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パーソナライゼーションとは? 重要な理由や活用のポイント3つ

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【PR】本ページはプロモーションが含まれています

パーソナライゼーションとは? 重要な理由や活用のポイント3つ

パーソナライゼーションは、顧客との関係性を深め、コンバージョン率を上げるために有効な手段です。

「ECサイトを閲覧して気になっていた商品が、後日広告表示されるようになった」「音楽配信サービスでお気に入りに登録していたアーティストのライブ情報がメールで送られてきた」といった経験はありませんか?

これらは、あなたの属性やWeb上での行動履歴などをもとに実施されているパーソナライゼーションの施策です。

当記事では、パーソナライゼーションの概要や重要性、メリットのほか、導入にあたり知っておきたい基本的な情報をお伝えします。

自社のWebマーケティングにパーソナライゼーションを取り入れてみたいと考えている方は、ぜひチェックしてください。

パーソナライゼーションとは?

パーソナライゼーションとはまずは、パーソナライゼーションがどのようなマーケティング手法であるのかをみていきましょう。

すでに多くの企業が導入しているため、この記事を読んでくださっている方も、実はパーソナライゼーションに馴染みがあるはずです。

個人のニーズに合わせたサービスや情報を提供すること

パーソナライゼーションとは、顧客の特徴やニーズに合わせて、企業側が提供するサービスや情報を最適化することを指します。

企業は、収集した顧客の情報(属性や行動履歴)をもとにそのユーザーに適した商品やサービス、情報を選定して訴求を行います。

ECサイトやWeb広告をはじめとするマーケティングの施策として導入されているほか、近年ではニーズに合わせてパーソナライズされたプロダクトの販売を行う企業も数多くみられます。

パーソナライゼーションの活用例

  • ECサイトで、購買傾向に合わせた商品がレコメンドされる
  • 音楽配信サービスで聴取履歴によって分析されたおすすめの曲が表示される
  • Instagramで、閲覧傾向に近い広告が表示される
  • 髪質や髪の悩みをWeb上で入力すると、自分に合わせて成分が配合されたシャンプー・トリートメントが届けられる

上記のような例を日常生活で体験したことがある方も多いのではないでしょうか。

参考:『パーソナライゼーションとは?チャネルやメリット、具体例などを解説
参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説

パーソナライゼーションに活用されているチャネル

パーソナライゼーションには、幅広いチャネルが使用されています。

以下はその一例です。

  • Webサイト
  • メール
  • Web広告、SNS広告
  • モバイルアプリ
  • Webアプリ
  • オンラインチャット
  • コールセンター

たとえば、Webサイトを閲覧したユーザーに対してWeb広告を配信する、モバイルアプリ内での行動履歴にもとづいたニュースレターを配信するといった、パーソナライズとクロスチャネルの併用も実施されています。

※クロスチャネル…複数のチャネルを横断して情報をCRM(顧客管理システム)などのプラットフォームで統合し、管理をするマーケティングの手法を指します。

参考:『パーソナライゼーションとは?チャネルやメリット、具体例などを解説
参考:『パーソナライゼーションとは?重要性やメリット、成功させるポイントについても解説
参考:『マーケティング用語集 クロスチャネル

パーソナライゼーションとカスタマイゼーションの違い

パーソナライズとカスタマイズの違い参考:『パーソナライゼーションとは?チャネルやメリット、具体例などを解説

「パーソナライゼーション」と「カスタマイゼーション」は、情報や商品・サービスを最適化するという点は同一ですが、行動を起こす主体が異なります。

パーソナライゼーションは、企業側が顧客データを利用して個々のユーザーに最適化された提案を行います。

一方で、カスタマイゼーションはユーザーが主体となり、商品・サービスや情報を取捨選択するのが特徴です。

メールマガジンを例にとって、両者の違いをみてみましょう。

【パーソナライゼーション】
顧客のECサイトでの閲覧履歴に応じて、興味・関心のあるジャンルに近い情報が記載されたメールマガジンを送信する。
【カスタマイゼーション】
メールマガジンの受信設定で、自分の好きなジャンルを選択したり、配信される回数を調整したりする。

参考:『パーソナライゼーションとは?チャネルやメリット、具体例などを解説

パーソナライゼーションが重要な理由

パーソナライゼーションが重要な理由パーソナライゼーションが浸透する背景には、情報チャネルの多様化があります。

インターネットやSNSが発達する以前は、テレビや新聞、雑誌などのマス媒体が大きな情報収集源でした。

ところがインターネット、SNSの普及により、ユーザーは自分が求める情報やコンテンツをより細かく選択できるようになりました。

たとえば以前は、自宅で映像コンテンツを楽しむ際はテレビ番組を視聴するのが主流でした。

しかし近年は「Netflix」「YouTube」「Amazonプライムビデオ」などの動画ストリーミングサービスを利用すれば、都合の良いタイミングで自分の好みに合ったコンテンツを選択して観ることができます。

テレビがメインだったころと比較すると、番組コンテンツの種類も多様化し、より幅広いニーズに沿ったものが提供されています。

マーケティングの手法も、多くのターゲットに対して同一の訴求を行う方法から、個々のニーズに寄り添った方法へと変化がみられます。

大手広告代理店の株式会社電通が発表した日本の広告費用に関する調査によると、2021年には、インターネット広告費がマスコミ四媒体広告費(新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディア)をはじめて上回りました。

※1996年分の広告費用から調査を開始

以下は、2019年から2023年までの5年間のマスコミ四媒体広告費とインターネット広告費の推移です。

マスコミ四媒体広告費とインターネット広告費の推移(2019年〜2023年)

年度20192020202120222023
マスコミ四媒体広告費

(億円)

26,09422,53624,53823,98523,161
インターネット広告費

(億円)

21,04822,29027,05230,91233,330
男性編集者A
男性編集者A

上記のように、マスコミ四媒体広告費が減少傾向にあるのに対し、インターネット広告費は増加していることが分かります。

こうしたメディアの遷移、情報チャネルの多様化により、顧客のニーズの幅も広がりました。

ユーザー一人ひとりに満足度の高い商品・サービスの提供をするために、パーソナライゼーションは有効な手段です。

参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説
参考:『2021年 日本の広告費
参考:『2023年 日本の広告費

ユーザーの属性に関する情報や、Web上でのアクションをもとに広告の配信先を絞り込む「ターゲティング」もパーソナライゼーションの一種です。

以下の記事では、ターゲティング広告について解説しています。
関連記事:『ターゲティング広告とは?6種類と仕組みをわかりやすく解説!

パーソナライゼーションにはどんな情報が必要

パーソナライゼーションに必要な情報パーソナライゼーションでは、3種類のデータが活用されています。

  • コンテキストデータ
  • デモグラフィックデータ
  • ビヘイビアー

ここでは、各データの詳細についてご紹介します。

コンテキストデータ

コンテキストとは、「背景」や「状況」という意味です。

コンテキストデータは、顧客がどのような環境にいるのかといった背景情報を示します。

具体的には、インターネットに使用しているデバイスの種類、利用している時間帯、居住地や通勤しているエリアなどが代表的です。

たとえば、住んでいるエリアをもとに、近隣の店舗やイベントの情報を提供するといった使い方ができます。

参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説

デモグラフィックデータ

デモグラフィックは、「人口統計的な属性」を意味します。

デモグラフィックデータとは、ユーザーの属性にまつわるさまざまな情報のことです。

性別や年齢などの属性データのほかに、興味・関心のあるカテゴリなどの情報も含まれます。

データの収集は、サイトの会員登録時のデータ入力や、SNSアカウントを通してサイトやアプリにログインする際などに行われます。

参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説

ビヘイビアー

ビヘイビアーは、顧客の行動履歴データです。

例えば、ユーザーがサイト上でとった以下のような行動を示します。

  • WebサイトやECサイトの訪問回数
  • WebサイトやECサイトの閲覧履歴
  • バナーのクリック履歴
  • 購入された商品
  • カートに入れたが決済されなかった商品
  • お気に入り登録している商品

ユーザーが具体的に興味を示した商品やコンテンツがわかるため、パーソナラーゼーションにおいてはとくにビヘイビアーの重要性が高いと言われています。

ビヘイビアーを活用することで、「以前に興味を持った商品を再訴求する」「類似商品を薦める」など、詳細なニーズに沿ったアプローチが可能です。

参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説
参考:『パーソナライゼーションとは?重要性やメリット、成功させるポイントについても解説

「Criteo​​」は、ビヘイビアーをもとに以前に閲覧した商品のWeb広告を表示させるためのリターゲティング用のツールです。

以下の記事では、Criteoについて解説しています。

パーソナライゼーションの活用法の一つとして、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:『リタゲ広告におすすめ!Criteoの3つのメリットを解説

パーソナライゼーションのメリット

パーソナライゼーションのメリットWebマーケティングにパーソナライゼーションを取り入れることで、以下のようなメリットが得られます。

  • 顧客のニーズに合った情報や商品・サービスを効率的に届けられる
  • 満足度の高い提案ができるためコンバージョン率が上がる
  • 顧客が持つ隠れたニーズを顕在化できる

それぞれのメリットについて、詳しくみていきましょう。

顧客のニーズに合った情報や商品・サービスを効率的に届けられる

パーソナライゼーションでは、顧客のデータを活用することで、ニーズに近い情報や商品・サービスを届けることが可能となります。

ユーザーが何に興味を持っているのか、どのようなWebページやコンテンツを閲覧しているのか、さらには年齢や住まい、職業などの特徴がわかれば初手から効率的なアプローチができます。

まったく情報がない状態でニーズに沿った訴求をするのは困難でしょう。

しかし、パーソナライゼーションの手法を導入すれば、データをもとに最適化された提案が可能です。

参考:『パーソナライゼーションとは?チャネルやメリット、具体例などを解説

満足度の高い提案ができるためコンバージョン率が上がる

パーソナライゼーションを上手く活用できれば、顧客の満足度が向上し、コンバージョン率の改善が期待できます。

パーソナライゼーションによって得られる顧客体験の例

  • おすすめされる商品が、自分の好みにマッチしていることが多い
  • ECサイトで閲覧していた商品が値下げされた際に、リアルタイムでお知らせのメールが届く
  • お気に入り登録したメーカーやブランドの新作商品の告知が送られてくる

個々のニーズに合わせて提供されるこれらの顧客体験によって、ユーザーに特別感を味わってもらうことができます。

CX(顧客体験)が向上するのはもちろん、的確な商品・サービスの提案によってコンバージョンの確率も高まります。

※CX…商品やサービスの購入から利用に至るまでの一連の流れのなかでユーザーが得られる体験を指します。

実際に、米国に本拠地をもつコンサルティング企業であるマッキンゼー社のジュリアン・ブーデ氏は「パーソナライゼーションによって、平均して10〜30%の収益向上、顧客獲得率やエンゲージメントの向上といった、大きな価値が生まれる」と述べています。

参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説
参考:『パーソナライゼーションとは?重要性やメリット、成功させるポイントについても解説

顧客が持つ隠れたニーズを顕在化できる

パーソナライゼーションを実施する際は、過去の成果や傾向をもとに、ユーザーに提供する情報やサービスを選定することになります。

属性や行動履歴が類似するユーザーに対しては、アプローチの内容(手法やコンテンツの傾向など)もある程度似通ってくるでしょう。

顧客側からすると、パーソナライゼーションに即したアプローチが、潜在的なニーズを自覚するきっかけになる場合もあります。

参考:『パーソナライゼーションとは?チャネルやメリット、具体例などを解説

ユーザー行動の裏側に隠れたニーズのことを「ユーザーインサイト」といいます。

以下の記事では、ユーザーインサイトを活用するメリットや分析方法についてご紹介しています。

ぜひ、あわせて参考にしてみてください。
関連記事:『【マーケティング用語】ユーザーインサイトとは?5つの方法で明確化

パーソナライゼーション活用のポイント3つ

パーソナライゼーション活用のポイント3つパーソナライゼーションを活用するために押さえておきたいポイントをご紹介します。

  • 行動履歴に合わせた提案をする
  • A/Bテストで最適なアプローチ方法を探る
  • 段階に合わせたコミュニケーションをとる

具体的に、どのような方法が有効なのかをご説明します。

行動履歴に合わせた提案をする

前述のように、パーソナライゼーションに活用されるデータのなかでは、ビヘイビアー(行動履歴データ)がもっとも重要だとされています。

オンライン上での行動やECサイトでの購入履歴のほか、実店舗の来店履歴や購入履歴、自社とユーザーのコミュニケーションの履歴なども参照してください。

さらに、コンテキストデータ×ビヘイビアー、デモグラフィックデータ×ビヘイビアーのように複数のデータをかけあわせることで、よりユーザー一人ひとりの状況にあった提案が可能です。

Spotifyメールたとえば音楽ストリーミングサービス「Spotify」では、ユーザーの聴取履歴と居住エリアのデータをかけあわせて、「あなたの住まいの近隣で、お気に入りのアーティストがイベントを開催します」という告知を、アプリ内やプッシュ通知、メールなどを通して実施しています。

そして、イベント情報の掲載により、Spotifyのプラットフォーム単独で2,600枚以上のチケットの販売、そして110万人のフォロワーへリーチすることができたと述べられています。

参考:『パーソナライゼーションとは?重要性やメリット、成功させるポイントについても解説
参考:『【行動的特性】ビヘイビアルデータとは?情報を分析する方法
参考:『コンサート入門編:掲載とリーチを手軽に行う方法|Spotify

A/Bテストで最適なアプローチ方法を探る

顧客のデータを収集して、属性や行動履歴に合わせたアプローチを行っても、提案内容がニーズと一致しなければ成果はあがりません。

また、施策で結果が出ている場合でも、さらにコンバージョン率を向上できる訴求の方法が隠れている場合もあるでしょう。

パーソナライゼーションを導入する際は、より効果的なアプローチのパターンを探るために、A/Bテストを導入するのがおすすめです。

A/Bテストとは、Web広告などの施策を最適化するためのマーケティングテストを指します。

特定の要素を変更したAとBの2つのパターンの施策を用意し、成果を比較することで効果的なパターンを検証するという方法です。

A/Bテストの実施によって、「この特徴があるユーザーにはこの内容のメールを送るとリアクションが返ってきやすい」「この属性にはこのツールを使った連絡が好まれやすい」などの成功パターンをよりスピーディーに見つけられるようになります。

参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説

以下の記事では、A/Bテストの具体的な方法や注意点を解説しています。

こちらもあわせてご覧ください。
関連記事:『A/BテストでLPを改善!方法と注意すべき3つのポイントを紹介

段階に合わせたコミュニケーションをとる

ユーザーの興味・関心がどの段階にあるのかを推察し、時期に合わせた内容でアプローチを行うことが重要です。

ECサイトの場合、以下のような例が挙げられます。

  • 特定のカテゴリのページ全体をよく閲覧するユーザー
    ➡カテゴリに関連するお役立ち内容
  • ある商品のページを何度も閲覧しているユーザー
    ➡「残りわずか」「新色追加」など商品に関する情報
  • 購入履歴があるユーザー
    ➡「リピーター限定割引き」を発行 など

以下のようなユーザーのステータスに応じて、提供する情報やサービスを最適化すれば、見込み顧客へと育成できます。

  • 購入を検討するかどうか決めかねている
  • ほぼ購入を決めている
  • 一度カートに入れたが未決済
  • 購入直後
  • 購入から一定期間の経過後

また、ユーザーに「自分のための提案をしてくれている」という認識が生じることで満足度が向上し、ブランドへの信頼が高まるでしょう。

参考:『パーソナライゼーションとは? 概念と目的を理解し、具体的な手法を知る
参考:『パーソナライゼーションが重要な理由とは?マーケティングのためのコツや注意点も解説

消費者が商品・サービスの購入に至るまでの段階を示す「マーケティングファネル」という行動モデルがあります。

パーソナライゼーションを導入するなら、ファネルについて知っておくと良いでしょう。

以下の記事では、複数のマーケティングファネルについて解説しています。
関連記事:『広告戦略に役立つマーケティングファネル!3つの種類を解説

パーソナライゼーションを導入する際の注意点

パーソナライゼーション導入の注意点パーソナライゼーションは、ユーザーデータをもとにマーケティングを行うため、情報の取り扱いには注意が必要です。

女性編集者A
女性編集者A

顧客の情報が漏れることがないように、強固なセキュリティシステムを導入したり、情報の使用に際してのルールの遵守を徹底しましょう。

また、近年は情報収集においてのサードパーティCookieの利用に規制があります。

2023年6月施行の「改正電気通信事業法」によって、サードパーティCookieの利用に際してユーザーへの情報表示や同意取得が義務付けられるようになりました。

ユーザーが画面上で手軽にCookeの拒否設定ができるため、企業側が情報収集がしにくくなることが懸念されます。

今後は、Cookieに依存しない方法や、自社ドメインのファーストパーティCookieを活用したマーケティングを強化していく必要性が高まるでしょう。

参考:『パーソナライゼーションとは?重要性やメリット、成功させるポイントについても解説
参考:『【2024年版】Cookie規制とは?日本の状況・影響・対策方法まで解説
参考:『自分に関する情報が第三者に送信される場合、 自身で確認できるようになります。|総務省

以下の記事では、Cookieの種類や特徴についてご紹介しています。
関連記事:『Cookieは同意すべき?4つの種類とWebサイトへの影響とは

まとめ

この記事を読んで、Webマーケティングでのパーソナライゼーションの導入にご興味を持たれたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。

株式会社Unionは、Google広告をはじめとするWeb広告運用のサポートを承っております。

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監修者

UnionMedia編集部

2012年創業、新宿のWebマーケティングに強い広告代理店「株式会社Union」が運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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