンプルを参考にすることで、必要な情報を効率よく収集し、広告の運用をよりスムーズに進めることができます。
今回は、リスティング広告に役立つレポートサンプルを提供しているサイトを紹介します。
関連記事:『リスティング広告のよくある質問5つ!広告代理店のプロが回答』
Contents
リスティング広告のレポートとは
リスティング広告のレポートは、広告の成果や運用実績などをまとめたデータです。
レポートから広告パフォーマンスを確認し、そこから改善点の把握、効果測定、広告効果の最適化を実現するためにも重要なデータになります。
レポートの種類としては、主に以下のようなものがあります。
- サマリーレポート:概要をひとまとめにし、実績の全貌を素早く把握できる
- キャンペーンレポート:キャンペーンごとに効果を確認できる
- 検索クエリ別レポート:ユーザーが検索したクエリでどの広告が表示されたかを把握できる
- 日別推移レポート:インプレッション数やクリック数などを1日単位で把握できる
参考:『広告運用レポートの必要性と主な種類、伝わりやすいレポートの作り方』
リスティング広告のレポートを活用する目的
リスティング広告のレポートについて簡単に説明しましたが、ここからはレポートを活用するそもそもの目的について考えてみましょう。
以下では、リスティング広告でレポートを活用する目的を大きく分けて3つご紹介します。
運用の振り返りをするため
過去の広告運用データを基に、どのキーワードや広告が効果的であったのか、どの時間帯や曜日にクリックが多かったのかなどの詳細な分析を行う際にレポートは役立ちます。
例えば、コンバージョン数が減少した場合に、表示回数やクリック率、CVRなどの指標を確認していくことで、何が原因で広告効果が落ち着いてしまったかを把握可能です。
このように、これまでの運用データを振り返り、PDCAサイクルを回すことで課題や改善策を発見しやすくなります。
参考:『【サンプルあり】リスティング広告レポートの作成方法やおすすめ作成ツールまとめ』
運用状況を社内で共有するため
自社運用している広告のパフォーマンスを、社内のメンバーで共有する際にもレポートは有効です。
レポートを活用して広告の効果をわかりやすく伝えることで、社内のステークホルダーや関係者とのコミュニケーションを円滑にすることができるでしょう。
特にWebマーケティングを担当している場合、KPIを達成するために広告予算の拡充や配信媒体の増加などを上司に依頼することも多いでしょう。
このような依頼をスムーズに進める際にも、レポートを作成し、広告の効果や必要性を明確に可視化しておくことが重要です。
具体的なデータや分析結果をもとに、戦略や予算の調整を提案する際に、レポートは強力な根拠となります。
効果的な戦略を策定するため
レポートを基に、次の戦略やアクションプランを策定することができます。
過去の運用データと現状の分析を組み合わせることで、より効果的な広告戦略を立てることが可能となります。
例えば、レポートから特定のキーワードが高いコンバージョン率を持っていることが分かった場合、そのキーワードを中心にした広告キャンペーンを強化することが戦略として考えられます。
逆に、クリック数は多いもののコンバージョンが低いキーワードがあれば、ランディングページの最適化や広告文の改善が必要かもしれません。
また、特定の時間帯や曜日に効果が高いことが分かれば、その時間帯に広告の配信量を増やすなどの調整を行うことで、広告予算の効率的な使用が期待できます。
このように、レポートは広告運用の方針を決定する際の大切な情報源となります。
具体的な数字やデータに基づいた戦略を立てることで、より確実な成果をもたらす可能性が高まります。
参考:『初心者必見!リスティング広告の運用レポートを速く楽に効果的に作る方法【サンプルつき】』
おすすめのリスティング広告レポートサンプル
ここからは、リスティング広告運用をしている方におすすめのレポートサンプルをいくつかご紹介します。
株式会社クロスバズ提供のレポートサンプル
引用:『【サンプルあり】リスティング広告レポートの作成方法やおすすめ作成ツールまとめ』
株式会社クロスバズは、インターネット広告の運用代行や構築サービス「 Shopify 」などを提供するマーケティング会社です。
クロスバズでは以下のサンプルレポートを公開しています。
レポートの種類 | 概要 |
Google広告検索サマリーレポート | 対象月のリスティング広告運用の全体像が一目で分かる |
Google広告検索 月別レポート | 対象月のリスティング広告運用成果を過去1年分のデータと比較 |
Google広告検索 キャンペーンレポート | 対象月のリスティング広告運用成果をキャンペーン単位で確認 |
Google広告検索 広告グループレポート | 対象月のリスティング広告運用成果を広告グループ単位で確認 |
Google広告検索 広告レポート | 対象月のリスティング広告運用成果を広告単位で確認 |
Google広告検索 キーワードレポート | 対象月のリスティング広告運用成果をキーワード単位で確認 |
参考:『【サンプルあり】リスティング広告レポートの作成方法やおすすめ作成ツールまとめ』
必要な情報が簡潔にまとまっているため多くの広告運用者にとって使用しやすいサンプルレポートとなっています。
Google広告の運用を前提としたレポートであるため、Yahoo!広告やMicrosoft広告など他のリスティング広告を運用している場合は少しフォーマットを修正する必要はあります。
クロスバズが提供するレポートには以下のような特徴があります。
階層的に分析が可能
引用:『検索広告のアカウント構造(階層構造)について|Yahoo!広告ヘルプ』
クロスバズのレポートは、全体像から具体的なキーワード単位まで、階層的にデータを分析・表示することができます。
Web広告は「アカウント」「キャンペーン」「広告グループ」「広告」「キーワード」のような形で階層構造が分かれています。
それぞれの階層ごとに分析できるようにレポート設計されており、レポートを閲覧する際にどの程度細部まで分析したいかに応じて閲覧するレポートを選択できるように設計されています。
過去データとの比較が可能
引用:『【サンプルあり】リスティング広告レポートの作成方法やおすすめ作成ツールまとめ』
特定の月のデータだけでなく、過去1年分のデータとの比較が行えるのは大きな魅力です。
長期的な視点での広告の動向や成果の変動を明確に捉えることができ、常に過去データと比較しながら広告の効果を測定可能です。
過去1年間を遡って分析することで効果に異変が生じた際に適切な分析をサポートします。
効果的な可視化
クロスバズのレポートは、数字やデータだけでなく、効果的なグラフやチャートを用いて情報を可視化しています。
これにより、一目で状況を理解することができ、データの解釈や分析が迅速に行えます。
Web広告は会社の中でもコストを要する部門であり、社内全体で広告効果を共有しておく必要があります。
グラフなどを活用し誰が見ても効果を理解できるようにレポートを作成することで、閲覧する人にとって分かりやすく有用なレポートを作成可能です。
株式会社Shirofune提供のレポートサンプル
引用:『【無料テンプレート配布】広告レポートの作り方と効率化ツール』
広告運用自動化ツール「Shirofune」の開発と提供を行う株式会社Shirofuneも広告レポートサンプルを提供している企業の1つです。
株式会社Shirofuneが提供するレポートは全部で114種類あり、例として以下のようなレポートを提供しています。
- Google検索広告の広告別数値レポート
- Yahoo!検索広告のサマリーレポート
- Googleディスプレイ広告の広告別数値レポート
- Facebookディスプレイ広告の日別数値レポート
当社が提供するレポートサンプルの特徴は以下のとおりです。
特徴 | 概要 |
エリア別レポートの提供 | エリア別のレポートが特色で、ECやSaaSなど、日本全土をターゲットとする事業者が地域ごとの広告効果やトレンドを瞬時に把握できます |
週別・日別の詳細レポート | 短期間の広告動向をリアルタイムでキャッチすることが可能な週別や日別の詳細データを提供 |
複数媒体の運用に対応 | 異なる広告媒体のデータを一元的に管理・分析することができる統一フォーマットを持つ |
詳細な時間帯・曜日別レポート | 広告のクリック数やコンバージョンが多い時間帯、効果的な曜日を特定し、それに基づいた戦略を策定するのに適しています |
プリントアウトしやすい設計 | 社内ミーティングやプレゼンテーション時にも手軽にレポートを活用できる、プリントアウトに適した設計 |
適切な色分けにより視覚的に理解しやすい | 適切に色分けされたレポートとなっており、広告に詳しくない方でも閲覧しやすいデザイン |
参考:『【無料テンプレート配布】広告レポートの作り方と効率化ツール』
SO Technologies株式会社提供のレポートサンプル
引用:『【無料テンプレート配布】広告レポートの作成方法&効率化ガイド』
SO Technologies株式会社は広告会社支援を行うためのSaaS「ATOM」を提供、運営するなど多方面から企業のマーケティング支援を行っている会社です。
運営するWebマーケティングノウハウメディア「LISKUL」のなかで広告のレポートサンプルを提供しています。
サンプルの特徴は以下のとおりです。
GoogleとYahoo!広告の項目対応
サンプルには、Google広告とYahoo!広告の項目が最初から作成されており、両方の広告を併用している企業にとっては非常に便利です。
異なるプラットフォームのデータを一元的に管理・分析することが容易な点がメリットです。
Microsoft広告など他のリスティング広告を使用している場合や、Facebook広告などSNS広告も並行して運用している場合は、レポートを自社用にアレンジする必要があるため注意するようにしましょう。
ディスプレイ広告も考慮
リスティング広告だけでなく、ディスプレイ広告もまとめやすいように設計されています。
ディスプレイ広告も運用している企業にとっては、この1つのレポートで全ての広告活動を把握することができるのは大きなメリットとなります。
初心者向けの用語解説
広告に関わる専門用語は、最後のシートに詳しく解説されています。
これにより、広告運用の経験が少ない方や専門知識がない方でも、レポートの内容をしっかりと理解することができます。
用語解説を参照しながら、初めてでも効果的なレポートの作成が手軽に行うことが可能です。
洗練されたデザイン
引用:『【無料テンプレート配布】広告レポートの作成方法&効率化ガイド』
レポートは青系のカラーリングで統一されており、デザインが洗練されています。
視覚的にも分かりやすく、プレゼンテーションやミーティングでの使用にも適しています。
デジマール株式会社提供のレポートサンプル
参考:『代理店のリスティング広告月次レポート【サンプル付き】』
広告の運用代行やHubspotの導入支援など企業のデジタルマーケティングを幅広くサポートするデジマール株式会社は、運用しているメディア「シラバス」の中でサンプルレポートを提供しています。
特徴は以下のとおりです。
実施概要の整理ページ
「シラバス」に提供されているサンプルレポートには、実施概要を整理するページが設けられています。
あらかじめ目標を整理した上で運用を開始することで、イメージがつかないまま運用を進めてしまうリスクを低減できます。
具体的な運用の方針や目的を明確にすることで、計画的な広告運用が可能となります。
シンプルな設計
このサンプルレポートは極めてシンプルな設計になっており、Google広告の管理画面から得られる情報をコピペするだけで、大部分が完成します。
余計な手間が不要なため、レポート作成の障壁が低いのが特徴です。
Google広告の情報のエクスポート方法
Google広告の管理画面から得られる情報は、「レポートエディタ」の項目から情報をエクスポートすることが可能です。
レポートエディタでは、カスタムレポートを事前に設定することが可能です。
カスタムレポートを設定しておけば、次回からは期間を変更するだけで簡単にレポートを作成できます。
リスティング広告レポートの見方
上述のように、リスティング広告のレポートは、広告運用の効果を詳細に分析するための重要なデータです。
しかし、初心者にとっては、どの項目をどのように解釈し、それを基にどういった判断を下すべきかが難しい問題となります。
以下ではそんな方向けに、レポートの見方を簡単に説明します。
レポートで登場する指標の意味
リスティング広告レポートを閲覧する際は、まずレポートに登場する指標の意味を理解しましょう。
レポートを確認する際に知っておきたい基本的な指標は以下のとおりです。
指標 | 説明 |
表示回数(インプレッション) | 広告がブラウザ上で表示された回数。リスティング広告の場合はオークション形式に基づき、入札単価や広告の品質が高いほど表示されやすくなる。 |
クリック数 | ユーザーが広告をクリックした回数。広告の効果を直接的に示す指標。 |
クリック率(CTR) | 広告が表示された回数に対するクリックの割合。内容が魅力的であれば、クリック率は高くなる。 |
コスト | 広告運用にかかった費用。課金方式にはクリック課金やインプレッション課金などがある。 |
クリック単価(CPC) | 1回の広告クリックにかかった費用。 |
コンバージョン(CV) | 広告を経由してユーザーが特定のアクション(購入、登録など)を行った回数。 |
コンバージョン率(CVR) | 広告クリック数に対するコンバージョンの割合。 |
コンバージョン単価(CPA) | 1回のコンバージョン獲得にかかった広告費。 |
参考:『広告レポートの見方、これだけは押さえておこう!Web広告運用担当者が知っておきたい広告レポートの基礎知識』
広告運用の目的に応じて、確認すべき指標は異なります。
例えば、認知拡大を目的として広告を運用する場合はインプレッション数を増やすことが目的になります。
また、資料請求や問い合わせを目的とする場合、CVに着目する必要があり、またCVはインプレッション→クリック→CVのような形で動線が形成されることから、段階ごとに分析する必要があります。
このように、レポートを確認する場合は、自身が着目するべき指標はどこかを明確にした上で分析を行うことで、効率的な広告運用に繋げることが可能です。
上の指標を理解してからレポートを確認することでスムーズに広告運用の課題を理解することにつながるため、分析する前に確認する、または上のテーブルを確認しながらレポートを閲覧するようにしましょう。
関連記事:『リスティング広告でクリック率(CTR)を上げる7つのポイント』
レポート閲覧する順番
基本的な指標の意味がある程度理解できたら、どのレポートから見れば良いかを把握しておきましょう。
レポートで実際に分析する際は、全体の大きい情報から目を通し、少しずつ細分化して細かい情報を分析していくことが重要です。
レポートの確認は以下の手順で進めることがおすすめです。
まずはサマリーレポートを確認
まず、全体の状況を把握するために「サマリーレポート」を参照します。
ここでは、全体のクリック数やコンバージョン数などの基本的な指標を確認することができます。
もしクリック数が低い場合は、広告の見た目や文言の改善を検討することが考えられます。
次にキャンペーンレポートを確認
次に、「キャンペーンレポート」を参照します。
このレポートを通じて、成果が高いキャンペーンと低いキャンペーンを明確に特定できます。
広告運用の際、リード獲得単価が低ければ、さらなる予算を投入して効果を最大化することを検討する価値があります。
逆に、リード獲得単価が高い場合は、ターゲットをより絞り込むことで、効率的な運用を目指すことが考えられます。
必要に応じて広告グループレポートを確認
さらに、広告グループの詳細な成果を知りたい場合は「広告グループレポート」を参照します。
各広告グループのクリック率やコンバージョン率を確認し、クリック率が低い広告グループは、広告文や画像の改善を検討することが推奨されます。
最後にキーワードレポートを確認
最後に、キーワードの効果を詳しく分析するためには「キーワードレポート」を確認します。
各キーワードの成果を評価し、コンバージョンが少ないキーワードは、入札価格の調整や除外キーワードの設定を考えることができます。
このように、レポートの各項目を順番に確認し、その結果を基に具体的な行動を決定することで、広告運用の効果を最大限に引き出すことが可能です。
参考:『【サンプルあり】リスティング広告レポートの作成方法やおすすめ作成ツールまとめ』
リスティング広告のレポート作成は代理店依頼もおすすめ
レポート作成業務が不安な方は、広告代理店にお任せすることも選択肢の一つです。
代理店に依頼することで、レポートの作成だけでなく広告運用業務までも任せることができます。
また、リスティング広告のみならずSNS広告やディスプレイ広告など、今後幅広いWeb広告の運用を検討している場合は、それらすべてを自社運用して進めるにはそれなりのリソースも必要になってくるでしょう。
特にWeb広告は、媒体によって仕様変更や新機能の追加といったアップデートが日々実施されることもあり、それに合わせた運用ノウハウをアップデートしておく必要もあります。
常に最新の情報に基づいた広告運用で成果を上げたい方は、代理店の活用も検討してみてください。
代理店に依頼する際の具体的な料金相場についてはこちらでご紹介しています。
関連記事:『リスティング広告手数料の相場は?代理店へ支払う5つの費用を解説』
なお、リスティング広告を自社運用するか代理店に依頼するかを決めきれない方は、以下の記事も合わせてご覧ください。
関連記事:『リスティング広告【自社運用・代理店運用】を4つの切り口で解説!』
参考:『【サンプルあり】リスティング広告レポートの作成方法やおすすめ作成ツールまとめ』
まとめ
このように、リスティング広告運用においてレポート作成は重要です。
Web広告の市場規模は年々増加しており、競合他社に負けない広告運用を実施するためにはレポートを確認しながらPDCAサイクルを回すことが重要です。
自身でレポートを作成することが難しい場合は、公開されているサンプルレポートを参考にすることは有用な施策の1つです。
本記事で紹介した4つレポートサンプルのうち、自社とマッチするものを選択して使用してみてはいかがでしょうか。
また、この記事を読んで、自社でレポートを作成しリスティング広告を最適化すること難しいと少しでも感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。
株式会社Unionは、Google広告やYahoo!広告をはじめとしたリスティング広告運用のご相談を承っております。
Google広告、Yahoo!広告の正規代理店として認定されており、蓄積されたノウハウから短期間で課題を解決に導くことができます。
また、弊社の広告運用担当はYahoo!広告、およびGoogle広告の認定資格保持者であり、知識のアップデートを行っております。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。
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