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LinkedIn広告とは?始め方4つのステップやメリットを解説

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LinkedIn広告とは?始め方4つのステップやメリットを解説

企業向けの商品・サービスや人材募集を行う企業から注目を集めるLinkedIn広告。

「ビジネスに特化したSNS」という特性を生かすことで、自社のターゲット像にマッチするユーザーにアプローチできるところが魅力です。

もし現在「InstagramやX(旧Twitter)でBtoB商材の広告を出しているけれど、思わしい成果が得られていない」という課題があるなら、広告プラットフォームの一つとして活用してみてはいかがでしょうか。

この記事では、LinkedIn広告の特徴や配信の始め方などについて解説します。

SNS広告のなかから自社に合う媒体を探しているという場合は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
関連記事:『5大SNS広告運用入門!適したターゲットや特徴を解説!

LinkedIn広告とは?

LinkedIn広告とは

LinkedIn広告は、ビジネスに特化したSNS「LinkedIn(リンクトイン)」に広告を出稿することができます。

まずは、LinkedIn広告がどのようなプラットフォームであるのかをみていきましょう。

ビジネス特化のSNS「LinkedIn」に広告を配信

ビジネス特化のSNS引用:『LinkedIn

LinkedIn広告の出稿先は、ビジネス特化型のSNSであるLinkedInです。

SNSというと「友人や知人と交流をしたり、共通の趣味を持つ人と交流するためのプラットフォーム」というイメージを持つ方も多いでしょう。

LinkedInがほかのSNSと異なるのは「ビジネスを軸とした交流をはかれる」という点にあります。

LinkedInでは、個人アカウントを作成する際に、基本情報として以下の項目を入力します。

  • 居住地
  • 職種または役職
  • 雇用形態
  • 企業名
  • (フリーランス・自営業の場合)業種

上記のほかに、詳細なプロフィールを作成する際に学歴や資格、スキルなども記載が可能です。

趣味や興味関心などでつながるほかのSNSと比較すると、ビジネス色が強いことがわかります。

男性編集者A
男性編集者A

そのため、LinkedIn広告はBtoBの商材やビジネスパーソン向けのサービスなどを取り扱う企業や、優秀な人材を求めて求人広告を出稿する企業に適しています。

参考:『株式会社アースメディア『【2023年最新】 初心者向け LinkedIn(リンクトイン)の始め方』

LinkedInの特徴

2003年にアメリカでサービスが開始されたLinkedIn。

2016年にはマイクロソフト社の傘下に加わりました。

全世界に9億3,000万人、日本に300万人のユーザーがいます。(2023年5月時点)

Xの全世界のアクティブユーザー数が5億4,000万(2023年7月時点)、日本では4,500万人(2017年10月時点)である点をふまえると、LinkedInの日本国内の知名度はまだ少ないというのが現状です。

参考:『アイティメディア株式会社『世界9億人超が利用する「LinkedIn」とは? つながりの構築からリスキリングまで、日本法人新トップに効果的な活用方法を聞いた』
参考:『ソーシャルワイヤー株式会社『【最新Excel配布中】日本・世界のSNSユーザー数まとめ<Facebook,X(Twitter),Instagram,YouTube,LINE,TikTok>』

国内の利用者数は少ないものの、ビジネス目的で登録しているユーザーが大半を占めるというのは、BtoB商材などを扱う企業にとっては大きな魅力です。

女性編集者A
女性編集者A

さまざまな目的のユーザーが混在するほかのSNSと比較すると、ターゲティングの絞り込みなどもよりピンポイントに行うことができます。

LinkedIn広告の特徴

LinkedIn広告の特徴ここでは、LinkedIn広告の特徴をみていきましょう。

広告の配信面や課金の方式、ターゲティングの方法について解説するので、導入する際の検討材料として役立ててください。

広告の配信面

LinkedIn広告の配信面には、スポンサードコンテンツ・スポンサードメッセージInMail・ダイナミック広告・テキスト広告の4種類があります。

スポンサードコンテンツ

スポンサードコンテンツ引用:『LinkedIn『Sponsored Content』

スポンサードコンテンツは、LinkedInのホーム画面上のタイムラインに配信される広告枠を指します。

ユーザーがフォローしているアカウントの投稿に並んで表示されるのが特徴です。

以下の広告が掲載可能です。

  • シングル画像広告
  • カルーセル広告
  • 動画広告
  • イベント広告
  • シングル求人広告

スポンサードメッセージInMail

スポンサードメッセージInMail引用:『LinkedIn『Message Ads』

「スポンサードメッセージInMail」は、LinkedInのメッセージボックス内に、メールのような形式で配信されるテキスト広告です。

以下の広告が掲載可能です。

  • メッセージ広告
  • 会話型広告

ダイナミック広告

ダイナミック広告引用:『LinkedIn『Dynamic Ads』

「ダイナミック広告」は、LinkedInのデスクトップ版にのみに対応した広告枠です。

フィード画面右側の広告枠に表示され、フィード画面をスクロールしても広告は固定の状態にあるのが特徴です。

ユーザーのプロフィールをもとにカスタマイズが可能。

たとえば、広告のテキストにユーザーの名前を組み込むことができます。

以下の広告に対応しています。

  • 求人広告
  • フォロワー広告
  • スポットライト広告

テキスト広告

テキスト広告参考:『LinkedIn『Text Ads』

「テキスト広告」も、ダイナミック広告と同様にデスクトップ版のみに配信されます。

表示場所はフィード画面右側の枠で、見出しと簡易なテキスト、画像を使った広告が出稿できます。

参考:『株式会社キーワードマーケティング『LinkedIn広告とは?他のSNSと一線を画す特徴や広告の設定方法まで解説』
参考:『アナグラム株式会社『LinkedIn広告とは?|LinkedInの特徴や配信面、ターゲティングの種類など』

課金方式

LinkedIn広告には「クリック課金」と「インプレッション課金」の2種類の課金方式が用意されており、出稿する際に選択可能です。

出稿金額の下限として、160円が設定されています。

クリック課金

広告が1回クリックされるごとに費用が発生する課金方式です。

基本的には広告に興味をもったユーザーがクリックをするため、コストを抑えて効率よく集客したい場合に適しています。

以下は、Web広告のクリック課金方式について解説した記事です。あわせて参考にしてみてください。
関連記事:『Web広告【PPC広告とは?】 代表3種類や費用の仕組みを解説!

インプレッション課金

インプレッション課金は、広告が閲覧された回数に応じて金額がかかる課金方式です。

LinkedIn広告では、広告が1,000回表示されるごとに費用が発生します。

入札価格の決定要素と入札戦略

クリックやインプレッションにかかる費用は、Google・Yahoo!のリスティング広告やInstagram広告などの媒体と同様に、競合間でのオークション形式で決定されます。

オークションでは、入札金額と「関連度スコア」と呼ばれる指標をかけあわせた総合スコアにもとづいて最終的な金額を算出します。

関連度スコアは、ユーザーが広告に対して何らかのアクションを起こす可能性を測定したものです。

要素として、予想されるクリック率、コメント、いいね、共有が挙げられます。

なお、入札戦略として、以下の3種類が用意されています。

入札の方法概要
配信の最大化​​機械学習による自動入札。設定された広告の目的に合わせて、予算を最適化できるよう入札が行われます。​​
手動入札​​広告主が手動で入札金額の設定を行います。
単価上限​​広告オークションで利用可能な最低単価を追跡することで平均金額を算出。キャンペーンマネージャーが広告オークションで入札単価を設定する際の基準とされます。

参考:『LinkedIn『LinkedIn広告のオークションについて』
参考:『アジト株式会社『LinkedIn広告の費用がまるわかり!課金形態や費用相場、代理店手数料まで詳しく解説』
参考:『ブルースクレイ・ジャパン株式会社『LinkedIn広告とは?BtoBに効果的なターゲティングなどを紹介』

LinkedIn広告のメリット

LinkedIn広告のメリットビジネス特化のSNSをいう特性を持つLinkedInに広告を出稿することで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

LinkedIn広告ならではの3つのメリットをご紹介します。

ビジネス目的のユーザーが多い

前述のように、LinkedInはビジネスプロフィールを登録して参加するSNSであり、ビジネスへの関心度の高いユーザーが集まっています。

BtoBやビジネスパーソンに向けた向けの商品・サービスの広告出稿に向いています。

商品やサービスのPRはもちろん、ビジネスセミナーの集客や人材獲得といった目的にも有効です。

参考:『株式会社ガイアックス『【LinkedIn広告】始め方とターゲティング方法を解説!』

精度の高いターゲティングが可能

広告を配信する際、細かいターゲティングの設定ができる点も大きな魅力です。

以下の選択、組み合わせをしてターゲットの絞り込みを行います。

場所

ユーザーの居住地や訪問先にもとづいたターゲティングが可能です。

オーディエンス属性

属性にもとづいてユーザーの絞り込みを行います。

  • 会社…ユーザーが登録している会社名、会社の規模・収益・成長率、自社のフォロワー、選択した会社の従業員の1次のつながり、会社のカテゴリーなどをもとにしたターゲティング
  • 統計データ…メンバーのプロフィール情報に基づいた推定年齢、性別
  • 学歴…学歴や学位、専攻からユーザーを絞り込む
  • 職務経験…職務タイプ、職務レベル、役職、スキル、経験年数からユーザーを絞り込む
  • 関心と特徴…同じ興味や職業的関連性を持つユーザーのグループや、ユーザーの関心・特徴にもとづいたターゲティング

一致するオーディエンス

以下のオーディエンスのカスタムが可能です。

  • 自社の顧客データ(会社リストや連絡先リスト)
  • 自社のWebサイト訪問や広告クリックなどの履歴があるユーザー
  • サードパーティープラットフォームのユーザー
  • ターゲットユーザーに類似した特性を持つユーザー
  • 既存のデータソースと類似し、コンバージョンに至る可能性の高いユーザー

参考:『LinkedIn『LinkedIn広告のターゲットオプションlinkedin.com/help/lms/answer/a527632について』

出稿している企業が少ない

まだ日本国内のユーザーが少数のプラットフォームということもあり、出稿している広告主が少ない点もメリットです。

そのため、入札に際しても競合が起きにくく、ユーザー数が多い広告媒体と比較した際に費用を抑えやすい傾向にあります。

参考:『アジト株式会社『LinkedIn広告の費用がまるわかり!課金形態や費用相場、代理店手数料まで詳しく解説』

LinkedIn広告の注意点

LinkedIn広告の注意点

メリットの多いLinkedIn広告ですが、出稿にあたり注意したい点もあります。

以下の内容を理解したうえで運用しましょう。

運用のノウハウに関する情報が少ない

ユーザー数が少ない広告プラットフォームという点を踏まえ、運用のノウハウに関する情報も自社で蓄積していく必要があります。

LinkedIn広告を運用するなかで複数の配信枠やフォーマットを試用したり、同じ配信条件でクリエイティブを変えて結果を比較するA/Bテストを実施したりと、さまざまな方法にトライしてみてください。

ビジネス以外の目的には不向き

学生の登録も可能ではあるものの、基本的なユーザーはビジネスパーソンです。

そのため、ビジネスシーンとかけはなれた商品・サービスの広告配信には不向きといえます。

運用型の広告なので、まずは費用を抑えてスモールスタートがおすすめです。

ほかのWeb広告やSNS広告と併用しながら、自社の商材にマッチするかどうかを見極めましょう。

以下の記事では、SNS広告を運用する際に知っておきたい基礎知識をまとめています。

LinkedInに限らず、SNS広告の運用を検討している方はぜひチェックしてください。
関連記事:『【初心者向け】SNS広告の用語30選!マーケティングの基本を解説

広告の出稿手順【アカウント作成編】

広告の出稿手順

ここからは、LinkedIn広告の始め方についてご紹介します。

基本的な流れは、以下の4ステップです。

  1. 企業アカウントを作成
  2. 広告アカウントを作成
  3. 広告キャンペーンを設定
  4. 広告を作成・配信

まずは、配信に必要なアカウントの作成を行いましょう。

ステップ1:企業アカウントを作成

LinkedIn広告のアカウント作成は、企業アカウントのページから行います。

ここでは、企業アカウントの作成方法をご説明します。

個人アカウントを開設する

企業アカウントを運用するユーザーは、個人アカウントを所有している必要があります。

もし登録が済んでいない場合は、先に個人アカウントを作成してください。

企業アカウントを操作するメンバーは、全員が個人アカウントを持っていなければならないため、部署やグループで運用する際はこちらから事前に用意しておきましょう。

会社情報を登録する

個人アカウントページの上部にあるメニューから「ビジネス向け」をクリックすると、右にサイドバーが表示されます。

続けて「会社ページを作成」をクリックしてください。

会社情報を登録

「LinkedIn会社・団体ページを作成する」というページに遷移するので、ページのタイプを選びましょう。

ページタイプの種類

  • スモールビジネス
  • 中規模から大規模のビジネス
  • プロモーションページ
  • 教育機関

次に、会社情報を入力・設定します。

「ページのアイデンティティー」「会社詳細」「プロフィールの詳細」の3つのカテゴリーがあります。

支払い方法の設定

支払い方法の設定を行います。

はじめてLinkedIn広告を利用する場合、基本的にはクレジットカードでの支払いとなります。

以上で企業アカウントの作成が完了です。

ステップ2:広告アカウントを作成

続いて、企業アカウントページから広告アカウントの開設を行います。

アカウント情報の設定

アカウント情報の設定

個人アカウントページの上部にあるメニューから「ビジネス向け」をクリックすると、右サイドバーが表示されます。

表示されたメニューのなかから「広告」をクリックしてください。

「LinkedIn会社・団体ページを作成する」というページに遷移するので、以下の項目を入力し、「同意してアカウントを作成」をクリックします。

  • アカウント名
  • 通貨
  • アカウントに紐付けるLinkedInページのURL(この場合、企業アカウントのURLを入力する)

アカウント情報の設定

支払い方法・アクセス権限の設定

広告のキャンペーンマネージャーにログインし、ページ上部の右側にあるアカウントのアイコンをクリックします。

プルダウンで表示されるメニューから「お支払いセンター」を選択し、支払い情報を入力します。

続いて、アカウントを操作するユーザーの権限設定を行いましょう。

アカウントページの上部の右側にあるアカウントのアイコンをクリックし、プルダウン表示されるメニューから「アクセス権限の管理」を選択してください。

ユーザーアクセス権限の情報が表示されるので、右側にある「編集」→「ユーザーを追加する」をクリック。

検索窓に、追加するユーザーの名前もしくはLinkedin個人アカウントのURLを入力して検索します。

アカウントの横に表示されるプルダウンボックスから、該当ユーザーに付与する権限を選択しましょう。

権限の種類

  • アカウントマネージャー
  • キャンペーンマネージャー
  • 広告コピー編集者
  • 閲覧者
  • 請求管理者

「変更の保存」を行うと、設定完了です。

コンバージョンタグの設定

広告アカウントページの上部にあるメニューから「ウェブサイト統計データ」タブをクリック→「Insightタグを設定」→「インサイトタグを使用」と選択します。

Linkedin広告では、以下のタグマネージャーを使用してコンバージョンを計測できます。

  • Googleタグマネージャー
  • Tealiumタグマネージャー
  • Adobeタグマネージャー
  • IBMタグマネージャー
  • Ensightenタグマネージャー
  • Floodlightタグマネージャー

ページに表示されている「パートナーID」をコピーして、リンクから使用するタグマネージャーに移動し、設定を行ってください。

参考:『アナグラム株式会社『LinkedIn広告の始め方は?確認しておきたい事前準備をわかりやすく解説』

以下の記事では、Googleタグマネージャーについて解説しています。
関連記事:『Google広告のコンバージョンタグをタグマネージャーで設定する5ステップ

広告の出稿手順【広告作成編】

広告の出稿手順【広告作成編】

広告アカウントの開設や設定が完了したら、広告の運用を始めましょう。

ここでは、広告キャンペーンと広告の作成方法を説明します。

ステップ3:広告キャンペーンを作成

広告キャンペーンの作成方法についてみていきましょう。

キャンペーングループの作成

広告アカウントの画面から「キャンペーングループを作成」をクリックします。

「キャンペーンパフォーマンス」→「キャンペーングループを作成」と選択し、必要事項を入力します。

設定項目

  • キャンペーングループ名
  • ステータ(アクティブまたは下書き)
  • 開始日および終了日

広告キャンペーンの作成

次に、キャンペーンを作成します。

まずは、広告キャンペーンの目的を選択してください。

以下の7種類から選ぶことができます。

認知度:ブランド認知
関心度:ウェブサイト訪問、エンゲージメント、動画視聴
コンバージョン:リード獲得、ウェブサイトコンバージョン、求人応募者

ターゲティングと配信先の設定

「3-2.精度の高いターゲティング」の項目で解説したように、「場所」や「属性」からユーザーの絞り込みを行います。

広告フォーマットを選択

広告フォーマットを選択します。設定したキャンペーンの目的によって、使用できるフォーマットが異なります。

  • シングル画像広告
  • 広告フォーマット一カルーセル画像広告
  • 動画広告
  • テキスト広告
  • スポットライト広告
  • メッセージ広告
  • 会話型広告
  • フォロワー広告
  • 求人広告
  • シングル求人広告

「配信」の項目では、Linkedinパートナーネットワーク(提携先のサイトやアプリ)に配信をするかどうかの選択や、除外したい配信先の設定などを行います。

予算&スケジュールの設定

「予算&スケジュール」の項目で、広告の予算やキャンペーンの開始日・終了日、入札戦略を入力してください。

この画面の右側には、オーディエンスの規模や配信にかかる費用の予想額、推定されるクリック率(CTR)やクリック数などが表示されるので、設定の際の参考にしましょう。

ステップ4:広告を作成・配信

広告を作成し、運用を開始しましょう。

フォーマットに沿って広告の詳細を入力

広告キャンペーンの画面から「広告を新規作成する」をクリックします。

キャンペーン作成時に選択した広告フォーマットに応じて入力項目が表示されます。

広告クリエイティブをアップロードし、広告のヘッドラインや説明文、リンク先となるURLといった、必要項目の入力を行います。

これで広告の作成が完了です。設定したスケジュールに合わせて、広告の配信がスタートします。

参考:『アナグラム株式会社『LinkedIn広告の始め方は?確認しておきたい事前準備をわかりやすく解説』
参考:『アジト株式会社『LinkedIn広告スタートガイド!種類、費用などの基礎から出稿方法までわかりやすく解説』

まとめ

この記事を読んで、SNS広告の最適化が難しいと少しでも感じたら、広告代理店に任せるのも一つの手です。

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監修者

UnionMedia編集部

2012年創業のWeb広告代理店、株式会社Unionが運営。Webマーケティングの知見を深め、成果に繋がる有用な記事を更新しています。「必要な情報を必要な人へ」をスローガンに、Web広告運用や動画制作など各種Webマーケティングのご相談を受付中。

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