顕在顧客にも潜在顧客にもアプローチできるとして人気があるディスプレイ広告。
その中でも近年、Criteo広告と呼ばれるディスプレイ広告が人気を集めています。
その理由は、Criteo独自のAIエンジンを活用した最適化機能が搭載されているためです。
Criteo広告の運用には高度な知識が求められますが、Criteo認定パートナープログラムでは、Criteo広告において専門知識やスキルを持つ「認定パートナー」に広告運用をお任せすることができます。
では、Criteo認定パートナーに広告運用を任せる場合、どこの広告代理店へ依頼すべきなのでしょうか?
今回はCriteo認定パートナーの選び方やおすすめの代理店について解説します。
この記事を読めば、Criteo認定パートナーに依頼するメリット・デメリットが理解できて、どこに依頼すべきかまで判断できるようになるため参考にしてみてください。
関連記事:『リタゲ広告におすすめ!Criteoの3つのメリットを解説』
Contents
[はじめに]Criteo広告とは
Criteo(クリテオ)とは、グローバル市場で急成長しているフランス発のアドテク会社です。
同社は広告配信の効率を上げるためのアドテクを開発しており、ディスプレイ広告の成果が上げられるサービス「Criteo広告」を提供しています。
Criteo広告の主な機能としては、以下が挙げられます。
Criteo広告の機能
- 商品レコメンド:買い物客1人1人に最適な商品を紹介する
- AIエンジン:経験と勘を頼りにした広告配信をAIで最適化する
- 予測入札:広告の入札単価はいくらが適切かを予測する
- DCO(ダイナミック・クリエイティブ・オプティマイゼーション):顧客1人1人に最適な広告クリエイティブを瞬時に表示させる
- ショッパーグラフ:顧客データの高度な分析を行う
ECサイト上で商品を購入する人のデータをAIに機械学習させているため、従来より精度の高い広告運用ができると評判です。
ディスプレイ広告で成果が出せるとして世界各地で1万9,000社を超える企業に利用されています。
以下ではCriteo広告の主な魅力を2つご紹介します。
高精度なAIエンジン
Criteoはディスプレイ広告を配信したデータを収集して解析し、広告効果を最大化するための改善策を提案してくれます。
Criteo広告には、以下のような高精度なAIエンジンが搭載されています。
AIエンジンの種類
- DCO(ダイナミック・クリエイティブ・オプティマゼーション):ユーザーに合った広告クリエイティブを生成する
- 商品レコメンド:ユーザーが気に入る商品を予想して広告配信できる
- 予測入札:広告を適切な場所、タイミングで広告を配信できる
例えば、AIエンジンの一つであるダイナミック・クリエイティブ・オプティマイゼーション技術では、ユーザーがECサイト上で購入したことのある商品やカートに入れてカゴ落ちした商品などを分析し、興味・関心を持ちそうな広告クリエイティブを生成&広告配信することもできます。
引用:『CRITEO』
この技術によって、顧客1人1人のニーズに合った広告クリエイティブを生成することができます。
参考:『CRITEO AIエンジン 広告キャンペーンの構築をよりスマートに』
参考:『ダイナミック・クリエイティブ・オプティマイゼーション(DCO)とは何か?』
幅広い広告配信面
引用:『Criteoのパートナーのご紹介』
Criteoは、GoogleやYahoo!JAPAN、Ameba、ジモティーなどの広告枠をはじめ、 さまざまなパブリッシャーとネットワークを提携しています。
そのため、さまざまなWebサイトの広告枠に広告を配信が可能です。
公式サイトによると、Criteo広告の配信面だけで、日本のユーザー92.6%にリーチできると述べられており、多岐に渡るサイトに広告配信できることが魅力となっています。
参考:『Criteo(クリテオ)広告とは?仕組みや特徴など必ず押さえておきたい基礎知識』
参考:『 Criteo媒体資料 2021年11月版』
関連記事:『ディスプレイ広告のプレースメントターゲティングの活用方法5選』
Criteo認定パートナーとは
Criteoでは、 Criteo広告運用に関する知識を持つパートナーを「Criteo Certified Partner(Criteo 認定パートナー)」 、またCriteoの導入に関する知識や技術を持つパートナーを「Criteo Tech Partner (Criteo テックパートナー)」と認定しています。
Criteoパートナーの認定条件
ここからは、上記でご紹介したCriteoパートナーの認定基準について解説します。
Criteo Certified Partner(Criteo 認定パートナー)
「Criteo Certified Partner」の認定基準は、Criteo広告の販売・運用実績です。
前年1月~12月の実績に応じて「Diamond」「Platinum」「Sapphire」「Silver」「Bronze」のステータスが付与されます。
つまり、ステータスを確認することでCriteo広告の運用実績を豊富に持っているかを確認できます。
Criteo Tech Partner (Criteo テックパートナー)
「Criteo Tech Partner」の認定基準としては、Criteo広告で成果を出すために必要な「タグ」「データフィード」における知識を保有しているかどうかに加えて、タグ自体を実装できるかどうかが判断されます。
Criteo認定パートナーに依頼するメリット
Criteo認定パートナーに依頼すると3つのメリットがあります。
高度な業務もサポートしてもらえる
Criteo広告では高性能なAIエンジン技術がある一方で、難度の高い業務も存在します。
例えば、広告出稿時においては、広告クリエイティブやキャンペーンの作成だけでなく、データフィードも作成しなければいけません。
データフィードとはCriteoにおける商品情報を指し、このデータフィードの作成方法を間違えてしまうと効果が見込みにくくなる可能性があります。
そのため、こういった難度の高い業務に不安を感じる方は、Criteo認定パートナーにお任せしましょう。
参考:『Criteo広告運用代行おすすめ代理店5選と上手な選び方』参考:『【2023年】Criteo広告代理店おすすめ13選をプロが徹底比較』
Criteo広告の知識を持つ人材を雇用せずに済む
自社でCriteo広告を運用する場合は、AIやマーケティングを理解したマーケティング担当者を雇用する必要があります。
高度な技術を持つマーケティング担当者を雇用する場合、人件費でいうと一人当たりおよそ年収500万円相当ものコストを支払うことになるでしょう。
そのほかにも、マーケティング担当者を雇用したら、デスクやチェア、パソコン機材を購入して揃えなければいけません。
その一方で、Criteo認定パートナーに広告運用を依頼する場合は、広告費の20%程度を支払うだけで全ての業務をお任せできます。
どの程度の広告費を捻出するかにもよりますが、Criteo認定パートナーに広告運用を依頼した方がコストパフォーマンスが良くなることがあります。
参考:『Criteo広告運用代行おすすめ代理店5選と上手な選び方』
Criteo広告の成功事例や失敗事例を教えてもらえる
Criteo認定パートナーであれば、Criteo広告の専門知識や技術を持っています。
また、Criteo広告の運用実績も豊富に持っているため、成功事例や失敗事例を教えてもらえるでしょう。
さまざまな種類の広告がある中で、Criteo広告が最適なのか気になる方は、Criteo認定パートナーにお問い合わせしてみることをおすすめします。
参考:『Criteo×代理店対談シリーズ「広告の未来の話をしよう」Vol.1 Criteo×オプト前編』
Criteo認定パートナーに依頼するデメリット
Criteo認定パートナーに依頼すると3つのデメリットがあります。
スピーディな対応がしにくい
Criteo認定パートナーは、さまざまな企業の広告運用を担当しています。
自社専属で広告運用をしてくれるわけではなく、複数社を担当しているため、広告クリエイティブの差し替え依頼やキャッチコピーの修正依頼をしても瞬時に対応してもらえるとは限りません。
社内のマーケティング担当者であれば瞬時に依頼をかけられますが、それらと比較すると対応が遅くなってしまうことがデメリットです。
参考:『Criteo広告運用代行おすすめ代理店5選と上手な選び方』
社内にノウハウを蓄積できない
Criteo広告運用をお任せできることが魅力ですが、広告代理店に任せ切りになると自社にノウハウを蓄積していけません。
広告代理店に応じて対応が変わりますが、広告運用データやノウハウを共有してくれるところもあります。
また、初期に広告代理店にCriteo広告をお任せして、将来的に社内運用を目指すインハウス支援をしているところもあります。
社内にノウハウが蓄積できないという事態を避けるためにも、情報共有してもらいましょう。
参考:『Criteo広告運用代行おすすめ代理店5選と上手な選び方』
広告運用費を支払う必要がある
Criteo広告運用をお任せする場合は、広告代理店に広告運用費を支払う必要があります。
広告運用代行会社によって料金体系は異なりますが、以下のようなコストがかかります。
■広告費用100万円/月の場合
項目 | 平均費用相場 |
初期費用 | 5万円 |
運用代行手数料 | 20万円 |
広告運用レポート費用 | 2万円 |
訪問コンサルティング費用 | 3万円 |
合計金額 | 30万円 |
(※)「初期費用」「広告運用レポート費用」「訪問コンサルティング費用」は、代理店によっては運用代行手数料に含まれており不要になる場合があります。
参考:『リスティング広告手数料の相場は?代理店へ支払う5つの費用を解説』
Criteo認定パートナーの選び方
Criteo認定パートナーに依頼するとき、どのような広告代理店を選べばよいのでしょうか?
ここでは、Criteo認定の広告代理店の選び方をご紹介します。
料金
Criteo認定パートナーの料金体系は各社で異なります。
「初期費用」「運用代行手数料」「広告運用レポート費用」「訪問コンサルティング費用」などがありますが、運用代行手数料だけで広告運用をしてくれる会社も存在します。
運用代行手数料も各社で異なりますが、平均相場は広告費の20%です。
参考:『リスティング広告手数料の相場は?代理店へ支払う5つの費用を解説』
実績
Criteo広告運用の実績は各社で異なります。
実績を確認することで「どのような規模感の企業の広告運用を得意としているのか?」「どのような業種・業態の広告運用を得意としているのか?」を把握できます。
豊富な実績を保有している広告代理店に依頼をすれば、これまでの失敗事例や成功事例で得たノウハウを生かして成果を出してくれるはずです。
そのため、依頼する前にCriteoの広告運用実績を豊富に持っているかを確認しましょう。
参考:『広告代理店の選び方!代理店を比較検討するタイミングやチェック項目』
契約期間
Criteo広告運用の契約期間は各社で異なります。
1ヶ月単位で契約を締結できる広告代理店も存在すれば、6ヵ月、1年で契約を締結できる広告代理店も存在します。
契約期間中にCriteo広告を解約する場合、解約違約金が請求されてしまうため、契約期間はどれぐらいか必ず確認するようにしましょう。
よくあるトラブルが「Criteo広告運用をお任せしたけれど成果が出ないから解約しようと思ったら、高額な解約違約金が請求されてしまった」というようなものがあります。
このようなトラブルを防止するためにも、契約前に契約期間を確認するようにしましょう。
参考:『広告代理店の選び方!代理店を比較検討するタイミングやチェック項目』
担当者との相性
Criteo広告で期待通りの効果を出すためには、広告運用担当者との情報共有や連携が欠かせません。
なぜなら、自社の強み、サービス内容は伝えないといけないためです。
また、Criteo広告運用で気になることがあったときに、何でも質問できると安心できます。
そのため、相性が良くて話しやすく安心して作業をお任せできる担当者であるかを確認しましょう。
参考:『プロが教えるWeb広告代理店の選び方|おすすめランキングで選ぶと失敗する理由』
レポートの提出頻度
Criteo広告運用の結果はレポートにして報告をしてもらえますが、各社で報告の頻度が異なります。
毎日レポートを提出してくれるところもあれば、1ヶ月に1回レポートを提出してくれるところもあります。
そのため、自社が満足できるレポート提出頻度であるかを確認しましょう。
例えば、広告費の消化や成果について小まめに確認したい方は、1日1回レポートを提出してくれる会社を選ぶと満足できるはずです。
参考:『リスティング広告代理店選びは「比較」が重要!7つのポイントで解説します』
打ち合わせの形式
Criteo広告で成果を出すためには、入念な打ち合わせが欠かせません。
打ち合わせで、自社サービスの特徴や強みを共有して広告運用の戦略を立てたり、広告運用で気になることに関して質問できたりします。
近年、オンライン化が主流になってきて、リモートで打ち合わせを行う広告代理店が増えてきました。
しかし、リモートは気軽に行えますが綿密な打ち合わせがしにくいです。
そのため、出向いて対面の打ち合わせをしてくれる会社を選ぶようにしましょう。
参考:『中小企業の広告代理店選び方7ポイント・問い合わせ前に決めておく3ポイント』
サービスの種類
Criteo広告以外にも、どのようなサービスを提供しているかを確認しましょう。
「リスティング広告」「ディスプレイ広告」「SNS広告」「動画広告」など幅広い広告を提供している会社であれば、自社に見合った広告を提供してくれるはずです。
そのため、どのようなサービスを提供しているか確認しましょう。
参考:『中小企業の広告代理店選び方7ポイント・問い合わせ前に決めておく3ポイント』
おすすめのCriteo認定パートナー5選
Criteo認定パートナーは数多く存在するため、どの広告代理店に依頼すべきか悩んでしまうでしょう。
そこで、数多く存在する広告代理店の中からおすすめのCriteo認定パートナーを厳選して5社ご紹介します。
株式会社オプト
引用:『株式会社オプト』
株式会社オプトは東京都千代田区に本社を持つ広告代理店です。
大きな特徴はOpt Technologiesと呼ばれるエンジニア組織が存在することです。
Opt Technologiesでは、マーケティングをデジタルシフトされるために、AIを活用した広告プロセスの自動化ツールなどを開発しています。
データベースやAI、データサイエンスなどに関する知見を持ち、さまざまなツールを開発しています。
また、社内でAI開発を行うなど知見を持っており、Criteo広告運用も得意としています。
同社は、2023年にCriteo認定代理店としてNew Solutions Partner of the Yearを受賞し、Criteo広告を活用した顧客マーケティング支援の実績を残しています。
そのため、Criteo広告に関する豊富な知見を持っている広告代理店にお任せしたい方におすすめの広告代理店です。
会社名 | 株式会社オプト |
設立年月日 | 2015年4月1日 |
住所 | 〒102-0081 東京都千代田区四番町6 東急番町ビル |
電話番号 | 03-5745-3623 |
料金 | 初期費用:要お問い合わせ 月額料金:要お問い合わせ |
提供サービス | リスティング広告 ディスプレイ広告 SNS広告 アプリ広告 動画広告 |
ソウルドアウト株式会社
引用:『ソウルドアウト株式会社』
ソウルドアウト株式会社は東京都文京区に本社を持つ広告代理店です。
「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ」をモットーに、中小企業向けのマーケティング支援を行っています。
同社はDX/デジタルマーケティングの人材を輩出するために、国内最大級のeラーニングサイト「ジッセン!」を運営しています。
ジッセン!は10,000人以上が受講する人気のeラーニングサイトです。
また、顧客先に常駐してマーケティング業務の内製化を支援するサービスなどを提供しています。
中小企業のマーケティングの課題を解決することを得意としており、Criteo広告運用も行っています。
2023年には、Criteo Tech Partner部門で「動画(Video Partner)」を受賞し、Criteo動画配信の制作支援実績を高く評価されています。
そのため、中小企業の動画マーケティング支援を得意としている広告代理店をお探しの方におすすめの広告代理店です。
会社名 | ソウルドアウト株式会社 |
設立年月日 | 2009年12月16日 |
住所 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F |
電話番号 | 050-1749-8000 |
料金 | 初期費用:要お問い合わせ 月額料金:要お問い合わせ |
提供サービス | リスティング広告 ディスプレイ広告 SNS広告 動画広告 |
参考:『ソウルドアウト株式会社』
参考:『 Criteo認定パートナープログラムにおいて 今年新設されたCriteo Tech Partner部門の「動画(Video Partner)」を取得』
株式会社サイバーエージェント
引用:『株式会社サイバーエージェント』
株式会社サイバーエージェントは、東京都渋谷区に本社を置く大手広告代理店です。
1998年の創業以来、インターネット広告サービスを提供し続け、AIを活用した広告運用や3DCGを活用したクリエイティブなど最先端技術を活用した広告運用で成果を出し続けています。
例えば、日本最大級の老人ホーム「LIFULL介護」のインターネット広告では、AIで広告テキストを自動生成してCTRやCVの大幅の改善に成功しました。
サントリーウエルネス社やキリン株式会社など大手企業を中心とした広告運用実績を豊富に持っています。
Criteo広告の販売実績も豊富で、Criteo Certified PartnerのステータスはDiamondのため、安心して広告運用をお任せできるでしょう。
そのため、大手企業の多額の予算の広告運用実績を豊富に持っている広告代理店をお探しの方におすすめの広告代理店です。
会社名 | 株式会社サイバーエージェント |
設立年月日 | 1998年3月 |
住所 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町40番1号 |
電話番号 | 03-5459-0202 |
料金 | 初期費用:要お問い合わせ 月額料金:要お問い合わせ |
提供サービス | リスティング広告 ディスプレイ広告 SNS広告 動画広告 |
参考:『株式会社サイバーエージェント』
アナグラム株式会社
引用:『アナグラム株式会社』
アナグラム株式会社は東京都渋谷区に本社を置く広告代理店です。
同社は運用型広告のインハウス支援サービスを提供しています。
「社内の事情で広告代理店に広告運用をお任せすることはできない」「インターネットや書籍を見ても広告運用について理解ができない」などの悩みを相談できます。
マーケティング担当者の教育をお任せできて、月1回や週1回、隔週など好みに合わせて依頼することが可能です。
教育期間中は専用のSlackチャンネルが用意されて、広告運用でわからないところを質問できます。
インハウス支援サービスはCriteo広告も対象です。
そのため、社内のマーケティング担当者にCriteo広告に関する知識を習得させたい方におすすめの広告代理店です。
会社名 | アナグラム株式会社 |
設立年月日 | 2010年4月 |
住所 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目4-4 フィールド北参道 1・2F(受付1F) |
電話番号 | 03-6412-7449 |
料金 | 初期費用:要お問い合わせ 月額料金:広告費の20% |
提供サービス | リスティング広告 ディスプレイ広告 Facebook広告 Instagram広告 インハウス支援 顧問サービス |
参考:『アナグラム株式会社』
関連記事:『おすすめのBtoB広告代理店10選!会社選びで見るべき6つのポイント』
株式会社アイレップ
引用:『株式会社アイレップ』
株式会社アイレップは上場企業で、東京都渋谷区恵比寿に本社を置く広告代理店です。
顧客志向のコンサルティングを大切にしており、戦略から実行まで横断的なマーケティングが強みです。
Criteo広告運用に関する知見だけでなく、トレンドキャッチもしており、広告運用による効果の最大化に努めています。
Criteo認定パートナーとしてはPlatinum評価を獲得しており、クライアント企業に合わせたCriteo広告運用サポートが評価されています。
会社名 | 株式会社アイレップ |
設立年月日 | 1997年11月 |
住所 | 〒151-6021 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F |
電話番号 | 03-5475-2720 |
料金 | 初期費用:要お問い合わせ 月額料金:広告費の20% |
提供サービス | リスティング広告 ディスプレイ広告 アフィリエイト広告 SNS広告 動画広告 EC広告 |
関連記事:『おすすめのBtoB広告代理店10選!会社選びで見るべき6つのポイント』
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Criteo認定パートナーにお任せすることで、複雑な広告運用もサポートしてもらうことができ、多くのユーザーにリーチすることが可能になります。
この記事では、Criteo認定のおすすめ広告代理店をご紹介したため、参考にしながら依頼先を決めてみてください。
この記事を読んで、Criteoの最適化が難しいと少しでも感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。
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監修者
UnionMedia編集部2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。